1.基本方針
YEGは青年経済人の「交流と研鑽」の場です。したがって、我々は多かれ少なかれ、同 世代の経営者との交流、あるいは自己研鑽(=経営者としての資質向上)を目的として、Y EGに入会しているのではないでしょうか?
日本YEGにおいて、研修を通じた「自己研鑽」の場を提供するのが、研修委員会の役割 です。その役割を果たすためには、第一に全国のYEGメンバーがどのような研修を受けた いと考えているのかをしっかり把握する必要があります。第二に私たち青年経済人の置かれ た状況を調査・研究し、その現状を打破していくための研修を企画立案し、会員の皆さんに 提案していかなければいけません。第三に日本YEGの研修を受けた結果、何を得たかを検 証していかなければいけません。これらの活動を通じて、今年度の研修委員会では、「会員 の、会員による、会員のための研修」を実現していきたいと考えています。 最後になりますが、1年間の委員会活動では、委員会の組織としてのまとまりとスケジュ ール意識を最重点課題として活動していきたいと考えています。「すべては会員のための研 修」を合言葉に1年間を通じて、メリハリのある活動を実践していきます。
2.事業計画
1)翔生塾の企画・運営
2)日本YEG内部の各種研修の企画・運営
3)ビジネスプランコンテスト(新規事業の創造・販路拡大に関する研修会)の企画・運営
4)全国会長研修会における研修事業に関する企画・運営及び主管地との調整
5)会員に対する各種研修事業の実施・提供
委員会メンバー
役職 | 氏名 | フリガナ | ブロック | 道府県連 | 所属単会 |
研修委員長 | 蓑輪 寿宏 | ミノワ トシヒロ | 北陸信越 | 富山 | 富山 |
専門委員 | 鴫原 和義 | シギハラ カズヨシ | 東北 | 福島 | 郡山 |
専門委員 | 宇田川 仁英 | ウダガワ ヒロヒデ | 関東 | 茨城 | 土浦 |
専門委員 | 井上 佳則 | イノウエ ヨシノリ | 関東 | 埼玉 | さいたま |
専門委員 | 小笠原 拓海 | オガサワラ タクミ | 関東 | 千葉 | 柏 |
専門委員 | 中村 謙介 | ナカムラ ケンスケ | 関東 | 静岡 | 沼津 |
専門委員 | 辻 昌裕 | ツジ マサヒロ | 北陸信越 | 富山 | 砺波 |
専門委員 | 塩士 良一 | シオジ リョウイチ | 北陸信越 | 石川 | 輪島 |
専門委員 | 南海 豊充 | ナンカイ トヨミツ | 北陸信越 | 石川 | 加賀 |
専門委員 | 町田 健太郎 | マチダ ケンタロウ | 北陸信越 | 長野 | 長野 |
専門委員 | 笠原 博人 | カサハラ ヒロト | 北陸信越 | 長野 | 下諏訪 |
専門委員 | 河田 菊夫 | カワダ キクオ | 東海 | 岐阜 | 関 |
専門委員 | 金武 峰之 | カネタケ ミネユキ | 東海 | 岐阜 | 各務原 |
専門委員 | 小林 正和 | コバヤシ マサカズ | 東海 | 愛知 | 岡崎 |
専門委員 | 安藤 宜史 | アンドウ タカシ | 東海 | 愛知 | 春日井 |
専門委員 | 笠島 慎一 | カサシマ シンイチ | 近畿 | 福井 | 鯖江 |
専門委員 | 上原 正裕 | ウエハラ マサヒロ | 近畿 | 京都 | 綾部 |
代表理事・専門委員 | 植原 賢治 | ウエハラ ケンジ | 近畿 | 奈良 | 奈良 |
専門委員 | 中村 直司 | ナカムラ ナオジ | 四国 | 愛媛 | 松山 |
専門委員 | 阿南 卓 | アナン タク | 九州 | 大分 | 大分 |
専門委員 | 黒木 満彦 | クロキ ミツヒコ | 九州 | 宮崎 | 日向 |
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