BSよしもと「となりマッチ」佐世保YEGx大村YEGが出演
令和4年5月11日に、BSよしもと「Cheeky’s a GoGo!」(チーキーズ ア ゴーゴー!)番組内の「となりマッチ」のコーナーで佐世保YEGと大村YEGが出演しました!
令和4年5月11日に、BSよしもと「Cheeky’s a GoGo!」(チーキーズ ア ゴーゴー!)番組内の「となりマッチ」のコーナーで佐世保YEGと大村YEGが出演しました!
私たち加古川商工会議所青年部は、令和3年度に創立30周年の節目を迎える事ができました。その記念品として、末永く加古川のシンボルとなるような、加古川の未来を見守る存在となるような何かを作りたいという想いでアイデアを出し合い、デザインマンホールを作成する事となりました。
官民の情報交換の場として、官民の立場や組織の壁を取り払い、風通しを良くすることが目的。内容は、沖縄総合事務局による施策説明、「人材の確保・育成」や、「地域に根差した産業の振興」など、複数テーマに分かれたグループディスカッション、九州経済産業局へ政策提言書の手交。
令和4年4月11日、令和4年度豊橋商工会議所青年部通常総会並びに通常総会後懇親会がホテルアークリッシュ豊橋にて開催しました。 約2年ぶりとなるホテルでの対面開催となり、多くの会員、浅井市長をはじめとするご来賓の皆様にご参加いただきました。 林啓介会長の挨拶では、「Positive Challenge 〜よりよい未来の創造に向かって〜」のスローガンのもと、メンバーが一致団結しコロナの苦境を皆で乗り越え、自社業の発展、そしてこの豊橋が元気になるようにと、力強く抱負が述べられました。
商工会議所青年部全国サッカー大会は、全国の青年部メンバーの交流を目的に平成15年度から開催されております。 本大会は19回目の大会となります。日本最古の歴史書である「日本書紀(720年)」にその名が現れる伝統的な古代球技 「蹴鞠(けまり/しゅうきく)」は、中国から奈良に伝わりました。当時は、勝ち負けもなく、相手が蹴りやすいところを狙い、互いに思いやりながら優雅に鞠を送りあい、楽しみを共有する時間であったと伝えられています。 サッカーの強さを競うだけではなく、奈良の風土・観光・グルメ等を存分に楽しんでいただき、おもてなしを通じて観光都市奈良を発信することを目指し、大会スローガンを『以蹴伝心(いしゅうでんしん)』~繋げる絆 繋がるCHANCE~といたしました。 奈良YEGと地域の皆さまが一緒に手をたずさえあえる大会となるよう、スポーツを通じた地域間交流を促進し、奈良の地への想いを込めて、本大会を運営してまいりたいと考えております。
佐世保YEGでは令和3年度3月28日、朝永則男佐世保市長へ政策提言書を手交しました。 この提言書手交式は、「佐世保商工会議所が市役所を訪れ、地域経済活性化のアイデアをまとめた政策提言書を佐世保市長に提出した。」として、4月6日(火)発行の長崎新聞朝刊に掲載されています。