関メタルアート2022(関YEG)

主催者名

関商工会議所青年部

事業名称

関メタルアート2022

開催日時

令和4年10月8日~9日 10:00~16:00

開催場所

関商工会議所(大ホール・駐車場・前)

開催目的・内容

【事業目的】

関市の商工業は、工業デザイン、デジタルマーケティング、DXへの取り組みの遅れといった課題がある。そこでアート(Art)・行動(Action)・学術(Academic)という3つのAとDXを組み合わせたメタルアートを開催することで、課題を解決する一助とし、次代の商工業の発展に寄与する。

【事業内容】

関市の商工業は、工業デザイン、デジタルマーケティング、DXへの取り組みの遅れといった課題がある。そこでアート(Art)・行動(Action)・学術(Academic)という3つのAとDXを組み合わせたメタルアートを開催することで、課題を解決する一助とし、次代の商工業の発展に寄与する。

【事業概要】

・メタルアートコンテストの実施(WEBやInstagramでのデジタル作品展示、関商工会議所での作品展示、NFTアートとして出品販売の実施)
・関のメタルアートである包丁を関市立関商工高等学校と地元企業が一緒に商品開発し、刃物まつりで販売

【開催概要】

開催方法:WEB及びInstagramで開催し、展示を関商工会議所にて行う。
開催日時:2022年(令和4年)10月8日(土)~10月9日(日)
開催場所:関商工会議所(大ホール:作品展示、駐車場:関商工包丁販売)
開催住所:岐阜県関市本町1-4
主催:関商工会議所青年部
後援:関市、関市教育委員会、一般社団法人関市観光協会、関市刃物まつり実行委員会、中日新聞社、岐阜新聞社、岐阜放送、CCN、日本商工会議所青年部、関商工会議所

【事業報告】

メタルアートコンテストでは、来場者数約2,700人の参加者の下、メタルアート作品の展示を32作品行いました。(3年ぶり)

コンテストは、芸術家が審査する芸術部門と、WEB+Instagramのいいね数で競う人気部門があります。作品は70%が人気部門の投票数については、WEB+Instagramでの投票総数:2,256いいね(約15,000ビューワー)となった。現在作品を3D化し、NFTアートとして販売準備中。

・コンテスト結果
https://seki-metal.com/information/kekka2022/

また関市立関商工高等学校と地元企業が一緒にパン切り包丁の商品開発し、2日間で9万人が来場する日本で一番大きい刃物専門販売まつり「刃物まつり」で販売する事業を実施しました。なぜパンが切れるのか?どのような刃の形状が切れやすいのかなどを一緒に比較検討するなどの授業を16回行いました。

そうしてできたパン切り包丁「関流」は、刃物まつり当日389本販売いたしました。また日本YEG40周年での物産展への出店、YEGモールなどEC販売も行っていきます。

・販売サイト
https://sekishoko.com/

【報道掲載実績】

・時事ドットコム、朝日新聞デジタルマガジン&[and]他26社
・中日新聞 2022年10月12日発行”

詳細

https://seki-metal.com/

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