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第138号 2013年2月10日
尾山会長挨拶【Oyama Eyes】
わが国がバブル経済の崩壊から、約20年あまり苦しんできたデ
フレという病から脱却すべく安倍政権がいよいよ本格始動をし始め
た。金融政策・財政出動・成長戦略の三本柱からなるアベノミクス。
思わくどおり円安・株高が進み大手輸出企業の業績が軒並み盛り返
しているという報道で、日々ニュースや新聞紙上で活況を呈してい
る。アベノミクスは、その効用について様々な人たちが、それぞれ
の立場においてまことしやかに無責任な自論を口々に展開している
のが現状であろう。そのような世相をふまえて、われわれは少しば
かり冷静に物事を考える必要があるのではないだろうか。
なぜならばわれわれは評論家ではなく経済人だからである。従っ
て、その効用の是非についての議論に終始しても何も生み出す立場
ではないはずである。大切なのは、その効用如何に問わずアベノミ
クスは発動され実行されるという事であり、その舵取りをする大将
をわれわれは昨年末に自らの責任において選んだという事である。
10兆円規模の財政出動。デフレの大きな要因の一つとされている
需給ギャップが15兆円といわれている中で、十分と言えないまで
も非常に大きなインパクトになると予想される。
ただし、これには絶対的な前提がある。主に公共事業をとおして、
全国各地に投下される10兆円というお金が国民に行きわたり消費
を喚起し乗数効果を上げながら、最終的には労働賃金の上昇に結び
付くというシナリオである。絶対的に避けなければならない最悪の
シナリオは、10兆円がヒトトコロに停滞し吹き溜まることであり、
インフレに転換しながらも、その成長にあわせて労働賃金が上がら
ないというシナリオである。
政治のチカラで準備をされたアベノミクスというデフレ脱却にむけ
た大舞台。政治のチカラで出来るのはここまでである。その大舞台
で何をどのように演じていくか。まさにここからがわれわれ民間人
のチカラであり、とりわけ経済人であるわれわれのチカラが問われ
るのではないだろうか。
何故ならばわれわれ経済人は商売の仕組み、いわゆる消費の仕組み
を創り出すことが出来る立ち位置にいるからである。知恵を絞りだ
し、全力で仕掛けていこう、お金を使いたくなる商品の開発やサー
ビスの在り方を。
ひとりひとりに出来る事は確かに大きくはないが、そのエネルギ
ーが集約されれば必ずや長引くデフレの中で醸成された節約志向と
いう病を克服する空気を造り出せるはず。アベノミクスというデフ
レ脱却にむけた、ある意味最後のギャンブルを、経済人のプライド
にかけて共に勝ち抜き、自らの手と責任において新しいわれわれの
未来を切り開いていこうではないか。この時代に生まれたわれわれ
の存在意義をともに指し示して行こうではないか平成の志士たちよ。
全国YEGトピックス【福井県連 福井YEG】
ふくいキャリア教育フォーラム2012を開催しました。
10月28日(日)13:30〜16:30、福井県自治会館に於いて「ふくい
キャリア教育フォーラム2012」を開催しました。
今フォーラムは(社)福井青年会議所、福井市PTA連合会、福井経済同
友会、(公社)福井法人会、福井経営者協会の各団体と実行委員会を
構成し昨年に引き続き開催、学校・地域・企業の連携を模索しなが
ら、まずは「身近なところから実践できること」は何か?を探り、
子ども達にできる事を考え、実際に体感できるプログラムを行いま
した。
基調講演では、文部科学省生涯学習政策局社会教育課の長田 徹 氏
より「身近なところから実践できるキャリア教育」をテーマにお話
しいただきました。「何をすれば?」「難しい」ととらえがちのキ
ャリア教育に関して、学校の現場で家庭で行っていることこそがキ
ャリア教育であると、宮城県で取り組んでいたキャリア教育が東日
本大震災時の子供達の行動にどのように繋がっていたかをお聞かせ
いただきました。
実践事業報告では、福井YEGの「お仕事探検隊 アントレ・キッズ」、
(社)福井青年会議所の「ふくい人育成プログラム・地域(まち)
の担い手づくりプログラム」、福井商業高校のキャリア教育の取り
組み報告、パネルディスカッションでは「キャリア教育を進める上
で必要な力」をテーマに、各パネラーの方々から様々な視点からの
意見をいただきました。
最後に、三谷 宏治 氏をお迎えして「決める力」プログラムを来場
者の皆さんに体験していただきました。チームに分かれ、ディスカ
ッションをしながら、個人の考えと、チームとしての考えを「決め
て」いくプログラム。ゲーム感覚で学べるプログラムでしたが、こ
どもたちが日常生活していく中で、将来にとって大切な事「大事な
ことは何か」「会話の中で考える」「みんなで決める」といった
「生きぬく力」を我々、大人達が実践して感じることのできる内容
となりました。
【特集】現地福島から―。 会津若松YEG 佐藤 有史 会長
NHKの大河ドラマ「八重の桜」の放映が始まった。会津藩出身
の山本(新島)八重が主人公である。本当にありがたい。会津が舞
台となり、ドラマが波及する効果は大きい。単純に会津の住民とし
て嬉しい。そして、震災を受け順番を変えてまで東北に着目してく
れた事に感謝しなければならない。
八重は会津藩の砲術師範であった山本権八の子として生まれ男ま
さりな性格で裁縫よりも砲術に興味を持ち兄の山本覚馬を師と仰ぎ、
戌辰戦争の鶴ヶ城籠城戦では断髪、男装にてスペンサー銃を持って
参戦。「幕末のジャンヌ・ダルク」と呼ばれるいわれでしょう。
戦後、同志社大学の創始者である新島襄と結婚し、日清戦争、日露
戦争では篤志看護婦として看護にあたった。このチャンスは会津だ
けのものではなく広域的な観光圏で活用しなければいけないと思う。
会津を足掛かりに東北と京都を中心とした西日本、または日本全国
で観光交流出来たらいいと思う。
そこで、会津若松YEGでは日本YEG及び全国のYEGの仲間
から受けた支援を活用すべく、来年度に会津観光キャンペーンを実
施したいと思っております。団体で会津若松に観光に来られるYE
Gの皆さんを対象に旅費の補助をしたいと思っております。具体的
には煮詰めている最中ですのでご期待して頂ければと思います。
私の会長任期2年間を総括する意味合いでも雑感をまとめてみました。
『東日本大震災から2年近くが経とうとしている。当時の福島は地
震、津波、何よりも東京電力第一原子力発電所の爆発事故により壊
滅的な被害を被っていた。避難する場所を求め、濡れたまま夜を過
ごし、食料も手に入らない状況化であった。交通手段もままならず、
ガソリン類の販売も制限された。人の生活の根幹である衣・食・住
が失われ基盤である医療に見放され、職からも負われている人が何
万といた。また、放射線の不安に襲われ、風評という目に見えない
ものとの戦いが始まった。
その様な状況下で全国にいる日本YEGの仲間たちの援助・支援
が我々の気持ちを支えた。多くの支援物資(水・保存食品・乳児必
需品・衣料品・生理用品・トイレットペーパー・厚手毛布・携帯カ
イロなどなど)、軽油、石油に至るまで新潟経由で送ってい頂いた。
会津若松YEGを経由した物品だけでも約30単会、トラック10
0t分を超える量だ。
本当にどれだけの人が生きる勇気が出たかはかりしれない。あらた
めて御礼とともに感謝申し上げます。会津若松単会に対しても風評
により基幹産業である観光業の打撃からの復活の手助けに各地域の
まつり等に呼んでいただき会津のPR及びメンバー事業所の会津物産
品等を販売させていただいた。14単会16回にわたる。誠にあり
がとうございます。
現在の福島は復興したというには程遠く、避難生活から戻れない
人、放射線の除染作業が進まない地区、風評から観光客の激減と状
況は震災当時と変わらずにある。その状況化でも私たちは生活を営
み、仕事を切盛りし、地域を盛り上げていかなければならない。物
理的な復興は時間をかければまだ出来る。都市の再生、復興住宅の
設営など、しかしながら、「まちづくり」は「ひとづくり」心情的
な再生を伴わなければ真の復興にはならない。何が安全で、何が危
険なのか明確に理解し安全でないものは全体に排除しなければなら
ない。このことは福島県民のみならず日本全国の全ての人たちに分
かって頂けるように、偏見や誤解がないように努めなくてはならな
い。何より怖いことはこの状況のまま事態が風化することだ。まだ
まだ人の気持ちの復興はこれからだ。』
御高覧頂きありがとうございました。
会津若松商工会議所青年部
会 長 佐 藤 有 史
【特集】・・・の最終号を迎えて
【特集】現地福島より―。は今回で最終となります。
昨年の6月、福島県郡山での「福島の今後を考える懇話会」の開催
を機会に、メールマガジン7月号よりを連載させていただきました。
大谷県連会長さま始め、各地YEG会長さま、メンバーの方々の復
興へ向けての決意、地域を支える青年経済人としての責務、想い、
郷土愛を強く強く感じるものでした。。メールマガジンは過去のも
のも、ホームページからご覧いただけますので、是非皆さまご一読
ください。
また、今回の震災での被害は福島県のほか、岩手県、宮城県、千葉
県など多県にわたります。同じく復興に向けて、地域経済の活性に
向けて日々励んでおられる方はもっと多くおられることと思います。
その地域に、その方々へ小さなことでも自分たちができることを、
そして想いを寄せていくことを継続していくことが大切ではないか
と感じます。
最後になりますが、今回の企画に快く賛同いただき、ご協力いただ
きました大谷県連会長さま、各地単会会長さま、メンバーの皆さま、
そして長きにわたり原稿送付にご尽力いただきました白河商工会議
所の齋藤さまに心より感謝と御礼を申し上げます。
広報委員会
【告知】日本商工会議所からのお知らせ
【スマートフォン・タブレット端末活用セミナー】
2月26日に松江で
スマートフォン・タブレット端末活用セミナー
〜手のひらからビジネスが広がる〜
を開催(参加費無料)!!
日本商工会議所、松江商工会議所では、新たなビジネスツールとし
て普及しているスマートフォン・タブレット端末の活用が中小企業
の活動や経営に資するよう、活用方法・活用事例を紹介する「スマ
ートフォン・タブレット端末活用セミナー」を開催します。
現在、スマートフォン・タブレット端末は爆発的に普及しており、
これらモバイル端末を営業や接客・販売あるいは製造現場に用いて
業績向上や業務効率化を図る企業が増えてきております。
本セミナーでは、スマートフォンやタブレット端末を新たなビジネ
スツールとして活用する方法についてご紹介いたしますので、奮っ
てご参加ください。
詳細、お申込み方法等は下記URLをご参照ください。
■スマートフォン・タブレット端末活用セミナー
〜手のひらからビジネスが広がる〜
松江商工会議所(平成25年2月26日(火))
http://www.matsue.jp/joho/01cci/post-73.php
【お知らせ】日本YEG 事業活動
◆第32回 全国大会 おきなわ那覇大会
2013年 3月 7日、8日、9日、10日
【時代(とき)来たり!集え!万国津梁の邦へ】
本大会ではご家族もご登録でき、大懇親会への参加が可能です。
詳しくは日本YEGホームページへ→http://yeg-okinawakenren.jp/
◆YEG一揆大作戦 MISSION2〜ポータルサイトをジャックせよ!〜【広報委員会】
YEG一揆大作戦 MISSION2
「子どもと社会の架け橋 キャリア教育ポータルサイトを
ジャックせよ!」
を展開しています。現在 YEG企業が99社になり全体の49%
となりました。半数超えの”ジャック”まであと少しです!
この動きに文部科学省も反応し、YEGをポータルサイトで紹介
いただきました。さらに、文部科学省から、「YEGさん、話を
聞かせてほしい」との依頼も来ました。
まさに、求められる公益利益団体に一歩近づきました。
http://kakehashi.mext.go.jp/blog/detail.php
日本の未来を変えるためキッカケを起こす行動です。
まだ登録されていない方は、すぐ登録を!
すでに登録された方は、県連、単会、メンバーに登録促進をお願
いします!登録方法について、追加掲載しました。
詳しくは日本YEGホームページへ→2012/info/details/1165/
◆日本YEG公認「YEGモール」がOPENしました!【ビジネス推進委員会】
「YEGモール」ベータ版https://www.yegmall.com/がオープン
致しました。
本事業はメンバー約28,000名のビジネスチャンス創出を目的とし
て、メンバー(OB・OG可)のみがインターネットで出店でき
るショッピングサイトでございます。現在多くの出店お申込みを
頂いており、順次これから店舗数が増えていく予定です。
まずは利用者をメンバーのみのベータ版としてスタートし、多く
のご意見等を頂戴する中で改良を加え、今後は一般の方にも公開
していく予定でございます。
どうぞ「YEGモール」にご期待くださいませ。
詳しくは日本YEGホームページへ→2012/info/details/1160/
◆「YEGモール」プレスリリース 【ビジネス推進委員会】
12月3日、
槇原寛己さんも応援
− 被災地から復興の様子や地方の中小企業の活気を商品で「見える化」
インターネットショップモール「YEGモール」が本格オープン −
と題し、プレスリリースされました。
詳しくは日本YEGホームページへ→2012/info/details/1162/
また、12月7日には日本商工会議所にて槇原寛己さんも参加の中、
記者会見が行われ、USTREAMで生中継されました。
その様子は、日本YEGホームページでご覧いただけます。
詳しくは日本YEGホームページへ→2012/
◆日本YEG海外経済ミッションinインドネシア【交流委員会】
海外交流事業インドネシア経済ミッション
全国の熱意あるYEGメンバーの海外ビジネス展開支援のため、
インドネシアに経済ミッションを実施致します。同国の投資環境
やビジネス環境を把握し、現地政府機関や経済団体との交流を図
り、具体的な貿易・投資やビジネスについて現地の企業家や日本
法人と交流を予定しております。是非ともご参加をよろしくお願
い致します。
日程:平成25年2月17日(日)〜2月20日(水)
詳しくは日本YEGホームページへ→2012/info/details/1146/
◆YEG一揆大作戦 MISSION1〜国家表彰に応募せよ!〜【広報委員会】
YEG一揆大作戦 推薦事業の決定! 日本YEG広報委員会で
担当している「YEG一揆大作戦」に、エントリー頂きまして誠
にありがとうございました。日本YEG広報委員会にて、厳選を
おこなわせて頂きました。
詳しくは日本YEGホームページへ→2012/info/details/1140/
◆メールマガジン登録
登録は、日本YEGホームページより、お願いします。
詳しくは日本YEGホームページへ→2012/
ブロック大会・全国会長研修会・全国大会開催日程
◇ブロック大会
・北海道ブロック大会 【帯広大会】 8月31日〜 9月 2日
大会リンク→http://www.obihiroyeg-block.com/
・北陸信越ブロック大会 【茅野大会】 9月 7日〜 9月 8日
大会リンク(閉会御礼)→http://chino-yeg.org/?p=563&fb_source=message
・東北ブロック大会 【横手大会】 9月14日〜 9月16日
大会リンク→http://yeg.touhoku-block-convention.com/
・東海ブロック大会 【春日井大会】 9月21日〜 9月22日
大会リンク→http://www.touseiren-yeg.com/2012/
・九州ブロック大会 【おおむらSTAGE】 9月28日〜 9月30日
・四国ブロック大会 【高松大会】 10月 5日〜10月 6日
大会リンク→http://www.takacci.or.jp/yeg/taikai/
・近畿ブロック大会 【若狭小浜大会】 10月12日〜10月13日
大会リンク→http://obama-yeg.jp/kinblo-obama/
・中国ブロック大会 【竹原大会】 10月19日〜10月20日
大会リンク→http://takehara-yeg.jp/chublo/index.html
・関東ブロック大会 【いばらき石岡大会】 10月26日〜10月27日
大会リンク→http://ishioka-yeg.jp/taikai/
◇全国会長研修会
【津会議】 平成24年11月15日〜11月17日
大会リンク→http://www.tsu-kaigi.com/
◇全国大会
【おきなわ那覇大会】 平成25年 3月 7日〜 3月10日
大会リンク→http://yeg-okinawakenren.jp/
H24ホームページ新着情報
◆日本YEG公認「YEGモール」記者会見!
日本YEGホームページに先日12月7日に日本商工会議所にて行わ
れたプレスリリース、記者会見の動画を公開しています。
会員向けHP上→2012/
◆YEGモールバナー登場!
日本YEGのHP上に「YEGモール」バナーができました。
YEGメンバー(OB,OG含む)のショップページへGO!
→https://www.yegmall.com/
◆日本YEGホームページに新たなリンク登場!
「子どもと社会の架け橋となるポータルサイト」
出前授業や職場体験など「学校が望む支援」と「地域・社会や産
業界等が提供できる支援」をマッチングするサイトです。
詳しくは→http://kakehashi.mext.go.jp/
◆日本YEG事業活動リンク登場!
各委員会事業のバナーリンクができました。
よりアクセスしやすく、ご覧いただきやすくなりました。
ぜひ、ご活用ください。
会員向けHP上→2012/
◆日本YEG 広報誌「翔生」60号 ウェブ公開!
平成24年度日本YEG広報誌「翔生」60号をウェブ公開して
います。ホームページ上部のライブラリーよりご覧いただけます。
詳しくは→2012/library/syosei.htm
◆バナー広告募集のお知らせ
平成24年度 日本YEGホームページに掲載するバナー広告を
募集しています!
ブロック大会バナー下部にバナー広告についてのリンクバナーを
設置しました。バナー広告の詳細についてアクセスしやすくなり
ました。ぜひ、ご活用ください。
【新掲載方法】
・各ブロック別、大会別に掲載。より見やすく!
・各ブロック大会、各大会と連動。開催に合わせ上部に掲載!
・エンジェルタッチの上部にも掲載。より効果的に!
などなど、掲載方法もより皆様の広告効果があがるよう工夫し
ておりますので、皆様のビジネスにお役立てください。
ご応募をお待ちいたしております。
詳しくは→2012/ad.htm
お申込みはこちらから→2012/contact4/
◆全国のYEG情報 大募集!!
※各地YEGニュースはこちら
2012/news/102
※ホームページやメールマガシン、日本商工会議所のビジネス
情報誌「石垣」に掲載する情報を募集しています。
・全国のYEG主催、共催、後援のイベントやお祭り
・各ブロック、県連の事業
・YEG間の連携事業
などを募集しています。
※「石垣」について、詳しくはこちら
http://www.jcci.or.jp/nissyo/publication/ishigaki/ishigaki.html
※各種情報をお寄せいただける場合は、こちらから投稿ください。
内容を確認後、各メディアに情報を掲載します。
2012/contact2
【月間】都道府県別アクセスランキング
日本YEGホームページへの都道府県別アクセスランキングトップ
10をお知らせして参ります。
今年度は月間アクセスランキングをお知らせして参ります。
平成25年1月1日から平成25年1月31日までのアクセス
ランキングTOP10が確定いたしましたのでお伝えします。
ホームページにはタイムリーな情報、YEG活動に欠かせない情報
を満載でお届けいたしますので、引き続き多くのアクセスをお願い
いたします。
詳しい情報は、2012/activity/accesslog.htm に
てご覧頂けます。
ログインにはエンジェルタッチのアカウントが必要です。
順位 地 域 アクセス数(前月ランキング)
1位 東京都 2177(1)
2位 大阪府 449(2)
3位 愛知県 379(4)
4位 福島県 359(10)
5位 富山県 298(5)
6位 奈良県 285(20)
7位 滋賀県 279(15)
8位 北海道 256(9)
9位 新潟県 253(31)
10位 福岡県 239(6)
平成25年1月1日〜平成25年1月31日現在
11位には228PVで福井県、12位には217PVで神奈川県でした。
今月は新潟県、奈良県、滋賀県の皆さまより、多くのアクセスを
いただき、上位ランキングに入りました。
引き続き、皆さまの多くのアクセスをお待ちしています。
日商発行のビジネス情報誌 月刊 「石垣」 2月号(2月10日発売より)
01【特集】世界に飛び立つ日本企業
02【好評連載】
●まちの解体新書=岩手県盛岡市「さんさの太鼓が鳴り響く」
●社訓のススメ=出雲商工会議所・江田会頭(島根県)
●技が生み出す日本の『美』=「カラーステンレススプーン」/中野科学(新潟県燕市)
03【YEGフラッシュ】
●日本YEG
『1500人を超えるメンバーが集結 全国会長研修会を開催』
●登別YEG
『チャリティーパーティーで地元の子どもたちを応援』
●天童YEG
『体の芯から温まる「平成鍋合戦R」大盛況』
●宇都宮YEG
『栃木SC観戦ツアーを実施』
●連載 ブロックリレーコラム
関東ブロック代表理事 櫻井 聡(石岡YEG)
日商発行のビジネス情報誌 月刊 「石垣」 1月号 絶賛発売中!
01【特集】今年から始めよう、アンチエイジング
02【好評連載】
●まちの解体新書=岡山県倉敷市児島「世界に誇るジーンズの聖地」
●社訓のススメ=森商工会議所会頭・伊藤会頭(北海道)
●【NEW!】技が生み出す日本の『美』=「空気の器」/福永紙工(東京都立川市)
03【YEGフラッシュ】
●日本YEG
『ブロック大会 全日程を終了』
●倉吉YEG
『「働く車」に触れてみよう!』
●平戸YEG
『活気のあるまちへの第一歩』
●須坂YEG
『はし拳駕籠かきレース』
●連載 ブロックリレーコラム
中国ブロック代表理事 堀越 賢二(竹原YEG)
編集後記
いよいよ24年度も残り2ヶ月となりました。日本、各単会役員
会の内容もいよいよ追込みに入ってきたなという感じでしょう。
24年度はどんな活動が出来たのか、25年度に何を渡すことが出
来るのかが非常に大事だと思います。最終の着地点や将来性を考え
ていなかった事業はこの検証作業に耐えられず後悔の念を残すこと
になるのでしょう。とはいえ何かを行動することが我々に与えられ
たミッションであり、その成否以上のものが我々に残ることは間違
いの無いのだから、成功よりも無謀な挑戦をすることが肝心なのか
も知れません。
3月は全国大会沖縄大会です。一年間の集大成、次年度へのエー
ル、卒業される人との惜別。様々な感情が爆発するのでしょう、沖
縄のメンバーと一体となってこの大会を成功させましょう。
メンバー全員がYEGプライドを持って、一揆のごとく沖縄に集
まり、沖縄を素晴らしいYEGカラーに染めようではありませんか。
広報委員会副委員長
近畿ブロック滋賀県連守山YEG 服部将則
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