このページは過去の情報が掲載されており、現在では正しくない場合があります。
最新の情報は、日本商工会議所青年部公式サイト、もしくは日本YEG会員向けニュースサイト「翔生」をご覧ください。

サイトについて | 広告バナーの掲載について

神が辻薪狂言

第20回 神が辻薪狂言

「狂言」は庶民の高さで物事をとらえ、くったくのない自由さを持つセリフ主体の劇で、見て楽しい笑いの世界が繰り広げられます。
神が辻狂言


狂言を一般の方々に味わって頂くとともに、幕間(まくあい)で地元小学6年生に狂言を演じてもらうことで、伝統芸能の継承にも役立てております。
神が辻狂言 昭和62年より開催し、今年は記念すべき20回目で、9月15日に開催します。中国ブロック大会総社大会 前泊者懇親会参加者の皆様は終了後、無料でご鑑賞頂けます。 演者は大蔵流 善竹忠重 ご一門。
演目は「宝の槌(たからのつち)」、「福の神」の2演目。
かがり火が照らしだす幻想的な舞台で繰り広げられる文化都市総社の初秋の恒例の行事です。是非ご鑑賞ください。