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地域のYEG

10月度定例会(日向YEG)

コロナウィルス感染拡大の影響により、停滞している経済活動を活性化させるため、青年部のネットワークを活かし、各地の単会と連携できる活動をしたいと考え、企画した事業

9月度定例会(日向YEG)

防災士による地震・津波についての講義や地域の地図を用いたワークショップを実施

気仙沼YEGインドネシアフェスティバル(気仙YEG)

2022年8月7日 気仙沼YEGインドネシアフェスティバルを開催致しました! 東日本大震災時に当時のユドヨノ大統領が気仙沼に訪問し、多大な災害復興支援を行なってくださいました。さらには、気仙沼市は2021東京オリンピック・パラリンピックでインドネシアの「復興ありがとうホストタウン」でもあります。

令和4年度豊橋商工会議所青年部臨時会員総会(豊橋YEG)

令和4年度豊橋商工会議所青年部臨時会員総会並びに、臨時会員総会後懇親会が開催されました。 総会では、令和5年度役員選任について審議され、無事、承認・可決し、令和5年度の会長、筆頭副会長、監事が決定しました。 懇親会では、OB会の皆様も加わり、115名と多くの参加者で交流させていただきました。

第1回今治クリテリウム(今治YEG)

愛媛県今治市の象徴でもある今治港(今治 みなと交流センターはーばりー)周辺を利用し、公道部分を含め1周約1.43kmとする周回コースを設定しクリテリウム競技を実施いたします。競技参加者としては日本国内のプロチームを11チーム招待し、プロレーサーの迫力ある走りを市内外の多くの観戦者に間近で体験いただき、JSPORTSを通じて自転車競技に関心のある全国の視聴者にも今治クリテリウムの魅力を配信する予定です。また、開催日は令和4年(2022年)10月29日を予定しており、10月30日に行われる予定の「サイクリングしまなみ2022」にも華を添えることができ、サイクリストの聖地・今治を存分にアピールします。更に当日はプロ選手と市民サイクリストの走行体験や実技指導、自転車利用促進啓蒙活動、交通安全啓蒙活動、物産展や飲食ブース誘致など、自転車の魅力を伝える総合イベントとして実施する予定です。

のしろみなと祭り2022(能代YEG)

港湾を利活用し、能代港が担う役割や能代で受け継がれてきた伝統文化を広く市民の皆様方へ発信する ことで、秋田県を含め地元能代山本地域が持っている自然、芸能文化などの魅力を再認識し地域の活性に寄与するようなイベント

ヒダギルド(高山YEG)

同ホームページはWEBを活用し、「市民と事業者がより繋がりやすい仕組みを作る」という目的のもと高山商工会議所青年部が制作したもの。登録されている事業者は高山商工会議所青年部の会員であり、多種多様な業種が登録されている。 また、RPGゲームのような世界観で表現されたデザインで、ユーザーがわくわくしながら事業者に相談できるような工夫がされている。

関メタルアート2022(関YEG)

関市の商工業は、工業デザイン、デジタルマーケティング、DXへの取り組みの遅れといった課題がある。そこでアート(Art)・行動(Action)・学術(Academic)という3つのAとDXを組み合わせたメタルアートを開催することで、課題を解決する一助とし、次代の商工業の発展に寄与する。