広報委員会

全国大会報告

第２６回全国大会 大分大会　１１月９～１２日

「元気な九州！　出会いがおおいた！」

第２６回全国大会『大分大会』報告

全国会長研修会報告

第２４回全国会長研修会 いしかわ加賀会議

「櫂を漕げ！帆をあげろ！時代の風はＹＥＧ」

第２４回全国会長研修会『いしかわ加賀会議』報告

ブロック大会報告

第２６回九州ブロック大会　　大川大会　　　８月２５～２７日

「飛躍への鼓動 ～Chase of Dream～ 飽くなき夢を持て！」

九州ブロック大会報告

第２３回四国ブロック大会　　高知大会　　　９月１～３日

「維新前進 龍馬魂 こじゃんとやるぜよ！高知」

四国ブロック大会報告

第２４回近畿ブロック大会　　大和高田大会　９月８～９日

「知る来るロード　夢ＮＡＲＡ高田」～オアシスをめざして～

近畿ブロック大会報告

第２６回北陸信越ブロック大会大町大会　　　９月１２～１３日

「 日本（にっぽん）の屋根からずくだせ！」

北陸信越ブロック大会報告

第２４回中国ブロック大会　　総社大会　　　９月１５～１６日

「人・心・元気」

中国ブロック大会報告

第２５回東北ブロック大会　　酒田大会　　　９月２８～３０日

「きたまえに、来たまえ！」公益と商人の街からアントレプレナーズだの～

東北ブロック大会報告

第２６回関東ブロック大会　　野田大会　　　１０月６～７日

「粋」育もう！商売人としての、心を

関東ブロック大会報告

第１９回北海道ブロック大会　浦河大会　　　１０月１４～１５日

「再び浦河。集う仲間！今、新たな歴史が始まる」

北海道ブロック大会報告

第１９回東海ブロック大会　　鈴鹿大会　　　１０月２７～２８日

　「東海にこだまする全皆（ぜんかい）パワー！鈴鹿のち・か・ら全束力（ぜんそくりょく）！」

東海ブロック大会報告

平成１８年度事業

メールマガジン

広報委員会では毎月１回から２回メールマガジンを発行します。

座右の銘募集

YEGメンバーの「座右の銘」を募集します。

委員会メンバー

(拡大写真1600x1200)

基本方針

　広報委員会では「地域」の情報を世界へ、そして、未来に発信します。日本ＹＥＧのホームページは全国の会員に浸透しており、今後も進歩し続けるＩＴ技術を取り入れて行きます。情報収集及び発信活動においても高い品質のサービス提供につとめ、ＹＥＧ会員へのサービスで満足する事なく、より多くのかたに活動を理解していただけるような広報活動をめざします。
　今日の日本ＹＥＧは、政策提言が出来る組織へと進化しようとしております。しかし、そのための“ＹＥＧブランド”はまだ全国へと浸透してはおりません。 政策提言を行うため、かつ多くの人に“ＹＥＧ”を理解していただくためにも、従来のＩＴ化だけではなく、新しい広告効果の期待できるメディアミックス展開を行います。「ＹＥＧブランド＝地域社会のリーダー」を浸透させるメディア展開を模索し、政策集団にふさわしいと認められるような“ＹＥＧブランド”に育てていきます。
　広報委員会は、全国単会との連携を深め全国ＹＥＧメンバーの窓口として、「故郷の新しい風」として全国に情報を提供していきます。

事業計画

１）ＩＴ戦略の充実（ＹＥＧホームページ・メールマガジン戦略）

* 全国の会員向けのコンテンツをより充実させます

* 会員以外にも広くＹＥＧ活動を理解していただけるコンテンツを検討します

* 全国の会員(単会）からの情報の収集と発信方法を検討します

* 効果的な情報提供ができるＩＴ技術を検討します

２) 全国ＹＥＧのポータルサイト化への進化

* 全国のＹＥＧ活動紹介、イベント情報を紹介するためにポータルサイト化を目指します

* 全文検索システム、ＲＳＳ機能、ＷＥＢＬＯＧ（ブログ）などの新しいＩＴ技術の導入を検討します

３）ＹＥＧブランドのメディアミックス戦略

* 各種メディアとの連携を模索しよりＹＥＧブランドを全国に浸透できる方法を検討します

* 大手ポータルサイトとの連携を検討します

* 会長会議等で会員向けへの事業紹介を目的としてＰＲビデオを作製します

４）ＹＥＧ機関紙「翔生」の発行

* 本年度も年２回に発行します。１回は各地ブロック大会開催時のペーパー配信を実施。のこりはＰＤＦ版としてインターネット配信を行います。必要に応じて臨時号を発行します

５）事業紹介

* ブロック大会、会長会議、全国大会、会長研修会やその他日本ＹＥＧ委員会事業は主管青年部や委員会と連携し事業を紹介します

* 日本ＹＥＧ活動の広報ビデオを作成し各単会での利用やメディアミックスのコンテンツとして利用します

* 日商発行の｢石垣｣｢会議所ニュース｣への情報提供とともに会員への購読促進を行います

用語説明

全文検索システム

ホームページの中の情報を検索するシステム。Ｇｏｏｇｌｅなどでも使われている検索方法

ＲＳＳ機能

ホームページを登録・更新した時間と内容をお知らせする機能