全国会長会議が開催されました。

2020年7月22日に、全国会員総会の続き、全国会長会議が開催されました。

1部日本商工会議所三村明夫会頭より講話があり、これまでの講話と全く違うコロナ禍の話を頂きました。

三村会頭のコロナに対する疑問点
①withコロナからアフターコロナに進めるのか?
②アフターコロナになったらどうなる。
 東京集積、テレワーク、東京と地方の関係
③日本だけがなぜ感染率が低いのか?
 モンゴロイド、BCG、医療水準が高い
④マクロ経済の先行き不透明感
 赤字財政の結末、中期計画の策定が出来ない、決算発表

コロナの災禍で学んだこと
①強く豊かな国でないと国民を守れない
②グローバリゼーション経済効率最優先⇔安全保障 
③人の動きを止めることの経済への影響(人・物・金)
④人生の幸福って何だろう?生活の楽しみは無駄にある?
⑤デジタル技術の採用の重要なきっかけ
⑥行政体制への欠陥、意欲と実効性・執行の差異
⑦都会への集積のメリット・リスク、トータルコスト
⑧赤字であっても倒産しない。お金が払えないと倒産する

今後のポイント
地方創生、1人当たりGDPの向上、事業継承の促進
農林水産業に対するデジタル化、食料安保の見直し
地方における5Gの整備、災害対策のインフラ構築
バブル崩壊・リーマンショック後の大企業の利益率と中小企業の利益率の差、コストアップはサプライチェーン全体で負担する体制作り(パートナーシップ宣言の推進)
公助から自助へ進む、中小企業の変化に対する対応力に期待

「100年に1度の危機に対応できるのは、君たち若者だ」
との青年部対して期待をこめて最後締めくくっていただきました。

三村会頭ご多忙のところありがとうございました。

その後、第38回全国会長研修会 豊後の國 府内おおいた塾
第40回全国大会しあわせ福井さばえ大会のPRが行われました。

2部ディスカッションが開催され、「非常時におけるYEG活動について」と題して、5つの会長に登壇を頂き、コロナ禍における単会事業、県連事業について発表がありました。

ご登壇いただきました会長をご紹介いたします。

所属:東北ブロック青森県連
役職/氏名:竹達 大輔 代表理事(県連会長)
内容:クラウドファンディングによる学生支援        
   学生への間接支援(飲食店等の学割への補助等)

所属:関東ブロック 町田YEG
役職/氏名:三井 康弘 会長
内容:商品券
   YEGメンバーに 5,000 円の金券を送付(単会の余剰金)。
   それにより、設立から間もなく面識も少なかったメンバーが多かったが、
   金券利用によってメンバー間の交流が活性化した。第二弾も実施済み。
   第三弾も実施予定。

所属:関東ブロック 神奈川県連 藤沢YEG
役職/氏名:入内島 健一郎 会長
内容:医療支援
   藤沢ありがとう弁当プロジェクト。医療関係者に医師会を通じて210食配布。
   その他、藤沢応援プロジェクト、
   Tシャツ販売の差額収益を飲食店に寄付。加盟店に着ていくと特典有り。

所属:九州ブロック 長崎県連 諫早YEG
役職/氏名:塚原 史人 会長
内容:勝手に委員会。
   コロナ渦で通常運営を行わず、フレキシブルな形で事業を構築。
   具体的な事業を行いたいメンバーが手を挙げ、その賛同者がサポート
   して事業を行う手法をとった。7月から開催予定。

所属:九州ブロック 宮崎県連 高鍋YEG
役職/氏名:冨田 正仁 会長
内容:ホテル利用
   地元ホテル、飲食店を応援するために、みんなで利用促進の例会を計画。

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