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九州ブロックYEG

のだけわくわくランド(大村YEG)

大村YEGは、大村市の市民憲章にうたわれる「水と緑と花につつまれたまちづくり」を 推進するため、一人一花運動推進事業を設立当初より活動しております。 「グリーンツーリズムおおむら お花ミーティング」や「長崎空港花いっぱい事業」、 「お華deスマイルカレッジ」など、時代の移り変わりとともに様々なテーマをもって形を変えながら、この「一人一花運動推進事業」を続けております。 自然の豊かさを推進・維持する一人一花運動は、 昨今、注目を浴びているSDGs(持続可能な開発目標)にもあてはまる事業であると考え、 今年度は、大村市の自然溢れる野岳湖公園で、『一人一花運動∞SDGsで笑顔満開』をテーマに、参加者が花と自然に触れながら、一人一花運動やSDGsを楽しく体験できる事業 「のだけわくわくランド」を開催しました。

グッジョブフェスタにちなん(日南YEG)

日南の人材育成、子供達の夢の育み、郷土愛の醸成を目的とした市内の小学校5年生〜中学校1年生向けのキャリア教育(職業体験)事業となります。かつては市主催のイベントでしたが3年前に市が廃止の意向を打ち出した際に、当時の単会会長の強い意向で日南YEGが引き取り、2年がかりで内容をリニューアルして今年度、日南YEG主催の新たな形でスタートさせました。市内に在籍、もしくは日南にゆかりのある14の企業、団体、公共機関(警察、消防、海上保安庁、医療機関、建設業、生花業、金融機関等)にご参加していただきましたが、中でも「広島東洋カープ職業体験」については、社会を構成するために多くの人が支えているという大切さをプロ野球を通じて知っていただく事で、キャリア教育という観点でキャンプ地とプロ野球球団との新たな関係性を築いていきたいとの思いから、広島東洋カープ秋季キャンプの練習の真っ只中において、チームを支える裏方さん(トレーナー・ブルペン捕手・栄養士・広報等)の仕事を体験するという、プロ野球界でも前例の無い取組をカープ球団の全面協力のもと、初めて実施させていただき、関係者の間で大きな話題となりました。

【YouTube配信】なおちゃんの佐世保de職業体験(佐世保YEG)

今や幅広い世代から視聴されているYouTubeを活用し、佐世保YEGをPRすることで、認知度向上、また親しみやすい地域の青年経済団体というイメージを多くの人に与えることが期待できます。この広報活動により、会員拡大、青年部活動の円滑化、更には会員事業所の発展に繋げることを目的としています。

10月度定例会(日向YEG)

コロナウィルス感染拡大の影響により、停滞している経済活動を活性化させるため、青年部のネットワークを活かし、各地の単会と連携できる活動をしたいと考え、企画した事業

9月度定例会(日向YEG)

防災士による地震・津波についての講義や地域の地図を用いたワークショップを実施

【登録再延長】第42回九州ブロック大会宮古島大会登録期間再延長(9/21迄)

この度は第42回九州ブロック大会宮古島大会へのご登録をいただき、誠にありがとうございます。 さて、大会登録の締め切りを延長し9月14日(水)までとしておりましたが、より多くの皆様を本大会にお迎え致したく、9月21日(水)まで登録期間を再延長させていただきます。本ブロック大会はハイブリット開催となっております。現地参加の難しい方につきましては、日本最南端YEGの地、宮古島より本気の選りすぐり特産品をお送りさせて頂きますのでオンラインご登録の検討もお願い致します。 つきましては、ご多忙のところ誠に恐縮ではございますが、一人でも多くの皆様のご参加を賜りますよう、お願い申し上げます。

【開催報告】YEGfes(柳川YEG)

私たち柳川YEGは地域の子供たちのため、地域経済活性化のためにYEG発信のイベント・祭りを新たに創りたいという想いから2018年以来「YEGよかっ祭」というイベントを開催しています。しかしながら近年の新型コロナ禍により残念ながら開催を2年に渡って延期を余儀なくされました。 そんな中、令和3年度は心機一転、イベント名を「YEGfes」と銘打ち、当初の地域活性化の目的に加えて我々が所属するこの「YEG」のブランド化を図り、異業種青年経済人が集まった勢いある地域団体の力で、このコロナ禍で開催にネガティブな地域の世情を払拭し、「コロナ禍でも開催出来る実現可能なイベント・祭りを我々の手で新たに起こそう!」、「青年経済人団体であるYEGの名を地域に根付かせよう!」、というコンセプトで2年越しの企画を引っ提げて「YEGfes」を企画開催しました。