1.基本方針
2019 年度、交流委員会では、Ｎｅｘｔ ａｇｅ, ｔｈｅ ｆｕｔｕｒｅ ｏｆ ＹＥＧ ～新 時代の幕開け 同志と共に力と情熱を結集し、未来の創造へ前進～ の会長所信の想いを受け、北海道から沖縄まで全国各地に広がるＹＥＧのネットワークを活用し、気づきや学び、ビジネスにおいて信頼することができる仲間との出会いの場を創出し、ＹＥＧメンバーの自己成長、自企業の発展に寄与することを目的として活動します。
年間約1,000 名の会員増加を続け、34,000 名を超えるＹＥＧ会員のつながりを企業の力に変えられる事業を展開します。日本が抱える人口減少や超高齢化社会において企業が推し進める必要性が求められている働き方改革、人材確保・育成など多くの課題を新時代の幕開けとともに全く新しい付加価値を創造することによって革命的に生産性を押し上げる可能性を切り拓いていかなければなりません。事業を通じた交流から得られる刺激を実践へと昇華させて自らの力に変えてゆくチャンスとしていただきたいと考えます。
『この国の未来を創るのは、俺たちだ!』の想いを委員会メンバーとしっかりと共有し、一年間活動してまいります。
2.事業計画
１）秋のブロック大会等にビジネス交流会もしくは業種別部会の開催
２）国内交流事業の企画、運営、募集窓口
３）全国会長会議の運営サポート
４）会員の交流を活性化させるための企画、運営、情報発信
委員会メンバー
| 役職 | 氏名 | フリガナ | ブロック | 道府県連 | 所属単会 |
| 交流委員長 | 湯川 孝一 | ユガワ コウイチ | 北海道 | 北海道 | 名寄 |
| 専門委員 | 佛田 尚史 | ブツダ タカシ | 北海道 | 北海道 | 岩見沢 |
| 専門委員 | 宍戸 泰 | シシド ヤスシ | 東北 | 宮城 | 仙台 |
| 専門委員 | 上枝 幸介 | ウエエダ コウスケ | 関東 | 千葉 | 船橋 |
| 専門委員 | 平岡 国彦 | ヒラオカ クニヒコ | 関東 | 千葉 | 成田 |
| 専門委員 | 佐藤 信行 | サトウ ノブユキ | 関東 | 静岡 | 静岡 |
| 専門委員 | 宮本 総子 | ミヤモト サトコ | 北陸信越 | 長野 | 下諏訪 |
| 専門委員 | 楯 利徳 | タテ トシノリ | 東海 | 岐阜 | 恵那 |
| 専門委員 | 田中 雅人 | タナカ マサト | 東海 | 岐阜 | 各務原 |
| 専門委員 | 寺田 靖子 | テラダ ヤスコ | 東海 | 愛知 | 豊田 |
| 専門委員 | 鈴木 彩 | スズキ アヤ | 東海 | 愛知 | 安城 |
| 専門委員 | 小西 清誉 | コニシ キヨタカ | 近畿 | 福井 | 敦賀 |
| 専門委員 | 西本 篤志 | ニシモト アツシ | 近畿 | 滋賀 | 守山 |
| 専門委員 | 長田 秀史 | ナガタ ヒデシ | 近畿 | 大阪 | 北大阪 |
| 専門委員 | 山口 達也 | ヤマグチ タツヤ | 近畿 | 大阪 | 守口門真 |
| 専門委員 | 雅意 真睦 | ガイ マサノブ | 中国 | 岡山 | 岡山 |
| 専門委員 | 八木 健造 | ヤギ ケンゾウ | 四国 | 徳島 | 阿南 |
| 専門委員 | 山下 博司 | ヤマシタ ヒロシ | 四国 | 香川 | 高松 |
| 専門委員 | 山下 信彦 | ヤマシタ ノブヒコ | 九州 | 鹿児島 | 指宿 |
| 専門委員 | 伊敷 義一 | イシキ ヨシイチ | 九州 | 沖縄 | 那覇 |
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