「メトロプラザ」オープン記念事業 手形アートを作ろう!(遠軽YEG)
遠軽町芸術文化交流プラザ「メトロプラザ」のオープン記念事業として、町内の保育所、幼稚園に通う全ての子どもたちが参加し思い出に残る作品の製作。多くの利用者が訪れる同施設に青年部として地域振興に寄与する。
遠軽町芸術文化交流プラザ「メトロプラザ」のオープン記念事業として、町内の保育所、幼稚園に通う全ての子どもたちが参加し思い出に残る作品の製作。多くの利用者が訪れる同施設に青年部として地域振興に寄与する。
近年、様々な近未来型機器・サービスが日本各地で続々増えてきております! さいたま市で、自社をよりよい会社環境にすべく、負担軽減、生産性向上、労働環境の改善に役立つ商品やサービスを、 見て・体験して・交渉・契約までできる場をさいたまの地で開催いたします! レイボックホール4階(展示室1~3)では役立つ商品やサービスに関するブース出展でを行います。 特にWEB関係を強化したい、機械で生産性向上したい、DXを取り入れたい、海外に目を向けたい、新しいサービスを取り入れたい企業にはご満足いただける企業が揃っていますので、よろしくお願いいたします。
津山商工会議所青年部ではこれから地域を支えていく子どもに夢を持ってもらおうと津山市内27の小学校へサッカーボールを贈りました。 ボールにはYEGの文字やロゴをプリント。 子どもたちには、このボールを蹴ってYEGの文字とロゴをボロボロにするまで サッカーを楽しんでもらい、将来、この津山からワールドカップに出る選手が 誕生することを願います。 コロナ禍が続いた中、今一度外で遊ぶきっかけとなってもらえると幸いです。
地域都市の厳しい現実の一つ「若者の流出」そして我々の地元津山では若い世代で「働く場所がない」という声が多く、高校卒業後には多くの若者が地元から羽ばたいていきます。 津山YEGに所属する企業には様々な業種があり、どこも魅力的な職場ばかりだと地元の人に 伝えるため合同企業説明会を開催しました。 初めての開催でしたが多くの方に来場いただき、就職内定に至った方もおられました。 これからも地元企業の発信を行なってまいります。
長いコロナ禍で世界的に不透明な経営環境が続くなか、地元経済に明るさを取り戻す起爆剤となれ!と津山YEGに所属する多くの企業が出展し開催。 B to B、B to C など様々なマッチングや商談のチャンスが産み出されました。
地元総社市内の小学4、5、6年生にリアルな職業体験を通じ、将来の職業選択の一つとしてもらいたい。
10月3日(月)、吹田市文化会館メイシアター大ホールを会場に、公開事業を開催したところ、一般市民670名、来賓10名、当会シニア会員40名、現役会員80名と総勢約800名の方々に参集いただくことができました。ご来場いただいた皆様には心から感謝申し上げます。 事業では、「テクノロジーが切り拓く未来社会~変わりゆく時代、私たちは何をするべきか」と題し、第1部ではメディアアーティストの落合陽一氏による講演、第2部では吹田市長・後藤圭二氏と当青年部の佐賀健太郎会長とのディスカッションを行いました。
コロナウィルス感染拡大の影響により、停滞している経済活動を活性化させるため、青年部のネットワークを活かし、各地の単会と連携できる活動をしたいと考え、企画した事業
防災士による地震・津波についての講義や地域の地図を用いたワークショップを実施
YEG DX2022について日本YEG特命理事(DX担当)山中が連載形式でご説明いたします。