新型コロナを吹っ飛ばせ!思いと願いを込めてバルーンリリース!!(大館YEG)

7月20日、秋田県大館市内の小中学校のグラウンドで、児童生徒の手から2000個の風船が空に放たれるイベントが行われ、願いを乗せた色とりどりの風船が大館の空を舞った。新型コロナウイルスの影響で学校行事が中止・縮小され、うつむきがちだった児童生徒も、この日は一斉に空を見上げ、各校はきらきらとした笑顔であふれた。

 大館商工会議所青年部主催。小中学校の運動会中止や修学旅行縮小など、新型コロナの影響で我慢を強いられている児童生徒が、夏の思い出を心に刻み、前に進むきっかけになればと企画した。播磨夏子イベント交流委員長が中心となり、市教委の協力を仰いで対象校への周知を依頼し、実現した。

 この日は、市内17小学校の6年生、市立8中学校の3年生が参加。新型コロナ収束や将来の夢などをしたためたメッセージカードを風船に取り付け、各校のグラウンドから「ふるさと大館」の夏の空に、一斉に2000個の風船を放った。

 生徒たちの願いを乗せて放たれた色とりどりの風船はまっすぐ空へと向かい、快晴の大館の空に彩りを添えた。生徒らは空を見上げながら見えなくなるまで手を振っていた。

岸野正寿会長のコメント

「幾度となくメンバーと話し合いを重ねる中で、どんな状況下でも常に思考を止めず行動を起こすという覚悟ができた。将来を担う子供たちのために行動を起こしたいという熱い想いで事業が立ち上がり、多くの共感・協力を得て、コロナ禍で下を向く子供たちを笑顔にすることが出来た。不安な気持ちを言葉に出し、お互いを信じ、勇気をもって行動したことが、このコロナ禍で事業が出来た秘訣だと感じている。今でも不安な気持ちは変わらないが、全国の仲間が行動を起こしている事実に、いつも大きな勇気をもらっている。いつか明けるその時に向けて、今を共に駆け抜けましょう。」

播磨夏子イベント交流委員長のコメント

「この事業をするにあたり、私の想いに共感してくれた方々より多大なるご協力を頂けたこと、そしてYEGメンバーの最高のサポートがなければ絶対に成し遂げることが出来なかった事業だと思う。今の状況に不安なのは私達だけではない。様々な方々と連携し、今出来ることを模索することが大事。YEGメンバーである事をフル活用し、今出来ることをみんなで考えていけたら、こんな状況でも幸せが見つかると思う。」

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