YEGフラッシュ2025年10月号
日本YEG広報委員会が担当しております”YEGフラッシュ”
日本商工会議所が発行する月刊「石垣」を活用させていただき、青年部の情報を発信しております。
10月号では鳥取YEGの「お城委員会」について紹介しています。その魅力的な活動内容について、どうぞご覧ください。

また、まだ未購読の方は、この機会に購読をはじめてみてはいかがでしょうか?
青年部の活動がご覧いただけるだけでなく、日本商工会議所としての視点で特集された経済情報が凝縮されております。
※過去掲載されたYEGフラッシュはこちらをご覧ください。(発行から1〜2号遅れで順次公開予定となっております)
※YEGフラッシュを含めた過去に掲載された”日本商工会議所青年部”に関連する記事はこちらをご覧ください。
月刊「石垣」
日本商工会議所発行のビジネス情報誌。経営や地域活性化のヒントになる先進事例を紹介する特集をはじめ、全国の魅力的なまちを取り上げる「まちの解体新書」、話題の著名人の素顔に触れる「あの人を訪ねたい」など、厳選の企画・連載が目白押しです。
https://ab.jcci.or.jp/ishigaki/
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- 毎月10日発行、A4判変形、全ページカラー
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- 購読料1冊605円(消費税・送料込)
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日本商工会議所 広報部(編集担当)
03-3283-7901
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https://www.jcci.or.jp/post-325.
月刊「石垣」 2025年10月号の目次
【特集1】まちが活性化する 観光資源をつくり出せ
地方の衰退・人口減少が止まらない。そうした状況下で地域の特徴的なまち並みや地域企業の工場、ものづくりの技術などを活用し、新たな観光資源とすべく取り組んでいる地域がある。「何もないまち」などなく、地域に埋もれた素材をどう生かすか。あなたのまちでも今すぐ取り組める、四つのモデルケースを紹介する。
【特集2】障がい者も笑顔で働ける職場づくり
11月15〜26日に東京2025デフリンピックが開催され、世界から聴覚に障がいがあるアスリートが集う。初の東京大会を応援すべく、障がい者に寄り添い一緒に働く企業の取り組みを紹介したい。
*デフ(Deaf)とは、英語で「耳がきこえない」という意味。第1回デフリンピックは、1924年にフランスのパリで開催された。東京2025デフリンピックは、100周年の記念すべき大会であり、日本では初めての開催になる。
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- こうしてヒット商品は生まれた! 『しお唐揚げ』 からあげ!ごっち/愛知県東海市
- DX成功への道しるべ 『vol.21 理念を基盤としたDX改革で実現した生産性向上と働き方改革』 内藤建設/岐阜県岐阜市
- 長寿企業の秘密 『時代の変化に対応し、逆境を力に変え成長 事業の多角化と果敢な挑戦で進化を続けていく』 はしコーポレーション/鹿児島県阿久根市

