Everybody Can 出向!福井YEGのヒーローは君だ!(福井YEG)
参加者が出向に対してのメリット、デメリットが共有でき、それを踏まえたうえで出向してみたいと興味をもつ会員が増えることを期待することを目的として開催しました。
参加者が出向に対してのメリット、デメリットが共有でき、それを踏まえたうえで出向してみたいと興味をもつ会員が増えることを期待することを目的として開催しました。
YEGが地域での存在感を高め、地域での影響力を高めるため大東YEGの名称をつけた地域最大(市民まつりを越えるような)のイベントを実施する。これまでは行政主体のイベントに参加・協力という形で多数携わってきたが、コロナ禍でこの3年はイベント断念や縮小が相次いでいた。我々、民間企業だからこそ歩みを止めず一致団結して実施すれば必ずできる!そのような想いで、大東YEGとして初めて主催者として地域を巻き込んだイベントを実施。中小企業が集まる商工会議所の特製を活かし、多種多様な職業を地域の子どもたちに体験していただきたい。地域で何十年も会社をしているにも関わらず、BtoBのため中々市民に仕事内容を知ってもらえない。その両方の観点から、商工会議所会員の職業を体験していただき、職業体験だけでは無く、お金を稼ぐ、お金を使うという経済サイクルを学んで欲しい。その想いから「大東キッズワーク」を実施。30以上の職業体験から予約し、100YEGを稼ぎ、その仮紙幣100YEGで会場内のSHOPや飲食ブース、体験ブースで利用が可能。
10月3日(月)、吹田市文化会館メイシアター大ホールを会場に、公開事業を開催したところ、一般市民670名、来賓10名、当会シニア会員40名、現役会員80名と総勢約800名の方々に参集いただくことができました。ご来場いただいた皆様には心から感謝申し上げます。 事業では、「テクノロジーが切り拓く未来社会~変わりゆく時代、私たちは何をするべきか」と題し、第1部ではメディアアーティストの落合陽一氏による講演、第2部では吹田市長・後藤圭二氏と当青年部の佐賀健太郎会長とのディスカッションを行いました。
当市の文化財に目を向けることによって歴史・文化への理解を深めることと、貴重な観光資源を広く発信することにより、交流人口を増加させ地域活性化に繋げることを目的として実施しました。
地域の方々に一段と必要とされる団体へと成長するために、メンバー一人一人がデジタルツールを活用して自企業の発展に繋げ、時代の変化に順応し、未来を支えるリーダーとなっていくための一助とする。目的で開催しました。
令和4年9月16日に、BSよしもと「Cheeky’s a GoGo!」(チーキーズ ア ゴーゴー!)番組内の「各都道府県 中継企画! となりマッチ」のコーナーで鯖江YEGと武生YEGが出演しました!
地域の子どもたちに職業体験の場を創出とともに、YEGメンバーに事業が地域で知っていただく機会の創出。大東YEGが地域での存在感と影響力を高めるため主催となる新規イベントを立ち上げる。コロナ禍の今、行政主体ではなかなか思い切った企画ができない今、我々中小企業集団だからこそ立ち止まらずに前進していく事業を実施。地域内で影響力を高め今後のYEG活動が地域への影響力を高める
第40回近畿ブロック大会紀州たなべ大会につきまして、登録期間を当初の予定より延長して9月9日までとさせていただきましたが、一部の分科会を除き、9月16日(金)まで登録期間を再度延長させていただくことになりました。 つきましては、登録期間延長にともない、より多くのメンバーの方々にご参加いただきますよう、引き続きのお声かけと一人でも多くのご登録を賜りますよう、お願い申し上げます。
この度は第40回近畿ブロック大会紀州たなべ大会へ多数のご登録をいただき、誠にありがとうございます。 さて、大会登録の締め切りを8月28日までとしておりましたが、より多くの皆様を本大会にお迎え致したく、9月9日(金)まで登録期間を延長させていただきます。 つきましては、ご多忙のところ誠に恐縮ではございますが、一人でも多くの皆様のご参加を賜りますよう、お願い申し上げます。
約2年間、私たちの活動の根源でもある交流が新型コロナウイルス感染症により中止や規模の縮小などとこれまで経験のしたことがないことが起こっていました。これは、私たちだけではなく、時間が限られている学生の皆さんも一緒だと思います。 そこで、今回の取り組みは、地元の学生さんと共に、上を向いて歩んでいこうという想いを込めた「Maizuruアンブレラプロジェクト」を企画しました。