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第131号 2012年7月10日
尾山会長挨拶【Oyama Eyes】
野田政権きもいりの消費税増税法案が衆議院本会議において賛成多
数で可決となった。政策課題としては非常に判断の難しい法案であ
り、与党の民主党から57名の反対票を出す結果となった。
少子高齢化をともなう人口減少社会に突入をした日本。毎年やく一
兆円の規模で増え続ける社会保障費。現在の税収では賦課方式であ
る現行の社会保障制度の維持が将来的に困難となるため、現行の制
度を抜本的に見直し持続可能な社会保障制度に再構築をする、その
一方で制度をファイナンスする原資を消費税の増税に求めるという
方程式である。おおよそこのわかり易い方程式自体に異を唱える人
は多くはないだろう。
しかしながらここで論点になってくるのが時期と内容である。われ
われは物事を進めるにおいてとかく手段と目的を混同しがちであり、
結果、手段の目的化というパラドックスにおちいる事がしばしばあ
る。持続可能な社会保障制度の再構築という重要な目的は、本法案
において十分に達成されうるのだろうか。はなはだ疑問を残す内容
となってはいないだろうか。
加えて、ファイナンスの原資を捻り出すという目的、その目的達成
のための手段である消費税増税。通常のマクロ経済学において増税
というのは経済が過熱しインフレ基調が加速したときの処方箋とし
て導入される金融政策の一つである。しかしながら今の日本経済は
まぎれもなくデフレである。デフレ経済において市場から増税とい
うかたちでお金を吸い上げたときに一体なにが起きるのか。
現在わが国において、需給ギャップが15兆円ほどあるとされ、そ
のギャップがデフレ経済の大きな要因とされている。増税をすると
いう事は、市場からお金を吸い上げ需要を減らす事となり、結果ま
すます需給ギャップが拡大しデフレ脱却が困難となる可能性がある
のではないだろうか。そのような中、果たして増税の目的であるフ
ァイナンスの原資が捻出されうるのだろうか。
もちろん経済は生き物である。従って金融政策や経済政策が必ずし
も方程式どおりの答えを導き出すとは限らない。だからこそ、われ
われ人間は、その英知を結集し、想像しうるすべての仮説に言及し、
真剣に議論したうえで、最適と思われる選択肢を選ぶ努力を怠って
はいけない。
そして、その選択肢から生じた結果はすべて額面どおり受け入れて
いくという責任と覚悟を併せ持たなければならない。今回の法案に
関して、自らも含め、いささか日本国民としての責任と覚悟が足り
なかったのではないだろうか。反省する限りである。
さて話はかわるが、今月号のメルマガより、福島県のYEG同志各
位にお願いをして震災後の福島の現状を掲載していただく事となっ
た。福島の現状はまぎれもなく日本の現状である。その現状をふま
えて各々が責任と覚悟をもって考え行動を起こすことが不可欠であ
るとの判断からである。福島県の同志各位にはツライ過去と現状を
語っていただく、勇気ある決断をして頂いたことに心から感謝をす
るとともに、この本旨を一人でも多くの方々にご理解頂きたく心よ
りお願いをする次第です。
「福島の今後を考える懇話会」を開催
平成24年6月15日金曜日、福島県郡山市にて「今後の福島を考える懇
話会」を開催しました。復旧、復興、事業所の経営に多忙な中、福島
県連の多くの皆さまにご参加いただきました。
講演には、福島大学 うつくしまふくしま未来支援センター(元ビ
ッグパレットふくしま避難所県営支援チーム)の天野 和彦 氏を講
師に迎え、‘おたがいさま’というキーワードで避難所の様子、教訓
課題など体験談を交えてお話しいただきました。
その後のグループディスカッションでは、福島県連の皆さまと今回
の震災について、幅広く情報交換を行い、現状や震災当時の状況な
ど貴重なお話をお聴きしました。その中でも印象的であったのは、
メディアから伝わっていない情報があること、復旧、復興が進んで
いる地域、そうでない地域があり、また「今」の現状が必ずしも正
確に伝わっているわけではないことでした。
懇談会では、福島県連の皆さまの少しずつでも前に進んでいこうと
されている力強さ、また皆さんの未来へ向かわれる元気を感じた時
間でした。
そこで広報委員会では、今回の「福島の今後を考える懇話会」の開
催を機会に、この現状、福島県連の皆さんの念意(おもい)を全国
のメンバーと共有し、危機を乗り越える絆の大切さをより強固なも
のとするべく、現地福島からの情報発信を企画しました。
第1回目には、大谷福島県連会長から寄稿いただきました。ぜひ、
シリーズを通して、ご一読ください。
広報委員会
【特集】現地福島から―。 福島県連 大谷 浩男 会長
平成24年度福島県商工会議所青年部連合会の会長を拝命しておりま
す大谷浩男と申します。この度日本YEG役員会に伴う福島県視察
懇話会「福島の今後を考える懇話会」を開催して頂いたご縁で、日
本YEGメールマガジンに福島県特集を組んで頂けるとのお話を頂
き大変感謝しております。
購読頂いているメンバーの皆様に対しまして、震災後あらゆる形で
福島県のYEGに御支援を頂いたこと、あらためて御礼申し上げま
す。私達がこうして元気に活動を続けられるのもひとえに皆様のお
かげです。
皆様御承知の通り、福島県は非常に残念な理由から国内外でもっと
も有名な県となってしまいました。福島第一原子力発電所の事故は
県内の生活、自然、産業、観光とあらゆる面に被害を及ぼし、県内
の商工業においても暗い影を落としています。私自身も造り酒屋と
いう職業上、放射能問題に伴う風評被害は他人事ではなく、放射線
検査費用や安全性のPR費用などに頭を痛めました。
福島県のYEG10単会804名は、規模や形は違えども分け隔て
なく被災しており、県外への避難を余儀なくされているメンバーも
数多くいます。ですが、地元で復興の最前線に立っているのもまた
YEGメンバーであり地元と共に生きることを胆に決め頑張ってい
ます。
今年度のYEG福島県連のスローガンは
「As close as possible」
〜ピンチをチャンスに変えるYEGの絆〜。
As close as possibleは「できるだけ近くに」という意味です。
私達は震災と原発事故のために非常にたくさんのものを失いました。
ですが反対に、この試練があったからこそ得られたものもいくつも
ありました。平常時とは違うYEGの絆の強さもその一つだと思い
ます。県内YEGメンバーの意識が、より近い場所に集い、連携し、
相乗効果となって地域の復興の一助となる、そのような活動を推進
して参ります。
政府の方針、各メディアの報道、専門家の見解etc、ともすれば情報
の渦に飲まれそうな福島県の実態を、自分の目と耳で確認する機会
を今後も是非お作り下さい。県内各単会ともに皆様からの恩恵を噛
みしめながら例年以上に充実した活動を続けています。
福島県のYEGは元気です。
そして今まで同様に日本中のYEGと連帯します。
今後ともどうかよろしくお願い致します。
全国YEGトピックス【福井県連 大野YEG】
◇大野YEG 『半夏生サバウォーキング』開催◇
福井県大野市には夏至から数えて7日目の半夏生の日に焼サバを食
べるという風習が残っています。
それはその昔、大野には越前海岸四ヶ浦の方に領地(飛地)があり、
そこで沢山のさばが捕れました。そこで殿様は、漁村の年貢軽減と、
田植えで疲れた農民の栄養補給のため、脂ののったさばを食べるよ
うにと領民たちに奨励したとのこと。
それ以来、いつの頃からか毎年半夏生には、焼きさばを家族全員一
人一本づつ食べえるようになったとのことです。
これになぞらえ、大野商工会議所青年部では、半夏生に合わせ越前
海岸より歩いて大野までさばを運ぶ 「半夏生サバ買い出しウォーキ
ング」を今年も開催しました。
一般参加者の皆さんと一緒に大野の伝統風習を経験し、 平成24年
6月30日(土)16:00に越前町を出発し、約60kmの道のり
をリヤカーにサバを乗せ徒歩にて大野まで運び、郷土の歴史に思い
をはせました。
半夏生ウォーキング60km歩き終えた参加者の皆様の達成感たっ
ぷりの笑顔をぜひご覧下さい。
第10回全国サッカー大会 青森大会開催!
平成24年6月29日(金)〜7月1日(日)に、青森市にて商工会
議所青年部 第10回全国サッカー大会 青森大会が開催されました。
予選から決勝まで各チーム、熱戦が繰り広げられました。
優勝 さいたまYEG
準優勝 富山YEGサッカー同好会
3位 FCきらら
全試合結果は大会HPでご覧いただけます。
大会HPはこちら→http://www.aomori-yeg.jp/soccer/
主催地 青森YEGの皆さま準備、運営お疲れ様でした。
メルマガ写真:日本YEG広報委員会 菅原 亘(秋田YEG)
YEG一揆大作戦
☆☆―――――――――☆☆
☆ YEG一揆大作戦 ☆ +++++ 知事推薦獲得!第1号!!
☆☆―――――――――☆☆
東北ブロック秋田県連秋田YEGの
「移行支援ネットワーク協力事業」が 佐竹敬久 秋田県知事の推薦
をいただきました!
事業の詳細は秋田YEGのホームページからご覧いただけます。
http://akitayeg.jp/
第二次エントリー状況(6月29日)現在
アンケート返信 183単会(45.5%)
参加エントリー 105事業(26.1%)
●地域環境美化功労者表彰
●キャリア教育文部科学大臣表彰
●ふるさとイベント大賞
7月6日エントリーシート受付完了(広報委員会までメール)
7月27日までに、推薦単会決定
この国の難局に共に心を併せ、われわれの闘う土俵を自らの意志で
造り上げるYEG一揆であります!
どうか、趣旨をご理解の上、さらなるご協力をお願いいたします。
・国家表彰一覧の詳細は、こちらへ
2012/activity/pr/kouhou_entry.htm
・今後の流れの詳細は、こちらへ
2012/info/details/1122/
・アンケート結果&エントリー結果(7月4日現在)一覧
2012/info/details/1134/
H24日本YEG広報委員会 副委員長 河野健治朗(宇佐YEG)
――――――――――――――――――――――――――――――
春のブロック会長会議
◆会長会議開催
・平成24年4月21日 北陸信越ブロック会長会議 茅野市
北陸信越ブロックの皆様、ご参加いただきました皆様、ありがと
うございました。
・平成24年4月28日 近畿ブロック会長会議 生駒市
近畿ブロックの皆様、ご参加いただきました皆様、ありがとうご
ざいました。
・平成24年5月12日 四国ブロック会長会議 高松市
四国ブロックの皆様、ご参加いただきました皆様、ありがとうご
ざいました。
・平成24年5月19日 東海ブロック会長会議 伊勢市
東海ブロックの皆様、ご参加いただきました皆様、ありがとうご
ざいました。
・平成24年5月26日 関東ブロック会長会議 石岡市
関東ブロックの皆様、ご参加いただきました皆様、ありがとうご
ざいました。
・平成24年6月 2日 九州ブロック会長会議 大村市
九州ブロックの皆様、ご参加いただきました皆様、ありがとうご
ざいました。
・平成24年6月9・10日 中国ブロック会長会議 竹原市
中国ブロックの皆様、ご参加いただきました皆様、ありがとうご
ざいました。
・平成24年6月16・17日 東北ブロック会長会議 青森市
東北ブロックの皆様、ご参加いただきました皆様、ありがとうご
ざいました。
・平成24年6月23日 北海道ブロック会長会議 恵庭市
北海道ブロックの皆様、ご参加いただきました皆様、ありがとう
ございました。
◆28,000名の会員情報データベースについて尾山会長の動画メッセ
ージを新たに掲載しています。
詳しくは→2012/
◆NEWバージョンで掲載中!
今年度、ブロック会長会議のディスカッションテーマのひとつで
もある「安全保障」について、尾山会長の動画メッセージを掲載
しています。
‘なぜ、経済団体である我々が安全保障を語らなければならないの
か?’詳しくは→ 2012/
ホームページ バナー広告大募集!!
◆バナー広告募集のお知らせ
平成24年度 日本YEGホームページに掲載するバナー広告を
募集しています!
【新掲載方法】
・各ブロック別、大会別に掲載。より見やすく!
・各ブロック大会、各大会と連動。開催に合わせ上部に掲載!
・エンジェルタッチの上部にも掲載。より効果的に!
などなど、掲載方法もより皆様の広告効果があがるよう工夫し
ておりますので、皆様のビジネスにお役立てください。
ご応募をお待ちいたしております。
詳しくは→2012/ad.htm
お申込みはこちらから→2012/contact4/
日本YEG お知らせ!
◆第10回ビジネスプランコンテスト応募開始!(研修委員会)
応募期間 平成24年7月2日(月)〜平成24年9月21日(金)
詳しくはこちら→2012/info/details/1133/
◆YEGピンバッジの輪を広げよう!(総務委員会)
販売について詳しくは→2012/info/details/1135/
◆平成24年度日本YEG翔生塾参加受付中!(研修委員会)
応募期間:平成24年4月21日(土)〜7月20日(金)
開催日:平成24年8月18日(土)13時開会
8月19日(日)13時閉会予定
詳しくは→2012/info/details/1114/
◆西日本エリア業種別部会交流会in福岡(ビジネス推進委員会)
応募期間:平成24年7月14日(土)〜31日(火)
開催日:平成24年8月18日(土)・19日(日)
詳しくは→2012/info/details/1124/
◆YEGモールシステム募集のご案内(ビジネス推進委員会)
詳しくは→2012/info/details/1123/
◆第1回 海外交流事業 シンガポール経済ミッション!(交流委員会)
応募期限:終了しました。
期間:平成24年7月22日(日)〜25日(水)
詳しくは→2012/info/details/1119/
※日本YEGニュースはこちらから
2012/news/101
H24ホームページ情報
◆日本YEG 広報誌「翔生」60号 ウェブ公開!
平成24年度日本YEG広報誌「翔生」60号をウェブ公開して
います。ホームページ上部のライブラリーよりご覧いただけます。
詳しくは→2012/library/syosei.htm
◆28,000名の会員情報データベースについて尾山会長の動画メッセ
ージを掲載しています。
詳しくは→2012/
◆今年度、ブロック会長会議のディスカッションテーマのひとつで
もありました「安全保障」について、尾山会長の動画メッセージ
を掲載しています。
‘なぜ、経済団体である我々が安全保障を語らなければならないの
か?’詳しくは→ 2012/
◆バナー広告募集のお知らせ
平成24年度 日本YEGホームページに掲載するバナー広告を
募集しています。
各所属ブロック別に掲載、ブロック大会開催との連動、エンジェル
タッチの上部にも掲載などなど、掲載方法もより皆様に広告効果が
あがるよう工夫しておりますので、皆様のビジネスにお役立てくだ
さい。ご応募をお待ちいたしております。
詳しくは→2012/ad.htm
お申込みはこちらから→2012/contact4/
◆全国のYEG情報 大募集!!
※各地YEGニュースはこちら
2012/news/102
※ホームページやメールマガシン、日本商工会議所のビジネス情報誌
「石垣」に掲載する情報を募集しています。
・全国のYEG主催、共催、後援のイベントやお祭り
・各ブロック、県連の事業
・YEG間の連携事業
などを募集しています。
※「石垣」について、詳しくはこちら
http://www.jcci.or.jp/nissyo/publication/ishigaki/ishigaki.html
※各種情報をお寄せいただける場合は、こちらから投稿ください。
内容を確認後、各メディアに情報を掲載します。
2012/contact2
【月間】都道府県別アクセスランキング
日本YEGホームページへの都道府県別アクセスランキングトップ
10をお知らせして参ります。
今年度は月間アクセスランキングをお知らせして参ります。
平成24年6月1日から平成24年6月30日までのアクセスラン
キングTOP10が確定いたしましたのでお伝えします。
ホームページにはタイムリーな情報、YEG活動に欠かせない情報
を満載でお届けいたしますので、引き続き多くのアクセスをお願い
いたします。
詳しい情報は、2012/activity/accesslog.htm に
てご覧頂けます。
ログインにはエンジェルタッチのアカウントが必要です。
順位 地 域 アクセス数(前月ランキング)
1位 東京都 3253(1)
2位 大阪府 591(2)
3位 北海道 586(6)
4位 千葉県 561(11)
5位 愛知県 445(5)
6位 茨城県 431(3)
7位 福岡県 429(9)
8位 兵庫県 403(8)
9位 大分県 380(15)
10位 広島県 372(21)
平成24年6月1日〜平成24年6月30日現在
今月は千葉県より多くのアクセスをいただき4位に入りました。
11位には357PVで神奈川県、12位には344PVで三重県でした。
引き続き、皆さまの多くのアクセスをお待ちしています。
日商発行のビジネス情報誌 月刊 「石垣」 7月号(7月10日発売より)
01【特集】需要の変化を見つける目
02【好評連載】
●まちの解体新書=兵庫県西脇市「日本の中心から最先端の流行を発信」
●社訓のススメ=藤沢商工会議所会頭・田中会頭(神奈川県)
●伝統と今が出会う(表紙)=IGSA series(イグサシリーズ)/添島勲商店(福岡県大川市)
03【YEGフラッシュ】
●日本YEG
『春の会長会議がスタート!』
●豊橋YEG
『メンバーが中学生の講師に』
●大町YEG
『まちに昭和を再現』
●加古川YEG
『活気に満ちた郷土の実現を』
●連載 ブロックリレーコラム
東北ブロック代表理事 西 秀記(青森YEG)
日商発行のビジネス情報誌 月刊 「石垣」 6月号 絶賛発売中!
01【特集】農地域活性化の鍵〜シニアの動向に注目〜
02【好評連載】
●まちの解体新書=群馬県沼田市「天狗が見守る河岸段丘の城下町」
●社訓のススメ=唐津商工会議所会頭・太田会頭(佐賀県)
●伝統と今が出会う(表紙)=超撥水風呂敷「ながれ」/朝倉染布(群馬県桐生市)
03【YEGフラッシュ】
●常設委員会委員長あいさつ
●日本YEG
『尾山会長の激励会を開催』
●白河YEG(福島県)
『白河のヒーロー ダルライザー見参』
●YEG復興プロジェクト進行中!
福島YEG
『福島のシンボル わらじを担いで……』
●連載 ブロックリレーコラム
北海道ブロック代表理事 盤野 薫(恵庭YEG)
編集後記
6月23日北海道恵庭市での開催をもって、最後の春のブロック会長
会議が終了しました。
最後の“熱い”広報委員会PRを終え、その後の“熱い”ディスカッ
ション、そしてやっぱり“熱い”懇親会での“熱い”大会PR が続
き、次の役員会はこれまた“熱い”沖縄で迎えるのだなぁと思うと、
日本YEGはメンバーの熱い気持ちと友情で支えられている と実感
しました。暑苦しくならないように注意せねば!
長らくお待たせしたホームページのバナー広告が7月より始動します。
エンジェルタッチにもバナーが掲載されますので、全会員へ企業の情
報発信に、大会時のお店や会社のPRにご活用ください。
今からでも間に合いますので皆さまのお申込みを心よりお待ちして
おります。
福井県連 福井YEG 景山 直恵
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- 2013.01.10
- 第137号 2013年1月10日
- 2012.12.10
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- 2012.11.10
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- 第134号 2012年10月10日
- 2012.09.10
- 第133号 2012年9月10日
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- 第132号 2012年8月10日
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- 2012.06.10
- 第130号 2012年6月10日
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- 第128号 2012年4月11日
- 2012.03.31
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- 第126号 2012年3月9日
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