1.基本方針
ビジネス交流委員会は、全国 34,000 名を超えるYEG会員のスケールメリットを活か し、信頼することができる仲間との出会いの場を創出し、YEG同志の自己研鑽や自企 業の発展に寄与することを目的として活動します。
そのために、YEG同士によるビジネスへの結びつきが、現在どれだけ行われている かを検証するとともに、更なる効果を得る為にYEG同士の交流の場を数多く創出し、 自企業発展の一助となるべく、全国9ブロックでビジネス交流会を開催します。
また、業種別部会の活動では、全国のYEGメンバーに業種別部会の存在意義を周知 し、参加意義を高めるとともに組織強化を図ります。そして自企業の発展に繋がる契機 の場となるよう活動し、更には日本YEGが他国の青年経済団体との交渉時の強みの一 つとして推奨できるようにするために、全国3地区で業種別部会交流会を開催します。
全ては団結の連帯のもとに、今を刻む責任世代として 「未来へ Let it Roll!!! 」 の想いを心に刻み、活動に取り組みます。
2.事業計画
1) ビジネス交流会、業種別部会の開催
2) YEG同士のビジネス連携状況の調査
3) 業種別部会の組織力強化
4) YEGモール運営状況の検証
5) 天災等の発生時におけるビジネス復興支援事業の運営
6) アフターオリンピック・パラリンピックへの対応
7) その他、会員のビジネス活動を向上させる為の活動
役職 | 氏名 | フリガナ | 所属ブロック | 所属県連 | 所属単会 |
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ビジネス交流委員長 | 平岡 国彦 | ヒラオカ クニヒコ | 関東 | 千葉 | 成田 |
代表理事・専門委員 | 強力 雄 | ゴウリキ ユウ | 東海 | 三重 | 伊勢 |
専門委員 | 田中 誠 | タナカ マコト | 北海道 | 北海道 | 紋別 |
専門委員 | 大川 慶人 | オオカワ ヨシヒト | 東北 | 青森 | 八戸 |
専門委員 | 藤村 さやか | フジムラ サヤカ | 東北 | 宮城 | 気仙沼 |
専門委員 | 吉川 裕太 | キッカワ ユウタ | 東北 | 秋田 | 秋田 |
専門委員 | 千葉 直樹 | チバ ナオキ | 関東 | 茨城 | 日立 |
専門委員 | 森 博文 | モリ ヒロフミ | 関東 | 静岡 | 静岡 |
専門委員 | 土田 智子 | ツチダ トモコ | 北陸信越 | 富山 | 砺波 |
専門委員 | 林 拓也 | ハヤシ タクヤ | 東海 | 岐阜 | 恵那 |
専門委員 | 川西 洋介 | カワニシ ヨウスケ | 東海 | 三重 | 伊勢 |
専門委員 | 小西 清誉 | コニシ キヨタカ | 近畿 | 福井 | 敦賀 |
専門委員 | 吉田 俊之 | ヨシダ トシユキ | 近畿 | 福井 | 鯖江 |
専門委員 | 桑田 喜史 | クワタ ヨシフミ | 近畿 | 大阪 | 八尾 |
専門委員 | 古尾 憲司 | フルオ ケンジ | 近畿 | 奈良 | 奈良 |
専門委員 | 日笠 伸之 | ヒカサ ノブユキ | 中国 | 岡山 | 岡山 |
専門委員 | 佐野 秀人 | サノ ヒデト | 中国 | 岡山 | 総社 |
専門委員 | 橘高 文彦 | キッタカ フミヒコ | 中国 | 広島 | 福山 |
専門委員 | 仁田 智之 | ニッタ トモユキ | 四国 | 香川 | 観音寺 |
専門委員 | 矢野 智一 | ヤノ トシカズ | 四国 | 高知 | 高知 |
専門委員 | 平田 輝 | ヒラタ アキラ | 九州 | 福岡 | 朝倉 |
専門委員 | 平島 義久 | ヒラシマ ヨシヒサ | 九州 | 宮崎 | 宮崎 |
専門委員 | 堀之内 敏 | ホリノウチ サトシ | 九州 | 鹿児島 | 指宿 |