1.基本方針
平成から、新しい元号に変わる2019 年度。
新しい時代の幕開けに際し、全国45 道府県連416 単会、34,000 名を超えるメンバーが情熱 をもって結集し、より活発に、より密度の濃い活動を行っていけば、昨今叫ばれている様々な 問題に対する、大きな力が生まれていくものと考えています。
そこで、我々企画委員会は、全国大会、全国会長研修会、ブロック大会、全国会長会議の開催を通して、その「力と情熱」を胸に、そこから更に未来へと前進させていく同志達と繋がっていける機会を創っていきたいと考えています。また各大会の記念式典においては、日本YEGの組織力とスケールを地域行政や様々な団体にアピールすることで、未来に向けての各単会活動の一助になればと考えています。
当委員会では各大会の主管地のメンバーと一丸となり、参加者全員が良かったと思える大会を作り上げるべく、全力でサポートいたします。
2.事業計画
1)2019 年度全国大会、全国会長研修会、ブロック大会の運営及び主管地との調整
開催される各大会について、主管地との調整、情報交換や助言を行います。
2)2019 年度全国会長会議の企画、運営
開催される全国会長会議を各委員会と連携し、企画・運営します。
3)2020 年度全国大会、全国会長研修会、ブロック大会の主管地との調整
開催される各大会について、候補地、日程、および全体スケジュール等の調整、情報交換や助言を行います。
4)全国大会、全国会長研修会、ブロック大会開催地連絡会議の運営方法の検討と運営各大会について、2019 年度、2020 年度、2021 年度の主管地と日本YEGが連携、調整情報交換ができる開催地連絡会議を検討・運営します。
5)2021 年度全国大会及び全国会長研修会現地視察立候補地の現地視察を行い、その決定に関する業務を行います。
6)開催手引書の見直し全国大会、全国会長研修会、ブロック大会、全国会長会議の手引書の内容を検証し、必要に応じて改定します。
委員会メンバー
役職 | 氏名 | フリガナ | ブロック | 道府県連 | 所属単会 |
企画委員長 | 中川 農志 | ナカガワ アツシ | 東海 | 愛知 | 刈谷 |
専門委員 | 大竹 信長 | オオタケ ノブナガ | 関東 | 茨城 | 土浦 |
専門委員 | 磯﨑 拓紀 | イソザキ タクノリ | 関東 | 茨城 | ひたちなか |
専門委員 | 湯田 羊聖 | ユダ ヨウセイ | 関東 | 千葉 | 船橋 |
専門委員 | 飯田 志隆 | イイダ トモタカ | 関東 | 静岡 | 沼津 |
専門委員 | 中西 一夫 | ナカニシ カズオ | 北陸信越 | 富山 | 砺波 |
専門委員 | 柳澤 由英 | ヤナギサワ ヨシヒデ | 北陸信越 | 長野 | 長野 |
専門委員 | 藤田 一樹 | フジタ カズキ | 東海 | 岐阜 | 各務原 |
専門委員 | 吉田 敏 | ヨシダ サトシ | 東海 | 岐阜 | 美濃加茂 |
専門委員 | 岩崎 洋平 | イワサキ ヨウヘイ | 東海 | 愛知 | 豊田 |
専門委員 | 西澤 直樹 | ニシザワ ナオキ | 近畿 | 福井 | 鯖江 |
専門委員 | 福本 雅宣 | フクモト マサノブ | 近畿 | 奈良 | 橿原 |
代表理事 専門委員 | 田栗 信昭 | タグリ ノブアキ | 中国 | 鳥取 | 倉吉 |
専門委員 | 岸本 浩三 | キシモト コウゾウ | 四国 | 香川 | 丸亀 |
専門委員 | 水野 貴博 | ミズノ タカヒロ | 九州 | 大分 | 大分 |
専門委員 | 廣畑 賢一 | ヒロハタ ケンイチ | 九州 | 大分 | 中津 |
専門委員 | 半田 英徳 | ハンダ ヒデノリ | 九州 | 宮崎 | 小林 |
専門委員 | 金城 健太 | キンジョウ ケンタ | 九州 | 沖縄 | 那覇 |
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