2月19日から始まる第39回全国大会「ふじのくに静岡ぬまづ大会」の実行委員会が、大会期間中の新型コロナウイルス感染防止に向けて、スタッフのマスク着用や会場入り口のアルコールスプレーの配置など、ウイルス対策を徹底するとして2月14日発行の静岡新聞に掲載されています。
新型コロナウィルスがアジアで猛威をふるいつつあります。体調管理にお気をつけください。記事にもなりましたが、全国大会に参加される皆様に再度お願いです。
①熱があるかな?疲れすぎて体調が悪い、怒りっぽい、いつもと体調が違うなどの違和感がありましたら、病院で診てもらってください。
②大会期間中、マスクは必ず着用してください。
③アルコールなどによる手指消毒は必ずこまめに行ってください。お酒を飲んでも消毒にはなりません。
④マスクは各自多めに持参ください。