この度、鳥取YEG(会長:福田通拡)の企画運営委員会(委員長:中井史生)により、『星取県観光PV』を作成致しました。
今年度、YEG大賞・準大賞を受賞し、受賞を単会の励みとして、全国のYEGメンバー、国内外の皆様にご来県いただきたく、PVによる発信を計画致しました。
キャストは、全て現役会員と家族の皆さんです。主演男優には、鳥取YEG一番のイケメンで甲子園出場経験者の加藤寛君を起用しました。
撮影地は、東西16㎞南北2.4㎞、東京ドーム換算117個分の面積を有する日本一の国立公園『鳥取大砂丘』です。
普段、何げなく見ている国立公園に特別にドローンによる空撮許可を頂くことからのスタートでした。
タイトルは『心が渇いたら、鳥取へ』と、空撮にる角度が違う鳥取砂丘と、夕陽が沈む映像は心が癒されます。
私たち地域に暮らす会員も驚きの映像でもあり、あらためて鳥取砂丘の美しさを実感しました。
また、星空保全県条例(鳥取YEG提言)が制定されるほど、星が美しい『星取県(鳥取YEG命名)』の
イメージを掴んでいただける映像を、お楽しみください。
夏場には、鳥取大砂丘の真ん中の砂の上に寝転んで一晩中、星空を楽しまれる方もおられます。
冬場には、雪と雲の切れ間から澄んだ空気の向こうに満天の星空が広がります。
私自身も鳥取YEGの会員でなければ地元の星空に関わることもない生活をしていたと思います。
鳥取には、大都会のように大きなビルや商業施設、新幹線もありませんが地域に目を向けて
地域に『気づく』こと、地域資源を活用することは、YEGの活動においても面白さや楽しさを見出していくこと
に繋がるのかもしれません。
是非、皆様のお越しをお待ちしております。
みなさまのコメント、シェア拡散も宜しくお願い致します。
https://youtu.be/OpswiE5kDDw
インバウンドの皆様、語学堪能な皆様向けに、英語、韓国語、中国語、台湾語、ロシア語に翻訳して
字幕スーパーを入れる各バージョンも作成致します。