去る8月3日(土)・4日(日)、佐世保YEG(長崎県連)では「させぼシーサイドフェスティバル2018」を主管開催致しました。
今年で14回目を迎える本事業では、「たくさんの愛が生まれる祭りになってほしい」という意味を込め『多愛 ~こいがシーフェスたい!~』をテーマに掲げ、フェスティバルに参加する人々や、来場者の皆様の心に残る「第14回させぼシーサイドフェスティバル2018」を創り上げ、佐世保を盛大に盛り上げました。
近年では、インターネットの普及により、人と人との繋がりが薄くなっているように感じます。そこで、この祭りを通して人との出会いの大切さや、地元愛を再確認していただき、フェスティバルに参加する人々や市内外からの来場者の方々に、笑顔で祭りを楽しんで頂けるよう、また、佐世保の街を愛していただけるような祭りを開催致しました。 市民の方々、来場者の方々に、活力ある佐世保の魅力を知って頂き、再度足を運んで頂くことで、佐世保の活性化につなげていくことを目的としております。
運営に関しましては、佐世保YEGが主管しており、別に立ち上げている実行委員会は佐世保YEGの担当委員会メンバーが出向する形で組織しております。
(実行委員長、実行委員会専務理事は青年部OBに依頼し、副実行委員長以下は青年部メンバー)
させぼシーサイドフェスティバル公式ホームページ(http://seafes.com/)