1.基本方針
2019 年度の政策提言委員会は、「Ｎｅｘｔ ａｇｅ，ｔｈｅ ｆｕｔｕｒｅ ｏｆ Ｙ ＥＧ～新時代の幕開け 同志と共に力と情熱を結集し、未来の創造へ前進～」のスローガ ンのもと、委員会メンバーで力を合わせ、各地域の課題や要望を収集・分析し、議会関係者や行政関係者とのディスカッション等を行いながら、人脈形成・知識そして意識の向上を図り、現状に則した制度や未来に向けてどう取組んでいくのかを議論・検討し、地域経済・地域福祉の向上の一助となるよう日本商工会議所へ「提言活動」を行います。
また、地域の自立が求められている中で、地域にとって代表的な青年経済人コミュニティーの一つであるＹＥＧに求められる役割の一つとして、各単会からの提言活動がより活発に行われることで、各地域にとってより切実な問題解決の一助となることを目的に、「郷創塾」を開催します。
そして、官と民が一体となって問題解決に向かって行かなければならない中で、現状の問題を把握し同じ方向を向き、各地域で官と民が融合できるよう、若手国家公務員とのディスカッションの場である「風会議」の企画、運営を行ってまいります。
2.事業計画
１）全国各単会の情報収集、分析（アンケートによる検討）
２）全国各単会の情報に基づき、日本商工会議所への政策提言、意見具申
・議会関係者及び行政関係者との勉強会
・日本商工会議所各部署との勉強会
３）ブロック、道府県連、単会へ提言活動の啓蒙促進
・「郷創塾」の企画、運営、開催
４）風会議の企画、運営、交渉窓口
・「風会議」の企画、運営、開催
委員会メンバー
| 役職 | 氏名 | フリガナ | ブロック | 道府県連 | 所属単会 |
| 政策提言委員長 | 梶谷 昇平 | カジタニ ショウヘイ | 中国 | 岡山 | 岡山 |
| 専門委員 | 富樫 雅道 | トガシ マサミチ | 北海道 | 北海道 | 帯広 |
| 専門委員 | 佐々木 祐太 | ササキ ユウタ | 東北 | 秋田 | 大曲 |
| 専門委員 | 倉嶋 慶秀 | クラシマ ケイシュウ | 関東 | 群馬 | 太田 |
| 専門委員 | 溝田 義信 | ミゾタ ヨシノブ | 関東 | 埼玉 | 熊谷 |
| 専門委員 | 伊藤 祐尚 | イトウ マサタカ | 関東 | 静岡 | 浜松 |
| 専門委員 | 古屋 英将 | フルヤ ヒデマサ | 関東 | 静岡 | 三島 |
| 専門委員 | 今井 大輔 | イマイ ダイスケ | 北陸信越 | 新潟 | 燕 |
| 専門委員 | 木村 俊夫 | キムラ トシオ | 北陸信越 | 石川 | 白山 |
| 専門委員 | 片岡 浩二 | カタオカ コウジ | 東海 | 岐阜 | 各務原 |
| 専門委員 | 内田 光栄 | ウチダ コウエイ | 東海 | 愛知 | 岡崎 |
| 専門委員 | 沖 宗也 | オキ ムネヤ | 東海 | 愛知 | 豊橋 |
| 専門委員 | 余湖 一晃 | ヨゴ カズアキ | 東海 | 愛知 | 豊川 |
| 専門委員 | 森川 敦士 | モリカワ アツシ | 近畿 | 滋賀 | 草津 |
| 専門委員 | 河本 大輔 | コウモト ダイスケ | 近畿 | 京都 | 京都 |
| 専門委員 | 角 隆幸 | スミ タカユキ | 近畿 | 大阪 | 北大阪 |
| 専門委員 | 中村 守 | ナカムラ マモル | 近畿 | 奈良 | 奈良 |
| 専門委員 | 吉川 修司 | ヨシカワ シュウジ | 近畿 | 奈良 | 大和高田 |
| 専門委員 | 菊地 恵介 | キクチ ケイスケ | 中国 | 島根 | 出雲 |
| 専門委員 | 上野 雅史 | ウエノ マサシ | 中国 | 岡山 | 岡山 |
| 専門委員 | 塩入 卓也 | シオイリ タクヤ | 中国 | 岡山 | 倉敷 |
| 専門委員 | 廣瀨 敬 | ヒロセ タカシ | 四国 | 香川 | 坂出 |
| 専門委員 | 永野 洋平 | ナガノ ヨウヘイ | 九州 | 福岡 | 朝倉 |
| 代表理事・専門委員 | 山下 壱平 | ヤマシタ イッペイ | 九州 | 佐賀 | 鳥栖 |
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