1. 基本方針
広報委員会は、令和2年度のスローガンである「The Roles and Wishes of YEG ~5つ の役割と願いを襷に込めて、希望溢れる未来へ大輪を結ぶ~」のもと、YEGの仲間が 活動を行いやすい広報活動を行います。
全国3地区9ブロック 45 道府県連 418 単会、34,000 名を超える仲間が地域で活動を しています。このYEG活動を情報発信、情報共有をすることにより、YEGの価値向 上につなげ、YEGを日本全国・世界に発信します。
特に全国の単会の皆様方がYEG活動を行いやすくなるように単会、自企業従業員、 取引先等に対して情報発信を行い、YEGのブランディングを実施します。
また、委員会運営ではメンバーの役割を明確にし、あらゆる経験の機会が提供できる様に活動を行い、青年経済人としての責任と自覚を忘れることなく、YEGが連帯の証となるよう、委員会運営を推進してまいります。
令和2年度、広報委員会は出向者が自単会、自企業に戻っても実践できる広報活動を委員会内で研修し、実践できるようにします。
<広報委員会の指針> ・YEGの仲間が活動を行いやすい広報活動の実践を行います。 ・委員会メンバーに対して広報活動の研修を開催し、OJTで実践を行います。 ・YEGの価値向上につながる広報活動の実践を行います。 ・1人1人が、活き活きと楽しく活動できる委員会運営を行います。
2.事業計画
1) マスメディアを活用した広報活動の促進
2) SNS等のメディアを活用した情報発信
3) ホームページ「翔生」の運営・管理
4) YEG大賞の企画、運営
5) YEGの日の広報活動
6) 渋沢栄一翁の対外的な認知度アップにつなげる企画立案の検討
7) 広報、PR、プレスリリースに関する基礎講座の開催
8) 月間石垣への掲載と購買普及促進
9) エンジェルタッチ(AT)の普及、利用促進(オフィシャルツールとして)
および利用状況の確認、今後の運営方針検討
10) ブロック大会用日商会頭挨拶映像の作成
11) サーバーの管理および管理者との契約内容等の協議、契約
役職 | 氏名 | フリガナ | 所属ブロック | 所属県連 | 所属単会 |
---|---|---|---|---|---|
広報委員長 | 北村 英博 | キタムラ ヒデヒロ | 近畿 | 和歌山 | 和歌山 |
代表理事・専門委員 | 金武 利幸 | カネタケ トシユキ | 東海 | 岐阜 | 各務原 |
専門委員 | 上森 直樹 | ウエモリ ナオキ | 北海道 | 北海道 | 恵庭 |
専門委員 | 三浦 司 | ミウラ ツカサ | 東北 | 秋田 | 大館 |
専門委員 | 山本 敏 | ヤマモト サトシ | 関東 | 栃木 | 日光 |
専門委員 | 加賀﨑 彰人 | カガサキ アキト | 関東 | 埼玉 | さいたま |
専門委員 | 鈴木 克和 | スズキ ヨシカズ | 関東 | 静岡 | 島田 |
専門委員 | 小林 堅治 | コバヤシ ケンジ | 北陸信越 | 新潟 | 亀田 |
専門委員 | 佐治 覚栄 | サジ カクエイ | 近畿 | 福井 | 武生 |
専門委員 | 伊藤 修二 | イトウ シュウジ | 近畿 | 福井 | 大野 |
専門委員 | 荒井 貴司 | アライ タカシ | 近畿 | 大阪 | 守口門真 |
専門委員 | 宮林 高広 | ミヤバヤシ タカヒロ | 近畿 | 大阪 | 守口門真 |
専門委員 | 米田 信行 | ヨネダ ノブユキ | 近畿 | 大阪 | 箕面 |
専門委員 | 藤川 智崇 | フジカワ トモタカ | 近畿 | 兵庫 | 高砂 |
専門委員 | 柏原 修平 | カシハラ シュウヘイ | 近畿 | 兵庫 | 加西 |
専門委員 | 小川 幸宏 | オガワ ユキヒロ | 中国 | 岡山 | 総社 |
専門委員 | 岡田 佐江子 | オカダ サエコ | 四国 | 香川 | 高松 |
専門委員 | 松井 義博 | マツイ ヨシヒロ | 九州 | 福岡 | 久留米 |
専門委員 | 平賀 義浩 | ヒラガ ヨシヒロ | 九州 | 宮崎 | 宮崎 |