Everybody Can 出向!福井YEGのヒーローは君だ!(福井YEG)
参加者が出向に対してのメリット、デメリットが共有でき、それを踏まえたうえで出向してみたいと興味をもつ会員が増えることを期待することを目的として開催しました。
参加者が出向に対してのメリット、デメリットが共有でき、それを踏まえたうえで出向してみたいと興味をもつ会員が増えることを期待することを目的として開催しました。
未だ論争が続く「邪馬台国」に一石を投じた「邪馬台国阿波説」に着目し、数々の史跡や古代か ら今に伝わる郷土が誇るべき文化を多くの人に知ってもらう事を目的に第 1 回卑弥呼フェスを令和元年度に開催、多くの来場者で賑わった。その後、コロナ禍により活動が制限される中、令和 2 年度には第2 回卑弥呼フェスとして、邪馬台国阿波説を題材とした青春映画「少女H」を制作。 令和 3 年 3 月の#徳島ニューノーマル映画祭でのオープニング作品上映を経て、令和 4 年 2 月 11 日(土)に完成披露上映会を開催した。
大村YEGは、大村市の市民憲章にうたわれる「水と緑と花につつまれたまちづくり」を 推進するため、一人一花運動推進事業を設立当初より活動しております。 「グリーンツーリズムおおむら お花ミーティング」や「長崎空港花いっぱい事業」、 「お華deスマイルカレッジ」など、時代の移り変わりとともに様々なテーマをもって形を変えながら、この「一人一花運動推進事業」を続けております。 自然の豊かさを推進・維持する一人一花運動は、 昨今、注目を浴びているSDGs(持続可能な開発目標)にもあてはまる事業であると考え、 今年度は、大村市の自然溢れる野岳湖公園で、『一人一花運動∞SDGsで笑顔満開』をテーマに、参加者が花と自然に触れながら、一人一花運動やSDGsを楽しく体験できる事業 「のだけわくわくランド」を開催しました。
スポーツを通じて九州内の交流を促進し、 活力ある九州・大村の地域経済活性化を図り、 九州のYEG メンバー同士がしっかりと交流できる大会にして、 九州ブロック大会宮古島大会へ向け機運を高める。
白山市は、全国でも珍しい「新幹線、在来線、民間鉄道という3種類の車両基地が同じ市にある」という特徴があります。また、当市内にある「白山総合車両所」は、全国で6つしかない新幹線の総合車両基地の1つであり、最新の設備を備えた日本有数の総合車両基地でもあります。 しかしながら、そのような稀有な特徴や魅力は、ほとんど誰にも知られることなく、埋もれている状況でした。 そこで、白山YEGは、2017年度に当単会として初めての政策提言書となる「『鉄道のまち白山』を活用した賑わい創出策~将来世代のために我々がやるべき一歩」を作成し、白山市に提出しました。そして、これが大きなきっかけとなり、白山市は「鉄道のまち白山」の目玉の観光施設である「ビジターセンター」を白山総合車両所の隣に設け、2024年春の開業を目指すことになります。 前年度には、コロナ禍の中でも少しずつ「鉄道のまち白山」の機運を高め、政策提言書で提言していた「鉄道まつり」を初めて開催しました。悪天候にもかかわらず、約1,000人の来場者があり、改めて賑わいを創出するための資源としての「鉄道のまち白山」に、大きな魅力を感じた1日でした。
社会人として分かりやすく、端的に伝える方法をひろゆき氏から学んでほしいと、「伝える」と「リーダーについて」の二つのテーマに基づいて幾つかの質問を投げかけながら進行しました。
YEGが地域での存在感を高め、地域での影響力を高めるため大東YEGの名称をつけた地域最大(市民まつりを越えるような)のイベントを実施する。これまでは行政主体のイベントに参加・協力という形で多数携わってきたが、コロナ禍でこの3年はイベント断念や縮小が相次いでいた。我々、民間企業だからこそ歩みを止めず一致団結して実施すれば必ずできる!そのような想いで、大東YEGとして初めて主催者として地域を巻き込んだイベントを実施。中小企業が集まる商工会議所の特製を活かし、多種多様な職業を地域の子どもたちに体験していただきたい。地域で何十年も会社をしているにも関わらず、BtoBのため中々市民に仕事内容を知ってもらえない。その両方の観点から、商工会議所会員の職業を体験していただき、職業体験だけでは無く、お金を稼ぐ、お金を使うという経済サイクルを学んで欲しい。その想いから「大東キッズワーク」を実施。30以上の職業体験から予約し、100YEGを稼ぎ、その仮紙幣100YEGで会場内のSHOPや飲食ブース、体験ブースで利用が可能。
10月例会は「デジタル化勉強会」ということでいろいろな場で行われているDXセミナーなどとは違い、聞くだけではなく、自ら考え、自社にとっての学びの成果が得られる例会にしようと考えました。
日南の人材育成、子供達の夢の育み、郷土愛の醸成を目的とした市内の小学校5年生〜中学校1年生向けのキャリア教育(職業体験)事業となります。かつては市主催のイベントでしたが3年前に市が廃止の意向を打ち出した際に、当時の単会会長の強い意向で日南YEGが引き取り、2年がかりで内容をリニューアルして今年度、日南YEG主催の新たな形でスタートさせました。市内に在籍、もしくは日南にゆかりのある14の企業、団体、公共機関(警察、消防、海上保安庁、医療機関、建設業、生花業、金融機関等)にご参加していただきましたが、中でも「広島東洋カープ職業体験」については、社会を構成するために多くの人が支えているという大切さをプロ野球を通じて知っていただく事で、キャリア教育という観点でキャンプ地とプロ野球球団との新たな関係性を築いていきたいとの思いから、広島東洋カープ秋季キャンプの練習の真っ只中において、チームを支える裏方さん(トレーナー・ブルペン捕手・栄養士・広報等)の仕事を体験するという、プロ野球界でも前例の無い取組をカープ球団の全面協力のもと、初めて実施させていただき、関係者の間で大きな話題となりました。