「ビジョナリーリーダープログラム」登録募集
日本YEGビジョン委員会では、人口減少に伴うGDPの減少、コロナにおける混迷、そして変化が求められる時代だからこそ、地域の特性に応じたビジョンを掲げ、新たな価値を創造し、YEGを、自企業を、地域を変革し牽引していく「ビジョナリーリーダー」の育成を目的に、年間を通じたビジョンの学びの場、「ビジョナリーリーダープログラム」(以下、「VLP」といいます)」を実施いたします。
日本YEGビジョン委員会では、人口減少に伴うGDPの減少、コロナにおける混迷、そして変化が求められる時代だからこそ、地域の特性に応じたビジョンを掲げ、新たな価値を創造し、YEGを、自企業を、地域を変革し牽引していく「ビジョナリーリーダー」の育成を目的に、年間を通じたビジョンの学びの場、「ビジョナリーリーダープログラム」(以下、「VLP」といいます)」を実施いたします。
官民の情報交換の場として、官民の立場や組織の壁を取り払い、風通しを良くすることが目的。内容は、沖縄総合事務局による施策説明、「人材の確保・育成」や、「地域に根差した産業の振興」など、複数テーマに分かれたグループディスカッション、九州経済産業局へ政策提言書の手交。
令和4年4月21日、西村会長が、日本商工会議所(親会)の第715回常議員会において、会長就任の挨拶と今年度事業活動について説明をいたしました。(令和4年度の日本YEG出向者数は308人) 木村麻子副会長(高松YEG)、皆見貞康副会長(土浦YEG)、辻覚副会長(加賀YEG)、水野貴博副会長(大分YEG)、中村守専務理事(奈良YEG)も同席させていただき、紹介もしていただきました。 また、山下壱平専務 […]
単会・道府県連・ブロック・各種大会等のWEBサイトへの「日本YEG公式WEBサイト『翔生』リンクバナー」掲載&日本YEG LINE公式アカウント・公式SNSフォロー&日本YEG公式WEBサイト「翔生」に掲載するブロック・道府県連・単会事業およびメディア掲載情報ご提供のお願いになります。
令和4年4月16日に福井新聞に西村会長就任と第306回役員会について掲載いただきました。
令和4年4月11日、令和4年度豊橋商工会議所青年部通常総会並びに通常総会後懇親会がホテルアークリッシュ豊橋にて開催しました。 約2年ぶりとなるホテルでの対面開催となり、多くの会員、浅井市長をはじめとするご来賓の皆様にご参加いただきました。 林啓介会長の挨拶では、「Positive Challenge 〜よりよい未来の創造に向かって〜」のスローガンのもと、メンバーが一致団結しコロナの苦境を皆で乗り越え、自社業の発展、そしてこの豊橋が元気になるようにと、力強く抱負が述べられました。
商工会議所青年部全国サッカー大会は、全国の青年部メンバーの交流を目的に平成15年度から開催されております。 本大会は19回目の大会となります。日本最古の歴史書である「日本書紀(720年)」にその名が現れる伝統的な古代球技 「蹴鞠(けまり/しゅうきく)」は、中国から奈良に伝わりました。当時は、勝ち負けもなく、相手が蹴りやすいところを狙い、互いに思いやりながら優雅に鞠を送りあい、楽しみを共有する時間であったと伝えられています。 サッカーの強さを競うだけではなく、奈良の風土・観光・グルメ等を存分に楽しんでいただき、おもてなしを通じて観光都市奈良を発信することを目指し、大会スローガンを『以蹴伝心(いしゅうでんしん)』~繋げる絆 繋がるCHANCE~といたしました。 奈良YEGと地域の皆さまが一緒に手をたずさえあえる大会となるよう、スポーツを通じた地域間交流を促進し、奈良の地への想いを込めて、本大会を運営してまいりたいと考えております。
令和4年4月15日に、佐々木鯖江市長、黒田鯖江商工会議所会頭を表敬訪問しました。
令和4年4月15日に、福井県鯖江市にて第306回役員会等諸会議を開催しました。
佐世保YEGでは令和3年度3月28日、朝永則男佐世保市長へ政策提言書を手交しました。 この提言書手交式は、「佐世保商工会議所が市役所を訪れ、地域経済活性化のアイデアをまとめた政策提言書を佐世保市長に提出した。」として、4月6日(火)発行の長崎新聞朝刊に掲載されています。