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メールマガジンバックナンバー3月23日第二十一号


3月1日号を読む>>
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                       平成16年 3月23日 発行

  日本商工会議所 全国商工会議所青年部連合会 情報提供メールマガジン
  Y E G NEWS 第二十一号

                YEGが創る美しい日本
                 −自分から、自分らしく、皆のために−
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  「Y E G NEWS」は、全国の商工会議所青年部会員の皆様に
  役立つ情報を発信するメールマガジンです。
  より詳しい情報はホームページからご覧下さい。  ⇒ http://yeg.jp

== ■第二十一号 目次■ ==============================================
 ●鈴木 悌介会長より
 ●各委員会委員長より一年を振り返って
 ●ホームページ新着情報(7件)
 ●2003年度YEG大賞への応募事業一覧を掲載しました
 ●商青連ホームページにおけるバナー広告の募集!!
 ●商青連全国コミュニティビジネス協議会発足式が開催
 ●商青連20周年記念誌について
 ●日本商工会議所からの連絡(4件)
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※メールマガジンの配信停止、宛先変更をご希望の
 場合は、 末尾の説明をお読みください。 
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■□ 鈴木 悌介会長より           http://yeg.jp/slogan
───────────────────────────────────

  心からの感謝を込めまして・・・

  「今こそ、こういう時代だからこそ、YEGが出番だ!」。昨年4月、商青
 連会長としての第一歩を踏み出す時に思ったことであります。
 あれから12ヶ月が経とうしている今、その思いはますます強くなるばかり
 であります。
  YEGについて自分なりに真剣に考え、自分なりに一所懸命活動してまいり
 ましたこの一年間を振り返る時、今ほどその思いが強くなっている時はあ
 りません。

  地域で暮らし、地域を良く知り、地域を愛する若い者たちが、その地域
 のために役立とうと、自らの商売を通じて、自ら考え自ら行動する各地の
 単会、道府県連、ブロック。そしてそのサポーターたらぬとする商青連。
 私はこのYEGに限りない可能性を実感しています。

  諸先輩の大変なご努力のおかげ様で生まれ成長してきた商青連という生
 命体は、新しい世紀に新しい使命を課せられていると思います。力不足の
 会長故、その可能性を充分には開花させることは叶いませんでしたが、YEG
 が本当に必要とされるこの時代に、商青連がその新たな役割を果たしてい
 くために必要な「力」と「しくみ」という果実の種蒔きはできたのかなと
 自負しております。そして、それらの種のいくつかは芽吹き始めたようで
 す。まだまだ、ささやかな、か弱い芽でありますが。
  平成15年度が終わろうとしている今、次年度が力強く胎動を始めまし
 た。その芽に陽を当て、水をやり、必要に応じて肥料もやり、花を咲かせ、

  そして大きな実を結ぶように大切に大切に育てていこうという決心を胸
 に、その実行のための綿密な計画を携え、小園会長率いる素晴らしいスタッ
 フの方々が勢ぞろいして、今か今かとスタートの号砲を待っています。次
 年度の商青連にも倍旧のご声援をいただけますれば幸いでございます。
 どうか、商青連をご自分の単会、道府県連、ブロックの活動に、そしてご
 自分のご商売にせいぜいご活用ください。もし使い勝手が悪いところがあ
 りましたら、ドシドシご意見をください。
  最後になって恐縮でございますが、浅学非才の会長にお付き合いいただ
 き、たくさんの励ましを、時にはお叱りを、しかし、終始一貫暖かくお支
 えいただきました全国401単会、3万人の会員の皆様に衷心からの感謝
 を申し上げます。皆様のそれぞれの平成16年度が幸多きことをお祈りい
 たしつつ、最後のメールマガジンの筆を置かせていただきます。

  「この一年、全国3万人のYEGの中で一番得をし、幸せだったのは自分だ。」
 と、これだけは自信を持って申し上げられます。ありがとうございました。

  PS:メルマガでの私のメッセージに対して、また、この一年の商青連に
 対して、ご意見、ご感想等、何なりとお聞かせください。よりよき商青連
 のための次年度への申し送りと、勝手ながら私の自省の糧とさせていただ
 きたいと存じますので・・・。

 teisuke@kamaboko.com


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■□ 各委員会委員長より一年を振り返って
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 【総務委員会より】
  平成15年度総務委員会は総会・役員会等、諸会議の運営を中心に活動
 して参りました。テスト版Web会員総会やエンジェルタッチの本格的導
 入により未来型運営システムの構築の一助になったのではないかと思いま
 す。また総務最大の事業でありました、YEG大賞も皆様のご協力で無事
 開催できました。全国各地で実施するYEGの事業を少しでも皆様に知っ
 ていただけたのではないかと思います。
  最後に委員長としては力不足で鈴木会長、関専務はじめ役員の皆様、委
 員会の皆様にはご迷惑をおかけしたと存じますが、この一年間素晴らしい
 経験をさせて頂きました事に感謝と御礼を申し上げます。

                   総務委員会委員長 妹尾 隆哉


 【企画委員会より】
  鈴木会長から企画委員長の依頼があった時には、すでに単会の会長が決
 まった後。次年度の全国大会につながる大切な役割だということもあり、
 覚悟をしてお引き受けをしました。
  メンバーには企画委員会経験者はゼロ。全くの素人集団でのスタート。
 多くの不安を抱えながら、前任者の清水さんから資料とアドバイスをいた
 だき、手探り状態での活動が始まりました。

  今年の企画委員会が目指したのは、全国各地で大会を担当する方々との
 ネットワークの構築。大会の進行にとって必要な大会マニュアルはすでに
 立派なものができあがっており、あとは社会環境の変化や地域の事情を踏
 まえた部分的な訂正を残すのみ。まずは各大会の実行委員会にこの資料に
 しっかりと目を通してもらうことが仕事だと考えました。もちろん、その
 場所の環境に応じたその時々の解釈(変更も含め)も必要ですが、基本は
 やはり大切。商青連が主催、もしくは共催している以上、私たちにも責任
 があり、そのために言わなければならないことがあります。

  実行委員会も商青連も目指しているのは「大会の成功」。しかし、考え
 はしばしば異なり、意見はぶつかります。これは決して悪いことではあり
 ませんが、立場だけでぶつかり合うと感情面でのしこりが残ります。前任
 の清水委員長も、このことでずいぶん苦労されたということを聞き、この
 問題の解決のために委員会メンバーは知恵を絞りました。その結果、担当
 者との距離を縮めることがまず必要ということになり、要するに何度も会
 いお互いの考えや意見を受け入れられる素地を構築しようということにな
 りました。

  そのためには、春の会長会議からブロック回りをしなければなりません。
 北は北海道の留萌から、南は九州の高鍋。委員会メンバーには多大な苦
 労をかけましたが、各ブロックの実行委員会の協力もいただき何とか1回
 目の顔合わせを終了しました。そして、実行したのが、東京でのブロック
 大会連絡会議の開催。せっかく同じ年にブロック大会をやる仲間だから、
 私たちだけではなく、それぞれの実行委員会同士で顔合わせを行い、情報
 交換をしてもらいたいという思い。きっとそこから新しい気づきを得るこ
 とができるだろうと考えました。初めての試みということもあり、どれく
 らい集まるか不安でしたが、総数100名を超えるメンバーで大懇親会を
 開催することができました。

  この2回の顔合わせがあり、全国各地で開催されたブロック大会に無事
 関わることができました。各ブロック大会の実行委員会の皆様、本当にあ
 りがとうございました。
  ブロック大会が終わると全国大会。米子の足立実行委員長のエネルギッ
 シュなオンステージ(PR活動)に圧倒されながら、全国大会の意義と価値
 を考える1年となりました。金大中氏の来日の夢が叶わず、また衆議院選
 挙が重なるという2重3重のハードルが立ちはだかったにもかかわらず、
 そのハードルを1つ1つ越え、米子大会を無事終了させた実行委員会の皆
 様、本当にご苦労さまでした。荒濱大会会長と足立実行委員長、素敵なコ
 ンビでしたね。

  そして最後は会長研修会。企画案のいきなりの差し戻しがあり、波乱の
 スタートを切りましたが、そのこともあり早い段階から林大会会長と清川
 実行委員長とも密接な話し合いが持つことができ、企画委員会としても大
 変勉強になりました。商青連の活動をテーマにしながらも、各単会の活動
 につなげていくための研修会。新しい試みがいくつもあり、今後の活動に
 多くの示唆を残すことができたと思います。福井の皆さんご苦労さまでし
 た。

  表に出る人、裏方に回る人、持ち場はそれぞれですが、どれも大切な役
 割。各大会で頑張っておられた顔、そして終わった後のホッとした顔を今
 も思い出します。
  全国大会は16年度が帯広、17年度が豊田、会長研修会は16年度が
 岡山。それぞれすでに準備にかかっていると思いますが、ぜひ素敵な大会
 にしてください。また16年度の各ブロック大会も主催する側と参加側の
 両方にとって実り多いものになることを祈念申し上げます。

  最後になりますが、ちょっと手前味噌ですが、企画委員会のメンバーと
 して今年精一杯活動してくれた室賀副委員長、森岡副委員長、荒浜さん、
 福地さん、吉岡さん、藤田さん、谷脇さん、そしておやっさん(吉田さん)、
 1年間本当にありがとうございました。めちゃくちゃ忙しい1年でしたが、
 皆さんのお陰で最高の1年を過ごすことができました。

  今年の活動を通して得たさまざまな気づき、皆さんとの出会いを大切に
 し、今後の地域での活動に取り組んでいきたいと思います。1年間大変お世
 話になりました。感謝!

                   企画委員会委員長 後藤 健市


 【研修委員会より】
  平成14年11月8日(金)、全国大会大阪大会においての第141回
 役員会から始った商青連研修委員長の重責ももう少しで解かれようとして
 います。
  「なぜ私が?」「コミュニティビジネス・NPOてなに?」「ビジネス
 プランコンテストってなに?」すべてが新鮮で気づきの多かった「人生の
 大切な思い出」となったこの1年半!そして「仲間」!
 もし、あなたにこのような機会が巡ってきたら迷わず受けてください。
 このような素晴らしい機会を与えていただいた鈴木会長、齋藤副会長、永
 桶監事に深く感謝をいたします。

                   研修委員会委員長 浅井 秀明


 【広報委員会より】
  13年11月小田原の全国大会から早2年4ヶ月がすぎました。
  御坊商工会議所青年部が出来、6年目3代目の単会会長で初めて、県連
 会長また出向理事と3つの大役を頂き、14年度が始まりました。何気な
 く選んだ企画委員会に所属が決まりカリアックで林君(福井会長研修会
 大会会長)の一言で企画副委員長に任命され、清水企画委員長(15年度
 副会長)の指示通りに活動を行っていた。何を間違ったのか14年の10
 月に驚きの電話(悪夢のささやき)を頂き、15年度広報委員長の大役を
 頂きました。2年続けて鬼の清水の元、手配のやり方を始め商青連の組織
 その他色々な事をご指導頂き、何とか最後のメールマガジンを配信・ホー
 ムページの更新・石垣の原稿集めを無事に終了する事ができました。

  これも執行部をはじめ日商 佐藤課長様・関口様・高野様・広報部高取様
 や各地商工会議所青年部担当職員様(影武者様)のご協力のお陰です。こ
 ころから感謝を申し上げます。今年度初めての試みでホームページ・メー
 ルマガジン月2回配信、また翔生をPDF化しホームページよりダウンロー
 ド形式で4回作成させて頂きました。この経験を今後役立てていきたいと
 思います。最後に頼りない委員長の下、個性豊かなメンバーに恵まれ楽し
 い1年間を過ごさせて頂きました。一生の宝物にさせて頂きます。

                   広報委員会委員長 丸山 信仁


 【コミュニティビジネス委員会より】
  平成15年度コミュニティビジネス委員会はコミュニティビジネスを立
 ち上げたYEGの仲間たちのネットワークを構築し、お互い情報交換をし
 ながら発展できる組織を作ることが大きな課題でした。そして、コミュニ
 ティビジネスの大きなうねりをYEGから発信することを目指して活動を
 行ないました。
  具体的には、より多くの単会、会員の皆様にコミュニティビジネスを知っ
 ていただくための資料や立上げのためのマニュアルの作成を試み、さらに
 は全国の単会の事業をコミュニティビジネスの視点から見直してもらおう
 とアンケートも実施させていただきました。少し欲張りすぎたため、皆様
 方にご迷惑をかけたところも多々あったと反省しております。
 各地の皆様にはブロック大会で分科会や会長会議で報告の場をご用意いた
 だき、福井の全国会長研修会では「YEGとコミュニティの鍵」分科会を
 設けていただきました。より多くのメンバーにコミュニティビジネスの可
 能性を感じていただくことができたと思います。そして、我々も全国各地
 でコミュニティビジネスが確実に根付きつつあるのを実感させていただき
 ました。
  昨年来の懸案であったコミュニティビジネスを志すYEG仲間のネット
 ワーク組織づくりは「商青連全国コミュニティビジネス協議会」として、
 12月の役員会で会則を承認いただき、3月2日に鈴木会長、小園次年度
 会長にもご出席いただいて発足式を開催いたしました。現在、広く会員を
 募集しておりますので、コミュニティビジネスにご関心のある方は是非こ
 の協議会をご活用いただきますようお願いいたします。
  このような活動を通してYEGがコミュニティビジネスに目を向けるこ
 とが地域活性化のために大いに意義あることを確信いたしましたので、提
 言としてまとめさせてもらいます。
  委員会メンバーには初めて聞くコミュニティビジネスという概念に戸惑
 いながらも、自らの持分をしっかりと担当いただき、コミュニティビジネ
 スについての見識を深めると同時に、全国への発信にご尽力いただきまし
 た。全国の皆様に支えられ、楽しくも有意義な委員会が出来たことを感謝
 申し上げます。最後になりましたが、皆様のご発展を祈念し、お礼とさせ
 ていただきます。ありがとうございます。

           コミュニティビジネス委員会委員長 梶谷 俊介


 【ビジネスネットワーク委員会より】
  全国3万人のYEG企業に新たなチャンスを提供すべく、ご縁満開YE
 Gビジネスサイトを構築、目標であった500社を超える登録をいただき
 ました。そしてブロック、全国会わせて11回のビジネス交流会には
 約450名という多くの皆さんに参加いただくことができました。

  ビジネス系委員会を引っ張っていくには、委員自らがビジネスマインド
 を持ち一所懸命ビジネスをされている中小企業経営者の気持ちにたって運
 営に当たらなければ、行政が進める企業支援とあまり変わらないのではと
 思っていました。
  ところが委員長という仕事は「私」よりも「公」優先。なかなか自分の
 ことは後回しになっていました。
  一時は「今年も自分はビジネスにつながらなかった」という結果になる
 のかなと思っていました。

  しかし、10回を超える委員会やビジネス交流会の中で皆さんのビジネ
 スに対する情熱を僕はしっかり吸収していました。私事ではありますが3
 月でお役目を終えると同時に春より新しいビジネスをスタートさせます。
 知らず知らずの内に、自分の中のベンチャースピリットが頭をもたげて
 いたようです。

  結局、委員長である僕が一番得をしたのかもしれません。多くのビジネ
 スマインド、ベンチャーマインドをYEGからいただきました。
 本当にありがとうございました。そしてこれからもがんばります。
 15年度委員会は終わりますが、ビジネスは永遠に続きます。

               ビジネスネットワーク委員長 高橋 茂


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■□ ホームページ新着情報
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・平成15年度全国会長研修会・福井大会ピックアップYEG総括の報告
・「商青連全国コミュニティビジネス協議会」設立のご案内と会員募集の
 お知らせについて。
・石川県珠洲YEG表敬訪問について
・「商青連全国コミュニティビジネス協議会」設立のご案内と会員募集のお
 知らせについて
・「YEGビジネスプランコンテスト」応募プラン無料コンサルティングの
 ご案内について。
・翔生創刊号より38号までPDF化を行いました。おもしろ情報が満載
 です。是非ご覧下さい。

 ⇒詳細はホームページでご覧下さい: http://yeg.jp


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■□ 2003年度YEG大賞への応募事業一覧を掲載しました
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  2003年度YEG大賞への応募事業を全国の会長に向けて、商青連の「エンジェ
 ル・タッチ」に公開いたしました。内容を閲覧するには、2003年度テスト
 版Web会員総会の際に全国の会長へ配布
 された「エンジェル・タッチ」のアカウントを利用します。そして、「エ
 ンジェル・タッチ」の「ファイル管理」から商青連組織を選択し、[2003年
 度]-[YEG大賞]-[応募一覧]を開きます。詳しい操作方法は 以下に記すURL
 をご参考ください。

 ⇒詳細はホームページでご覧さい: http://yeg.jp/at/manual/index.html


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■□ 商青連ホームページにおけるバナー広告の募集!!
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 16年度も引き続きバナー広告を募集致します。ご協力をお願い致します。
 詳しくは、ホームページをご覧の下さい。

  ⇒詳しくはこちらから: 
  http://yeg.jp/chart/newsletter/newsletter_news01/index.html


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■□ 商青連全国コミュニティビジネス協議会発足式が開催
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 商青連全国コミュニティビジネス協議会発足式が開催されました。

  3月2日(火)14:00〜17:00に商青連全国コミュニティビジ
 ネス協議会の発足式が開催されました。鈴木会長、小園予定者、土橋顧問
 のご臨席の上、30名が集まっての発足式でした。コミュニティビジネス
 への熱い思いや悩みなどの情報交換も行い、この協議会をコミュニティビ
 ジネス推進の大きな力に育てることを誓い合いました。
 現在会員を募集しておりますので、コミュニティビジネスに関心のある方
 は是非ご入会ください。全国の実践事例などホットな情報がありますよ。
 募集案内は別紙、会則、入会申込書は以下をご覧ください。

 ○会則      http://www.cin.or.jp/yeg/kaisoku-cb.doc 
 ○申し込み用紙    http://www.cin.or.jp/yeg/cb.htm

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■□ 商青連20周年記念誌について
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 商青連20周年記念誌がPDF化(10.6MB)行いました。
 今後のYEG活動に参考にして下さい。

 ⇒ダウンロードはこちらから: http://yeg.jp/library/#02

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■□ 日本商工会議所からの連絡
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 ●お役立ち情報

 【日本商工会議所の街づくり情報ナビゲーター】
  http://www.jcci.or.jp/machi

  日本商工会議所は、全国各地で取り組みが活発化している街づくりを積
 極的に支援しています。
  日商のHP「街づくり情報ナビゲーター」(街ナビ)では、地域特性を
 活かした様々な街づくりの取り組みをはじめ、地域のイベント・シン
 ポジウム情報、「街づくり3法」に関する動きなどをリアルタイムで紹介
 しています。コミュニティビジネスのコーナーもありますので、ぜひご利
 用ください。

 <メールマガジン「街づくりニュース」のお知らせ>

  「街づくり情報ナビゲーター」の最新メニュー等を紹介するメールマガ
 ジン「街づくりニュース」(毎月1日配信予定)を無料でお届けしていま
 す。配信ご希望の方は、(1)お名前(フリガナ)/(2)会社名・所属
 部署名(学生の方は学校名)/(3)住所/(4)TEL・FAX番号/
 (5)配信先の電子メールをご明記のうえ、下記までお申込み下さい。

   ◆お申し込みはこちらまで⇒ Ryutsu@jcci.or.jp 


 ●中国ビジネス研究会・メンバー募集中(年会費無料)】

  日本商工会議所はこのほど、「全国商工会議所中国ビジネス研究会」を
 設置し、全国の商工会議所会員企業の中で、中国とのビジネスに関心があ
 る中小企業等を対象にメンバーの募集を開始しました。
  メンバーには中国の投資環境・貿易取引などに関する情報をEメールで
 無料配信するほか、セミナーの案内、訪中使節団の案内などのサービスを
 提供します。また、対中国ビジネスについての具体的な相談にもアドバイ
 ザリーグループを活用、専門機関などの紹介により対応します。年会費な
 どメンバー登録にかかる費用は一切不要です。
 
  ▼3月8日に行われた「全国商工会議所中国ビジネス研究会」発足記念
   講演会の様子はこちらから
  http://www.cin.or.jp/yeg/china.htm

  ▼講師の津上氏の紹介はこちらをご覧ください。
  http://www.rieti.go.jp/users/tsugami-toshiya/library/index.html

  ▼信金中央金庫総合研究所・アジア業務相談室のレポートはこちらから
  http://www.scbri.jp/soudansitujouhou.htm

  ▼同研究会への入会申し込みは以下をご覧ください。
  http://www.jcci.or.jp/china/
  
 [お問い合わせ先]
  日本商工会議所 国際部/進藤、佐々木 kokusai@jcci.or.jp
  (TEL:03−3283−7762)


 ●雇用形態の多様化に伴う人事戦略

  厚生労働省の関係団体である雇用・能力開発機構では、雇用や社員の能
 力開発に関する講演会、セミナー等を開催しています。

 ⇒詳細情報: http://www.ab-garden.ehdo.go.jp/News/index.html#kouen


 ●さまざまな場面に応じた電子証明書を発行しています。
  〜商工会議所ビジネス認証サービス〜

  日本商工会議所ビジネス認証サービスでは、入札コアシステムや電子納税・
 申告に対応したタイプ1−A、一般的な行政手続時に使用できるタイプ1−
 E、行政書士の方が行政手続を行う際に使用するタイプ1−Gと現在、3種類
 の電子証明書の発行を行っています。詳しくは「ビジネス認証サービス」
 のサイトをご覧ください。

 ⇒詳細情報はこちらから: http://yeg.jp/jcci/ninsho


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■□ お問合せなど
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 お問合せは下のアドレスより承ります。
 ◆配信先変更・解除
  ⇒ http://yeg.jp/mail_mag
 ◆バックナンバー
  ⇒ http://yeg.jp/mail_mag
 ◆感想・要望・お問合せ
  ⇒ mailto:info@yeg.jp

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発行:日本商工会議所 全国商工会議所青年部連合会    http://yeg.jp
編集:広報委員会                  mailto:info@yeg.jp
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