冬・雪化粧をした白神山地を津軽の秀峰岩木山８合目付近より内陸側を撮影。
木々は樹氷にはなっていませんが、自然の偉大さと神秘さを感じます。
同じく、白神山地の撮影です。中央が世界遺産「白神山地」コア部分です。
前の写真より日本海側を向いています。
白神山地を撮影した場所より頭上に広がる岩木山を撮りました。
こんな晴天まれに有りません。日ごろの行いがいいのかな〜？
この様なマシーンで野山を駆け廻っています。こんな事してるとまだ、青年部だよね。雪の積もらない各地の皆さん、雪国へ遊びにおいでョ。楽しいこと沢山あるよ。ちなみに、後ろの山が標高１６２５ｍの岩木山です。
夕暮れ近い岩木山、何処となく哀愁を感じます。
私たち青年部は、目標を定め着実に歩を進めて行きます。（目標が山なら、木々は試練です。）
まるで足跡の無い平野に一歩づつ履歴を残すかの様に・・・振り向くとしっかり足跡が残ります。この写真はそおゆう意味を含み撮影しました。
夕日に染まる白神山地、雪はこれからまだまだ降ります。また季節の移り変わりも、もうすぐです。
皆さん、健康だけは気をつけてお過ごし下さい。
