政府より緊急事態宣言の延長が発表され、先行きへの不安がまだまだ払拭されない日々が続いております。
新型コロナウイルスの終息を願い自粛することが最優先ではありますが、今後の経済への影響は計り知れません。
生活様式も様変わりし、このような形で令和という新しい時代を迎えたことは残念ではありますが、私たち自身に変化を起こして 行くことが今後の生活を守っていくことに繋がっていくはずです。
その為には、まず新型コロナウイルスの終息が大前提になります。
その終息に向けて国民が一体となりステイホームや新しい生活スタイルに取り組んですます。
そして、その最前線では感染リスクがある中、医療従事者の方が新型コロナと戦っています。地域医療を守っている医療従事者の方々へ何かをしたい。感謝の気持ちを届けたい。
私たちはその想いを紡ぎ【医療従事者の皆様にありがとうを伝えるプロジェクト】を企画いたしました。
現場で疲弊されている医療従事者の方々に狭山市民の感謝の気持ちが詰まったスイーツを届け、少しでも力と笑顔を届けたいと願う事業です。
狭山ＹＥＧが主体となって行っていきますが、活動の幅をより大きくしていきたく、他団体や様々な企業と連携を図り実行委員会を立ち上げました。

プロジェクトとしては、上記画像（チラシ）にもある通り
寄付金のお願い
医療従事者の皆様へ感謝の手紙の募集
SNSなどを利用した事業の発信
となります。

皆様の１つ１つのご協力で医療従事者の皆様に心を寄せていただくことで新型コロナウイルスの終息へと繋がります。皆様のご協力を心よりお願い申し上げます。
お問い合わせは狭山商工会議所までお願いいたします。

地域新聞ショッパー（電子版）でも取り上げられております。
https://shopper.jp/70556/