エンゼルライン 50th スーパーカーフェスティバル in 小浜 (小浜YEG)
小浜市の地域資源の1つ「エンゼルライン」(ドライブロード)の良さを再発見すると共に、新型コロナ感染症の影響下でも楽しめるイベントを計画し、地域の賑わい創出に寄与することを目的として、スーパーカーフェスティバルを開催します。
小浜市の地域資源の1つ「エンゼルライン」(ドライブロード)の良さを再発見すると共に、新型コロナ感染症の影響下でも楽しめるイベントを計画し、地域の賑わい創出に寄与することを目的として、スーパーカーフェスティバルを開催します。
開催地テーマを「温故知“進”~つれもていこら 田辺の味(まち)~」と掲げ、新型コロナウイルス感染対策を徹底して、ハイブリット開催と致しました。 また、オンライン参加希望会員の皆様には、オンラインにて大会の模様を同時配信致します。
7月18日(月・祝)は大東YEGとしては初めての試みとなる「#風会議」を開催し、大東市役所の方々とディスカッションさせていただきました。18年前に居酒屋で始まったのがきっかけと言われる公務員の方々とYEGメンバーの意見交換会。富樫委員長をはじめとする日本YEG政策提言委員会の皆さまの多大なる協力のもと、日本全国あらゆる場所で行われていた事業をようやく大東市でも開催することができました。
2025年には日本国際博覧会、通称「大阪・関西万博」が開催されます。「未来社会の実験場」をコンセプトに、空飛ぶクルマをはじめ、次世代モビリティやカーボンニュートラル、デジタル技術などの実証、実装の実験が進められ、SDGsへの取り組みや最新テクノロジー活用による社会課題の解決にむけたモデルが発信されるとのことで、地域経済・地域社会の発展を考える上でたいへん注目されています。 そこで、10月公開事業では、第一部において、講師として、大阪・関西万博テーマ事業プロデューサーを務める落合陽一氏をお招きし、『テクノロジーが切り拓く未来社会~変わりゆく時代、私たちは何をするべきか~ 』と題して講演を賜り、第二部において、最新テクノロジーが日本にどのように変化をもたらすか、また地域の発展のためにどのように活用することができるのか考察するため、吹田市をモデルケースにしたパネルディスカッションを行います。
⼤東市役所の職員との交流を図ることにより、今後⼤東YEGとして⾏う事業への理解と協⼒を得られるようにしたい。⾏政との信頼関係を構築することにより、⼤東YEGのブランド⼒を向上させ、地域を⽀える⻘年経済⼈団体としての地位を確⽴したい。
私たち加古川商工会議所青年部は、令和3年度に創立30周年の節目を迎える事ができました。その記念品として、末永く加古川のシンボルとなるような、加古川の未来を見守る存在となるような何かを作りたいという想いでアイデアを出し合い、デザインマンホールを作成する事となりました。
商工会議所青年部全国サッカー大会は、全国の青年部メンバーの交流を目的に平成15年度から開催されております。 本大会は19回目の大会となります。日本最古の歴史書である「日本書紀(720年)」にその名が現れる伝統的な古代球技 「蹴鞠(けまり/しゅうきく)」は、中国から奈良に伝わりました。当時は、勝ち負けもなく、相手が蹴りやすいところを狙い、互いに思いやりながら優雅に鞠を送りあい、楽しみを共有する時間であったと伝えられています。 サッカーの強さを競うだけではなく、奈良の風土・観光・グルメ等を存分に楽しんでいただき、おもてなしを通じて観光都市奈良を発信することを目指し、大会スローガンを『以蹴伝心(いしゅうでんしん)』~繋げる絆 繋がるCHANCE~といたしました。 奈良YEGと地域の皆さまが一緒に手をたずさえあえる大会となるよう、スポーツを通じた地域間交流を促進し、奈良の地への想いを込めて、本大会を運営してまいりたいと考えております。