令和2年12月23日に収集及び公募を締め切り、コロナ禍においても全国各地より150を超える事業をエントリーさせていただきました。ありがとうございました。
その中で、令和2年12月24日~令和3年1月7日にかけてYEG大賞の一次審査を行い、25事業が選出され発表されました。(発表された内容はこちら)
令和3年1月17日~令和3年2月10日にかけて最終審査を実施いたします。
ご多忙のところ大変恐縮に存じますが、最終審査の内容をご確認いただき、投票にご協力をいただければ幸いです。
《➀部門別表彰》
令和2年度会長所信に基づいたYEG大賞に5部門を設け表彰する
部門①:日本を愛する者として
(今を担う責任世代としての役割を通して、次代の子供達の健やかな成長を願う事業)
ブロック | 道府県連 | 単会 | 事業名 | ||
---|---|---|---|---|---|
北海道 | 北海道 | 釧路YEG | たの・うま・ベイフェスティバル(ドライブインシアター&フードエンターテインメント) | ||
東北 | 青森県 | 弘前YEG | 「夢を叶えちゃいますプロジェクト」の発表会 | ||
東北 | 秋田県 | 大館YEG | 新型コロナを吹っ飛ばせ!思いと願いを込めてバルーンリリース!! | ||
東海 | 三重県 | 伊勢YEG | 第4回 伊勢っ子サミット | ||
九州 | 大分県 | 別府YEG | 別府エールパーク |
部門②:青年経済人として
(提言活動という役割を通して、新価値創造並びに不可逆的な進化を願う事業)
ブロック | 道府県連 | 単会 | 事業名 | ||
---|---|---|---|---|---|
関東 | 静岡県 | 静岡YEG | 静岡YEGイノベーション例会 | ||
近畿 | 大阪府 | 泉大津YEG | 11億5千万円の経済効果を生み出す補正予算を泉大津市から「~泉大津レシート 大作戦~ | ||
近畿 | 和歌山県 | 和歌山YEG | 市長へ提言「BUYLOCALでシフト20億円!」和歌山YEGの挑戦 | ||
近畿 | 福井県 | 小浜YEG | Kan-yo宣言を発表 | ||
九州 | 福岡県 | 久留米YEG | 「新型コロナウイルス感染拡大に伴う要望書」及び「クラウドファンディングによる地域飲食店応援プロジェクト」を提出 |
部門③:経営に携わる者として
(経済の底上げを担う役割を通して、社会全体の幸福拡大を願う事業)
ブロック | 道府県連 | 単会 | 事業名 | ||
---|---|---|---|---|---|
北海道 | 北海道 | 美幌YEG | 美幌商工会議所青年部創立40周年記念事業 Bihoro Ale(美幌エール)完成披露会 | ||
北海道 | 北海道 | 釧路YEG | くしろ企業情報冊子「はたらくしろう」 | ||
北陸信越 | 新潟県 | 三条YEG | 燕三条トレカ匠の守護者 コスプレコンテスト | ||
北陸信越 | 新潟県 | 長岡YEG | ふるさとの大好きなお店を救いたい! 「やっぱり好きんが長岡 未来応援プロジェクト」 | ||
九州 | 大分県連 | 別府YEG | スイッチオンベップ |
部門④:洋々たる未来を志す者として
(YEGという組織を強化していく役割を通して、日本の永続的な発展を願う事業)
ブロック | 道府県連 | 単会 | 事業名 | ||
---|---|---|---|---|---|
北海道 | 北海道 | 帯広YEG | 広域交流プロジェクト事業 ZoomでPR 1年間の感謝を込めて届け! まるごと北海道お歳暮大作戦 | ||
東北 | 青森県 | 五所川原YEG | Web de 立佞武多 | ||
北陸信越 | 新潟県 | 亀田YEG | 亀田YEGらじおチャンネル | ||
関東 | – | – | 抗体検査を実施 | ||
四国 | 愛媛県 | 伊予YEG | YEGダーツの旅 in Zoom |
部門⑤:地域に根差す者として
(全国の全単会へ有益になる活動を行う役割を通して、多くの地域でYEGが地域成長の礎となることを願う事業)
ブロック | 道府県連 | 単会 | 事業名 | ||
---|---|---|---|---|---|
東北 | 宮城県 | 石巻YEG | ココロの灯り【冬】 | ||
東北 | 秋田県 | 大曲YEG | 【大曲YEG 2020の夏】 | ||
関東 | 静岡県 | 静岡YEG | 支え合いマスク1万枚「静岡ワンチーム」が目標達成、寄贈 | ||
近畿 | 福井県 | 大野YEG | 結の花火プロジェクト | ||
中国 | 山口県 | 下松YEG | 下松・ヒーロー姿で清掃活動 |
《➁審査基準》
商工会議所青年部の綱領・指針に合致しているYEGらしい事業である事
会長所信に基づき5部門に委員会で部門選定を行う。
《➂最終審査》
期 間:令和3年1月17日~2月10日
審査方法:日本YEG執行部、道府県代表理事、単会会長の1票を1ポイントとし、YEG大賞特設Facebookページのいいね数、日本YEG公式Twitterのリツイート数によりポイント加点を行い選出。
1) 原則として①~⑤部門毎に各自2票を持ち2事業に対して投票を行う。
(但し、同じ事業に2回投票することはできないこととする)
2) 複数の役職を兼任している場合は兼務する数×2の投票権を持つ。
3) 事業エントリー単会(連合会)は投票権3票持つ。
4) 投票はGoogleフォームを活用し、エンジェルタッチでご案内します。
5) 事前に審査依頼を行うが、期間内に投票がなかった場合は棄権とみなす。
6) Facebookページのいいね数、Twitterのリツイート数は、それぞれ1位20ポイント、2位19ポイント、3位18ポイント、20位まで1ポイントづづ減る。20位1ポイント、21位〜25位は、0ポイントとする。
7) 「YEG大賞」部門賞グランプリ・部門賞準グランプリに相応しいと思う事業に対して投票し、得票数の順で最終決定する。
8) 同数の場合は日本YEG会長、専務理事、筆頭副会長、広報委員長、ブロック代表理事9名の計13名による最終投票で決定する。
9) 最終的に①~⑤部門毎に部門賞グランプリ、部門賞準グランプリ(2事業)を選出する。
10) 部門賞グランプリ5事業より「YEG大賞」グランプリ、準グランプリを決定する。