YEGオンライン商談会を開催 (登録は8/12迄)
令和4年度ビジネス活性化委員会では、北海道から沖縄まで全国各地に広がるYEGのネットワークを活用し、ビジネスにおいて信頼することができる仲間とのビジネス活性化の場を創出し、YEGメンバーの自己成長、自企業の発展に寄与することを目的としてビジネス商談会をオンラインにて開催します。
令和4年度ビジネス活性化委員会では、北海道から沖縄まで全国各地に広がるYEGのネットワークを活用し、ビジネスにおいて信頼することができる仲間とのビジネス活性化の場を創出し、YEGメンバーの自己成長、自企業の発展に寄与することを目的としてビジネス商談会をオンラインにて開催します。
スポーツを通じて、他単会の青年部との親睦・交流を深めることを目的に開催いたしました。大会当日までに自発的に練習試合を行う単会もありました。大会当日は21単会(愛知県下全単会)総勢443名が集い、好天にも恵まれ大変盛り上がりました。普段では見られないメンバーの姿、表情が見られ、ソフトボール大会を機に一層の信頼関係が築けたと感じました。優勝は一宮YEG。次年度は一宮YEGの地元で大会が開催される予定です。
2025年には日本国際博覧会、通称「大阪・関西万博」が開催されます。「未来社会の実験場」をコンセプトに、空飛ぶクルマをはじめ、次世代モビリティやカーボンニュートラル、デジタル技術などの実証、実装の実験が進められ、SDGsへの取り組みや最新テクノロジー活用による社会課題の解決にむけたモデルが発信されるとのことで、地域経済・地域社会の発展を考える上でたいへん注目されています。 そこで、10月公開事業では、第一部において、講師として、大阪・関西万博テーマ事業プロデューサーを務める落合陽一氏をお招きし、『テクノロジーが切り拓く未来社会~変わりゆく時代、私たちは何をするべきか~ 』と題して講演を賜り、第二部において、最新テクノロジーが日本にどのように変化をもたらすか、また地域の発展のためにどのように活用することができるのか考察するため、吹田市をモデルケースにしたパネルディスカッションを行います。
7月9日に牟呂八幡宮にてご祈祷・お札撒き事業を3年ぶりに開催しました。 慶応三年(1867年)に空からお札が降ってきた事から始まった「ええじゃないか!」。 当時の様子を再現し、牟呂小学校の児童さんを始めとした多くの子供や大人に楽しんでいただきました。
私たち柳川YEGは地域の子供たちのため、地域経済活性化のためにYEG発信のイベント・祭りを新たに創りたいという想いから2018年以来「YEGよかっ祭」というイベントを開催しています。しかしながら近年の新型コロナ禍により残念ながら開催を2年に渡って延期を余儀なくされました。 そんな中、令和3年度は心機一転、イベント名を「YEGfes」と銘打ち、当初の地域活性化の目的に加えて我々が所属するこの「YEG」のブランド化を図り、異業種青年経済人が集まった勢いある地域団体の力で、このコロナ禍で開催にネガティブな地域の世情を払拭し、「コロナ禍でも開催出来る実現可能なイベント・祭りを我々の手で新たに起こそう!」、「青年経済人団体であるYEGの名を地域に根付かせよう!」、というコンセプトで2年越しの企画を引っ提げて「YEGfes」を企画開催しました。
熊本県荒尾市と福岡県大牟田市は県境を挟んで隣接しています。生活圏も同じなのですがYEGとしての交流はほぼありませんでした。 しかし、今年度初めにせっかくなので交流しようと話になり、さらに話しの盛り上がりから、それぞれの仲のいい単会である福岡県連大川YEG、柳川YEG、熊本県連玉名YEG、山鹿YEGも一緒に参加していただくことが決まりました。 県連の枠を超えて6単会で交流する事業を毎年開催していくことで、地域の活性化につなげることが本事業の目的になります。
高知商工会議所青年部 6 月研修会では「出向先の絆~情熱を受け継ぐ次代への連携強化~」と題し、令和 5 年に高知商工会議所が主管します全国会長研修会を見据え、日本商工会議所青年部出向の実態や取組みに対して理解を深めるとともに、日本商工会議所青年部の皆様との連携を強化することを目的とする研修会を開催する運びとなりました。
⼤東市役所の職員との交流を図ることにより、今後⼤東YEGとして⾏う事業への理解と協⼒を得られるようにしたい。⾏政との信頼関係を構築することにより、⼤東YEGのブランド⼒を向上させ、地域を⽀える⻘年経済⼈団体としての地位を確⽴したい。
本年度は日本商工会議所が創立100周年を迎える記念すべき年となります。全国の商工会議所会員及びYEGメンバーでお祝いするとともに、日本YEGから日本商工会議所へ日ごろの感謝を伝え、これまで以上に商工会議所とYEGメンバーの連携を強固なものとし、持続可能な組織づくりのきっかけとなることを目的として、「日本商工会議所100周年記念 日本YEG特別事業」を開催する運びとなりました。
岩手いちのせき大会は、今の状況を鑑み、これからの新しい時代に向かって、大会テーマとし「招福万来 ~動き集い 東北の幸せに繋ぐ~」と掲げ開催いたします。古来より大勢の人が集まると、それだけの多くの福を招くと言い伝えられていることから、本大会では、商工会議所青年部が動き集い、それにより、大きな福(縁・繋がり・絆)を招き、会員相互の交流と研鑽を重ね、さらには地域社会の発展に寄与していくことへの願いをこめております。地域社会を豊かにすることが東北の幸せへとつながり、東北を一つにし、明るい日本の未来へつながっていくものと信じております。文化を伝承しつつも前進し、動き集うことで大きな福を招き、笑顔あふれる時間を共有できる。そのような大会にいたします。