■第2次審査の結果
平成20年12月10日(水)〜平成21年1月9日(金)にYEG事業ナビにて各単会会長の投票による審査が行われ下記3事業が最終審査に駒を進めることになりました。(順不同)
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上記3事業については全国会長研修会浜松会議にて公開審査としてプレゼンテーションいただきます。
お楽しみに、、、、。
■第1次審査の結果
平成20年12月6日(土)PM1:30〜3:00に日本商工会議所会議室Aにて審査が行われ下記10事業が第2次審査に駒を進めることになりました。(順不同)
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■各会長による投票期間
平成20年12月10日(水)〜平成21年1月9日(金)
■審査場所
YEG事業ナビ上
投票はこちらから
■投票方法- ここをクリックしてYEG事業ナビにアクセス
- 左のメニュー「YEG大賞」をクリック
- → 会長アカウントでログイン
- → 10事業から投票したい事業名をクリック
- → 「YEG大賞として投票する」ボタンをクリック
なお、自単会には投票できません。
たくさんのご応募ありがとうございました。
(単会事業:92事業、道府県連事業:2事業)
>> ちらしダウンロード >> YEG大賞PRビデオ
■募集期間
平成20年9月8日(月)〜 平成20年11月30日(日)
■応募方法
各YEG担当者よりYEG大賞の登録フォームに必要事項を記入し、事業内容のわかる画像(JPEG・GIF)等を指定された形式で応募する。
YEG大賞にエントリーした事業は、自動的にYEG事業ナビに登録する。
■参加対象
日本商工会議所青年部加盟YEGおよび道府県、ブロックYEG
■募集対象事業
全国各地のYEGが主催、共催、または協力する事業で、地域やビジネスの活性化に役立つ事業、あるいはYEG活動の模範となる事業を募集する。
※事業とは、昨年度もしくは今年度実施事業、または複数年継続して実施している事業とする。
※イベント主催名がYEGの名称となっていない事業や、主催者がYEGでない場合でも、事業の重要な部分を単会が担っているような事業は対象とする。
※過去にYEG大賞を受賞したことのある事業は対象外とする。
■審査基準
@YEGの指針・綱領に基づくYEGらしい活動であるか
A新しい方向性を見出せる新規性のある活動であるか
B継続することにより将来性のある活動であるか
CYEGブランドの普及に貢献しうる注目度の高い活動であるか
D全国の単会が取り入れやすい応用性の高い事業であるか
■章典
YEG大賞「日商会頭賞」(表彰状の授与)他全3〜5事業
■審査期間、方法
【一次審査】
@審査期間:平成20年12月6日(土)
A審査場所:日本商工会議所
B審査方法:各単会より登録いただいた事業の中から審査基準に沿って事業内容を精査、協議により選別し、10事業を選出する
C当 選 数:10事業
D審 査 員:日本YEG会長、直前会長、監事、相談役
E結果発表:日本YEGホームページで公開
Fエキシビション:道府県連、ブロックYEGから応募いただいた事業から他の模範となる事業を1つ選出する。(該当がない場合もある。)
審査基準や審査員は本戦と同様とする。
【二次審査】
@審査期間:平成20年12月10日(水)〜平成21年1月9日(金)
A審査場所:YEG事業ナビ上
B審査方法:一次審査を通過した10事業からYEG事業ナビ閲覧による選考・投票により3事業を選別する。
C当 選 数:3事業+会長推薦枠(2事業以内)
D審 査 員:全国単会会長
E結果発表:日本YEGホームページで公開
【最終審査】
@審 査 日:平成21年2月20日(金)
A審査場所:第26回全国会長研修会浜松会議(開会式)
B審査方法:二次審査を通過した5事業は会場でプレゼンテーションを行う。二次審査の結果を基にプレゼンテーションの内容を加味して審査を行い、YEG大賞(日商会頭賞)1事業、その他表彰を決定する。
※道府県連、ブロック事業について他の模範となる事業のプレゼンテーションを行う。
C当 選 数:3〜5事業
D審 査 員:日本商工会議所役員等
@日 時:平成21年2月21日(土)
A場 所:第26回全国会長研修会浜松会議(総会)
B内 容:大賞等を受賞した単会への表彰
■結果報告
@日本YEGホームページ・日本商工会議所ホームページ
A日本YEG発行「翔生」・日本商工会議所発行「石垣」、「会議所ニュース」
B新聞、雑誌等 マスコミに対してのプレスリリース
C応募、登録された事業はYEG事業ナビにデータとして記録、整理され、全国のYEGメンバーに役立てることが出来るよう情報共有し、活用を促す。
Dプレゼンテーションの内容はホームページを通じて公開する。
>> 過去のYEG大賞はこちら