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第135号 2012年11月10日
- 2015.03.31
- 第166号 2015年3月31日 最終号
- 2015.03.10
- 第165号 2015年3月10日
- 2015.02.10
- 第164号 2015年2月10日
- 2015.01.10
- 第163号 2015年1月10日
- 2014.12.10
- 第162号 2014年12月10日
- 2014.11.10
- 第161号 2014年11月10日
- 2014.10.10
- 第160号 2014年10月10日
- 2014.09.10
- 第159号 2014年9月10日
- 2014.08.10
- 第158号 2014年8月10日
- 2014.07.10
- 第157号 2014年7月10日
- 2014.06.10
- 第156号 2014年6月10日
- 2014.05.10
- 第155号 2014年5月10日
- 2014.04.10
- 第154号 2014年4月10日
- 2014.03.31
- 第153号 2014年3月31日臨時号
- 2014.03.10
- 第152号 2014年3月10日
- 2014.02.10
- 第151号 2014年2月10日
- 2014.01.10
- 第150号 2014年1月10日
- 2013.12.02
- 第149号 2013年12月10日
- 2013.11.10
- 第148号 2013年11月10日
- 2013.10.10
- 第147号 2013年10月10日
- 2013.09.10
- 第146号 2013年9月10日
- 2013.08.10
- 第145号 2013年8月10日
- 2013.07.10
- 第144号 2013年7月10日
- 2013.06.10
- 第143号 2013年6月10日
- 2013.05.08
- 第142号 2013年5月10日
- 2013.04.10
- 第141号 2013年4月10日
- 2013.03.31
- 第140号 2013年3月31日臨時号
- 2013.03.10
- 第139号 2013年3月10日
- 2013.02.10
- 第138号 2013年2月10日
- 2013.01.10
- 第137号 2013年1月10日
- 2012.12.10
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- 2012.11.10
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- 2012.10.10
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- 第133号 2012年9月10日
- 2012.08.10
- 第132号 2012年8月10日
- 2012.07.10
- 第131号 2012年7月10日
- 2012.06.10
- 第130号 2012年6月10日
- 2012.05.10
- 第129号 2012年5月10日
- 2012.04.10
- 第128号 2012年4月11日
- 2012.03.31
- 第127号 臨時号 2012年3月31日
- 2012.03.09
- 第126号 2012年3月9日
- 2012.02.10
- 第125号 2012年2月10日
- 2012.01.13
- 第124号 2012年1月13日
- 2011.12.07
- 第123号 2011年12月7日
- 2011.11.15
- 第122号 2011年11月10日
- 2011.10.01
- 第121号 2011年10月8日
- 2011.09.07
- 第120号 2011年9月7日
- 2011.08.07
- 第119号 2011年8月7日
- 2011.07.06
- 第118号 2011年7月6日
- 2011.06.01
- 第117号 2011年6月3日
メールマガジン
尾山会長挨拶【Oyama Eyes】
今年度もYEGの秋の祭典でもあるブロック大会、全国9ブロック
すべてで、多くのドラマを生み出し、多くの感動を育みながら無事、
成功裡に終えることができました。
主管いただいた同志の皆様、ご協力いただいた関係各位の皆様に心
より感謝を申し上げるとともに、ご参加いただいた同志の皆様に心
から御礼を申し上げます。
さて11月に入り、今年も残すところあと2か月となり皆様におか
れましては、公私ともに多忙を極めていらっしゃることでしょう。
私はそんな多忙な時期にさしかかると、決まって絶対くちにしない
ぞと、自らに言い聞かせる言葉があります。それは「忙しい」とい
う言葉です。
数年前のある日、お隣の岐阜県にお住まいの、とある会社の社長か
ら相談を受けました。社長の高校生になる娘さんがヒザにトラブル
を抱えられ、部活のバレーボールを続けることが困難となり、部活
の継続がしたければ手術を受けなければならないのだが、地元に良
い病院がなく、富山のほうで腕の良い医師がいる病院を紹介してく
れないかという内容の相談でした。この社長には、私と私の家族と
もども過去様々な苦境に陥っているときに、ひとかたならぬ恩情を
いただき、手を差し伸べていただいたことが幾度かありました。
そんな大恩人からの頼まれごとですから、二つ返事で情報を集め、
とある病院をご紹介もうしあげました。娘さんはその病院に入院を
され、無事ヒザの手術を終えられ一か月半の入院生活を経て退院、
晴れて部活も再開できる事となりました。
その娘さんが入院されて一か月が過ぎた頃、私の母親がふと
「おまえ、娘さんのお見舞いにいったのかい?」
と問いかけてきました。まだお見舞いに訪れていなかった私は
「忙しくてな、まだ行けてないんやわ」
と答えました。実際に当時の私は超多忙だったのです。
すると母親は私にぽつりと
「そうかー忙しかったか」
「ところでおまえ、忙しいという漢字をばらして考えてみたことあ
るかい、忙しいという字は心を亡くすと書けないかい?」
「忙しい忙しいと言いながら大恩人の娘さんのお見舞いに行ってな
いのは、もしかしたらおまえ心を亡くしているんじゃないのかい」
「心を亡くすと獣になってしまうよ」
と静かな口調で喋り終えたその刹那、私はハッとしました。
忙しい忙しいという魔法の言葉にあぐらをかき、優先順位を間違え
た挙句に、そのことすらも忘れてしまい、心を亡くしていた自分が
そこにいた事に気づき、己の未熟さに只々ハズカシイやら苦々しい
やらで大変に情けない思いをしたことを覚えています。
一年一年としを重ねるごとに、背負わなければならない荷物が増え
れば増えるほど、護るべきものの優先順位を忘れることなく、心を
亡くすことなくしっかりと歩みたいものだと思います。
【特集】現地福島から―。 須賀川YEG 村越 美広 会長
須賀川商工会議所青年部第27代会長の村越美広です。東日本大震災
の発生当時は多大なるご支援を頂き大変感謝しております。ありが
とうございました。
震災後はや1年以上が過ぎ、宮城県、岩手県に続き福島県もようや
く本格的な復興に向けて歩み出しました。しかし原発事故の影響で
福島県は遅々として復興が進まない状況でした。福島県の中でもそ
れぞれ抱えている問題は地域によりかなり違っています。津波、地
震の直接的被害、原発事故、それに伴う風評被害などです。福島県
全体で約6万人の人々が他県に移っています。戻りたくても戻れな
い人、自ら決断して出て行った人など様々です。
建物は建て直せばいつかは必ず復旧します。しかしその後の経済環
境を考えた時、本当にこの福島で生きていけるのか? 言葉にこそ
出しませんが誰もが考えたはずです。
そんな中、本年度の須賀川商工会議所青年部では
「それでもこの地で生きていく。千里の道も一歩から、
商売繁盛こそ地域再生への道」
をスローガンとして活動に取り組んでいます。地域を活性化させる
ためには、商売するための分母である人口を増やしていかなければ
なりません。須賀川市の人口も約1千名ほど他県へと流出していま
す。建物やインフラは行政が中心になり全力で復旧作業にあたって
います。我々YEGが担う役割はハード的な復旧ではなく、ソフト
面での市民一体となった復興です。
須賀川市は江戸時代でも有数の宿場町であり、非常に古い建物が多
かったこともあり、震災による直接的被害が甚大であった地であり
ます。市役所や税務署、私の息子も通っていた須賀川市立第一小学
校も使用不能になりました。また、中心市街地にあり、地域交流の
中核となっていた総合福祉センターも被災しました。
その中で、総合福祉センターが再建されるまでの間でも、地域の人
達が交流できるスペースを作りたいとの思いで、本年度の9月8日に
市内の10個の団体と共に「地域交流館ボタン」を立ち上げました。
この「地域交流館ボタン」は月一回の寺子屋事業を始めとし、観光
案内所、休憩スペース、市民ギャラリー、イベントスペースなどの
機能を併せ持った多目的施設です。
これは地域のコミュニティーを再生させ、地域の交流人口を増やし
てこうと言う試みです。どんなに箱物を立て直しても、そこに入る
人こそが最も重要です。人は人に愛され、認められ、人と交流する
事で喜びを感じる生き物です。
我々は長年、郷土の偉人である亜欧堂田善を顕彰する為の事業とし
て田善顕彰版画展を実施しています。このような文化を伝承しつつ
新しい文化を創造していけるような活動を続けて参りました。
「地域交流館ボタン」は人の交流を通して郷土の文化や歴史を学び、
郷土の文化に誇りをもてる様な人たちが、次の世代に思いをつない
でいける様な施設になればと願っております。
自ら進んで出て行ってしまった人達を呼び戻すことは出来ません。
しかし誰にでも誇れる郷土を取り戻し、震災以前よりももっと素晴
らしい地域社会を作り出し、豊かな心を持って過ごしていける土地
となれば、新たな交流人口が流入してくる可能性もあります。自ら
の足で大地に立ち、独立独歩で生きていく力を取り戻すこと。
それこそが多大なる支援を下さった全ての人への恩返しだと心得ます。
10年後に結婚できる年齢となる自分の息子達に、決して顔向けが
できない様なことはしたくない。何もしないで無為に過ごせばきっ
と後悔すると思うから、その時になって後悔しないよう今こそ行動
を起こさなければならないと考えます。
「それでもこの地で生きていく。千里の道も一歩から、商売繁盛こ
そ地域再生への道」をスローガンとして、残り半年地域を活性化さ
せるための活動を地道に1つずつ続けて行こうと思います。堂々と
胸を張ってこの地で助け合い商売を担っていく。それこそが我々福
島県に住む全てのYEGメンバーが目指すべき道だと思います。
自らの足で福島県にお越し頂き、どの様にして福島県を再生させよ
うかと真剣に考えてくれた全国の仲間がいると言う事を我々は忘れ
ません。
この様な思いを綴る機会を頂きまして本当にありがとうございました。
皆様の思いに応える為にも我々は必ず再生いたします!
【特集】現地福島から―。 いわきYEG 佐藤 直人 会長
いわき商工会議所青年部、平成23、24年度会長を務めております
佐藤直人と申します。東日本大震災に際しましては、日本YEG、
そして全国のYEGの皆様より、励まし、ご支援を受け賜わり厚く
御礼申し上げます。
私たちの住むいわき市は東京から北へ約200km。福島県の南端に位
置し、美しい海岸線が60kmにも及びます。東北地方でも雪が少なく
一年中温暖な気候に恵まれ、製造業、水産業、水産加工業、観光産
業など、幅広い産業が盛んな中核都市です。
2011年3月11日地震発生(震度6弱)、市内全域においてライフライ
ンが寸断されるとともに、地盤沈下、土砂崩落、建物倒壊が生じま
した。沿岸部一帯には想像を超える津波が押し寄せ、沿岸地区が壊
滅状態となり多くの尊い命が奪われました。懸命な復旧作業が進む
中、1ヶ月後の4月11日(震度6弱)、12日(震度6弱)の余震によ
る拡大被害は精神的にも追い討ちをかけ、さらに福島第一原子力発
電所の事故による放射能問題は、福島県民に目に見えない不安と、
いつまで続くのかわからない苦悩の影を落とし、現在も復興への足
取りを鈍らせています。
震災後のいわきYEGメンバーは原発事故の影響により避難しまし
たが、1ヶ月後ぐらいにはいわきに戻り始めました。奇跡的にも放
射能の影響がほとんどなかったため、各事業所ごとの懸命な復旧、
復興作業と同時に、活動できるメンバーで各地での物産展や宇都宮
YEG様の協力により、避難所での炊き出し(宇都宮餃子)など、
出来る事から始めました。宇都宮YEGの皆様には大変お世話にな
りました。この場をお借りいたしまして厚く御礼申し上げます。
現在のいわき市ですが、小名浜港周辺のマリンパークや、フラガー
ルでお馴染みのスパリゾートハワイアンズの復活、来年にはプロ野
球オールスター開催決定など、震災前の「人を呼び込める輝く元気
ないわき」を取り戻しつつあります。また、新たな産業の創出とし
て再生可能エネルギー等の研究、開発を推進し復興再生モデルを目
指しています。
YEG事業も子供たちによる起業プロジェクト「ジュニアエコノミ
ーカレッジ」を再開、販売実践においては子供たちが一生懸命自分
力を発揮し、多くのお客様にお越しいただきました。また、地域を
活性化させ明るく元気にして行くために、いわきYEGから誕生し
たゆるキャラ「たいらもん」も着ぐるみデビューし、この先地域の
皆様に愛されていくことと思います。
本年度のいわきYEGのスローガンは、
「行動こそすべて、心を合わせ共に進もう」
一人ひとりが主体性を持ち、仲間同士気持ちをひとつに邁進してい
きたいと思います。
最後になりますが、平成26年度東北ブロック大会は、このいわきの
地で開催されます。
「いわきで生きていく」と決めた私たちには、震災を経験したから
こそできることがあります。全国のYEGメンバーと交流できるこ
とを楽しみにしています。今後ともご指導ご鞭撻を賜りますようお
願い申し上げます。
全国YEGトピックス【三重県連 伊勢YEG】
伊勢YEG 『第7回 伊勢っ子ものしり王選手権』
平成24年10月6日(土)三重県連伊勢YEG主催の
『第7回 伊勢っ子ものしり王選手権』
を、三重県伊勢市駅前広場にて開催いたしました。
この『伊勢っ子ものしり王選手権』は、当単会が設立20周年を迎
えた時、伊勢市内に住む子供たちを対象とした事業をしよう!長い
歴史の中で培われてきた伊勢ならではの歴史や文化を楽しみながら
勉強してもらうことで、次代を担う子供たちにもっと伊勢を好きに
なってもらえたら!そんな想いのもとに小学生を対象としたクイズ
大会を立ち上げました。
当日は、中低学年の部29チーム(1チーム3人)、高学年の部23チ
ームの合計52チームが参加。思い思いのチーム名を付けたゼッケン
を片手に、嬉々として受付を済ましたあと、会場を走り回る子、テ
キストを開いて予習に余念がない子、緊張した面持ちをして3人で
固まっている子、などなど、毎年繰り広げられる光景に私たちも顔
がほころびます。
この事業は、小学生が対象ということで、教育委員会やPTA連合
会などにご協力、ご後援を仰ぎ、又、伊勢市にも協力を依頼したり、
会員で問題作りをするなど、手間も時間もかかる事業ですが、優勝
したチームの笑顔や惜しくも敗れてしまい泣いてしまった子に
「また、来年もがんばろ!」
と励まし合っている姿を見ると、続けていて良かった!また来年も
続けていかなければならないな!と思います。
そして、いつかこの大会に出場した子供たちが大きくなり、青年部
に入ってこの『伊勢っ子ものしり王選手権』を設営・運営すること
になってくれたら、また、伊勢を離れ日本各地で住まれることにな
った時、伊勢のことを誇らしげに自慢してくれたら、などと願って
おります。
最後に、昨年の第6回より、新たにご後援を賜りました日本YEG
に対しまして心より御礼申し上げます。
【お知らせ】日本YEG 事業活動
◆11月11日『YEGの日』全国事業紹介【30周年特別委員会】
平成24年11月11日、日本全国各地にて商工会議所青年部が商工業
発展の為の事業を繰り広げます。この事業を通して我ら商工会議
所青年部(YEG)が地域社会に愛される団体として、地域の皆
様と関わり、活動を知って頂く機会を得、一層の活動が出来るよ
う、また同じ青年部同士が同じ志にて同一の日に事業を行うこと
による絆を深める事業にしたいと考えております。
詳しくは日本YEGホームページへ→http://yeg.jp/ftgp/dayoftheyeg.htm
◆YEGモールがOPENします!【ビジネス推進委員会】
YEGのショッピングモール「YEGモール」が11月11日に
OPENします!
そこで出品者様と代理店様(出品者のフォロー)を大募集。
「YEGモール事業目的」インターネット上にYEGメンバー企
業のみが出品登録できるモール(決済機能付き)を立ち上げ、メ
ンバー間はもちろんのこと一般の方にもサービス提供を行ってい
きます。(オープン当初はメンバーのみ公開)全国規模でメンバ
ー企業の新しいビジネスチャンスを創出することを目的とします。
詳しくは日本YEGホームページへ→http://yeg.jp/2012/info/details/1148/
◆業種別部会【ビジネス推進委員会】
東日本エリア表種別部会交流会「YEGの新たな可能性へ挑戦!」
日程:平成25年2月1日(金) 親睦会 19:00〜
平成25年2月2日(土) 業種別部会 9:00〜
場所:福島県白河市 ホテルサンルート白河
◆日本YEG30周年記念復興チャリティーゴルフ大会in千葉【交流委員会】
皆様お待たせしました。日本YEG30周年記念復興チャリティ
ゴルフ大会in千葉開催のお知らせです。
平成24年12月3日(月) 京葉カントリークラブ・山武グリーン
カントリー倶楽部
詳しくは日本YEGホームページへ→http://yeg.jp/2012/info/details/1143/
◆日本YEG海外経済ミッションinインドネシア【交流委員会】
海外交流事業インドネシア経済ミッション
全国の熱意あるYEGメンバーの海外ビジネス展開支援のため、
インドネシアに経済ミッションを実施致します。同国の投資環境
やビジネス環境を把握し、現地政府機関や経済団体との交流を図
り、具体的な貿易・投資やビジネスについて現地の企業家や日本
法人と交流を予定しております。是非ともご参加をよろしくお願
い致します。
日程:平成25年2月17日(日)〜2月20日(水)
詳しくは日本YEGホームページへ→http://yeg.jp/2012/info/details/1146/
◆YEG一揆大作戦 MISSION1〜国家表彰に応募せよ!〜【広報委員会】
YEG一揆大作戦 推薦事業の決定! 日本YEG広報委員会で
担当している「YEG一揆大作戦」に、エントリー頂きまして誠
にありがとうございました。日本YEG広報委員会にて、厳選を
おこなわせて頂きました。
後半は、キャリア教育関係の表彰応募となります。ご参加よろし
くお願いします。国家への応募締め切りは11月30日まで。
詳しくは日本YEGホームページへ→http://yeg.jp/2012/info/details/1140/
◆YEG一揆大作戦 MISSION2〜ポータルサイトをジャックせよ!〜【広報委員会】
YEG一揆大作戦 MISSION2
「子どもと社会の架け橋 キャリア教育ポータルサイトを
ジャックせよ!」
を展開します。これは広報委員会が、YEGの使命を果たすため、
YEGを内から外へブランド力を向上させることで、活躍するフ
ィールドを広げるための手段、キッカケです。サイト登録をお願
いします。
詳しくは日本YEGホームページへ→http://yeg.jp/2012/info/details/1145/
◆メールマガジン登録
登録は、日本YEGホームページより、お願いします。
詳しくは日本YEGホームページへ→http://yeg.jp/2012/
◆第30回 会長研修会 美し国三重 津会議
2012年 11月 15日、16日 17日
今を知り 人を繋ぎ 未来を変える
新しい日本の礎をわれら(YEG)の手で!
詳しくは日本YEGホームページへ→http://www.tsu-kaigi.com/
◆第32回 全国大会 おきなわ那覇大会
2013年 3月 7日、8日、9日、10日
時代(とき)来たり 集え!万国津梁の邦へ
詳しくは日本YEGホームページへ→http://yeg-okinawakenren.jp/
ブロック大会・全国会長研修会・全国大会開催日程
◇ブロック大会
・北海道ブロック大会 【帯広大会】 8月31日〜 9月 2日
大会リンク→http://www.obihiroyeg-block.com/
・北陸信越ブロック大会 【茅野大会】 9月 7日〜 9月 8日
大会リンク(閉会御礼)→http://chino-yeg.org/?p=563&fb_source=message
・東北ブロック大会 【横手大会】 9月14日〜 9月16日
大会リンク→http://yeg.touhoku-block-convention.com/
・東海ブロック大会 【春日井大会】 9月21日〜 9月22日
大会リンク→http://www.touseiren-yeg.com/2012/
・九州ブロック大会 【おおむらSTAGE】 9月28日〜 9月30日
・四国ブロック大会 【高松大会】 10月 5日〜10月 6日
大会リンク→http://www.takacci.or.jp/yeg/taikai/
・近畿ブロック大会 【若狭小浜大会】 10月12日〜10月13日
大会リンク→http://obama-yeg.jp/kinblo-obama/
ブロック大会・全国会長研修会・全国大会開催日程
◇ブロック大会
・中国ブロック大会 【竹原大会】 10月19日〜10月20日
大会リンク→http://takehara-yeg.jp/chublo/index.html
・関東ブロック大会 【いばらき石岡大会】 10月26日〜10月27日
大会リンク→http://ishioka-yeg.jp/taikai/
◇全国会長研修会
【津会議】 平成24年11月15日〜11月17日
大会リンク→http://www.tsu-kaigi.com/
◇全国大会
【おきなわ那覇大会】 平成25年 3月 7日〜 3月10日
大会リンク→http://yeg-okinawakenren.jp/
H24ホームページ新着情報
NEW!
◆日本YEG事業活動リンク登場!
各委員会事業のバナーリンクができました。
よりアクセスしやすく、ご覧いただきやすくなりました。
ぜひ、ご活用ください。
会員向けHP上→http://yeg.jp/2012/
◆日本YEGホームページに新たなリンク登場!
「子どもと社会の架け橋となるポータルサイト」
出前授業や職場体験など「学校が望む支援」と「地域・社会や産
業界等が提供できる支援」をマッチングするサイトです。
詳しくは→http://kakehashi.mext.go.jp/
◆日本YEG 広報誌「翔生」60号 ウェブ公開!
平成24年度日本YEG広報誌「翔生」60号をウェブ公開して
います。ホームページ上部のライブラリーよりご覧いただけます。
詳しくは→http://yeg.jp/2012/library/syosei.htm
◆28,000名の会員情報データベースについて尾山会長の動画メッセ
ージを掲載しています。
詳しくは→http://yeg.jp/2012/
◆今年度、ブロック会長会議のディスカッションテーマのひとつで
もありました「安全保障」について、尾山会長の動画メッセージ
を掲載しています。
‘なぜ、経済団体である我々が安全保障を語らなければならないの
か?’詳しくは→ http://yeg.jp/2012/
◆バナー広告募集のお知らせ
平成24年度 日本YEGホームページに掲載するバナー広告を
募集しています!
ブロック大会バナー下部にバナー広告についてのリンクバナーを
設置しました。バナー広告の詳細についてアクセスしやすくなり
ました。ぜひ、ご活用ください。
【新掲載方法】
・各ブロック別、大会別に掲載。より見やすく!
・各ブロック大会、各大会と連動。開催に合わせ上部に掲載!
・エンジェルタッチの上部にも掲載。より効果的に!
などなど、掲載方法もより皆様の広告効果があがるよう工夫し
ておりますので、皆様のビジネスにお役立てください。
ご応募をお待ちいたしております。
詳しくは→http://yeg.jp/2012/ad.htm
お申込みはこちらから→http://yeg.jp/2012/contact4/
◆全国のYEG情報 大募集!!
※各地YEGニュースはこちら
http://yeg.jp/2012/news/102
※ホームページやメールマガシン、日本商工会議所のビジネス
情報誌「石垣」に掲載する情報を募集しています。
・全国のYEG主催、共催、後援のイベントやお祭り
・各ブロック、県連の事業
・YEG間の連携事業
などを募集しています。
※「石垣」について、詳しくはこちら
http://www.jcci.or.jp/nissyo/publication/ishigaki/ishigaki.html
※各種情報をお寄せいただける場合は、こちらから投稿ください。
内容を確認後、各メディアに情報を掲載します。
http://yeg.jp/2012/contact2
日本YEG お知らせ!
◆YEGモールがOPENします!(ビジネス推進委員会)
YEGのショッピングモール「YEGモール」が11月11日に
OPENします!
詳しくは→http://yeg.jp/2012/info/details/1148/
◆風会議 年間開催スケジュール(交流委員会)
年間開催スケジュール→http://yeg.jp/2012/info/details/1147/
◆ついに決定! YEGの日制定について(30周年特別委員会)
第219回日本YEG役員会石巻において「YEGの日制定について」
が満場一致にて審議可決されました。
春の会長会議では、皆様より貴重な意見をいただきありがとうござ
いました。いただいた意見をもとに「YEGの日」を制定する運び
となりました。皆様のご理解ご協力をお願いいたします。
◆YEG一揆大作戦!推薦事業が決定しました。(広報委員会)
推薦事業一覧はこちら→http://yeg.jp/2012/info/details/1140/
◆YEGピンバッジの輪を広げよう!(総務委員会)
販売について詳しくは→http://yeg.jp/2012/info/details/1135/
※日本YEGニュースはこちらから
http://yeg.jp/2012/news/101
【月間】都道府県別アクセスランキング
日本YEGホームページへの都道府県別アクセスランキングトップ
10をお知らせして参ります。
今年度は月間アクセスランキングをお知らせして参ります。
平成24年10月1日から平成24年10月31日までのアクセス
ランキングTOP10が確定いたしましたのでお伝えします。
ホームページにはタイムリーな情報、YEG活動に欠かせない情報
を満載でお届けいたしますので、引き続き多くのアクセスをお願い
いたします。
詳しい情報は、http://yeg.jp/2012/activity/accesslog.htm に
てご覧頂けます。
ログインにはエンジェルタッチのアカウントが必要です。
順位 地 域 アクセス数(前月ランキング)
1位 東京都 2931(1)
2位 大阪府 594(3)
3位 千葉県 495(7)
4位 茨城県 474(4)
5位 北海道 431(6)
6位 三重県 412(9)
7位 愛知県 398(2)
8位 福岡県 304(13)
9位 神奈川県 303(20)
10位 兵庫県 295(11)
平成24年10月1日〜平成24年10月31日現在
11位には277PVで滋賀県、12位には275PVで山口県でした。
今月は神奈川県の皆さまより、多くのアクセスをいただき、上位
ランキングに入りました。
引き続き、皆さまの多くのアクセスをお待ちしています。
日商発行のビジネス情報誌 月刊 「石垣」 11月号(11月10日発売より)
01【特集】負けるな商店街〜まちづくりの新たな挑戦〜
02【好評連載】
●まちの解体新書=北海道名寄市「北の大地に輝く星」
●社訓のススメ=須坂商工会議所・牧会頭(長野県)
●伝統と今が出会う(表紙)=「変わり市松 マウスパッド」/寄木ギャラリー
ツユキ・露木木工所(神奈川県小田原市)
03【YEGフラッシュ】
●弘前YEG
『官民一体となって元気なまちづくりを推進』
●川口YEG
『まちなかで野外フェス〜音楽でにぎわう1日に〜』
●津YEG
『今年も大々的に活動“人と環境にやさしいまつり”』
●山口YEG
『まち全体でクリスマスムードを演出』
●連載 ブロックリレーコラム
四国ブロック代表理事 栗田 憲吾(高松YEG)
日商発行のビジネス情報誌 月刊 「石垣」 10月号 絶賛発売中!
01【特集】意外な共通点からヒントを見つける〜イタリアと日本の比較〜
02【好評連載】
●まちの解体新書=三重県尾鷲市「山と海と人が生きる」
●社訓のススメ=大曲商工会議所・佐々木会頭(秋田県)
●伝統と今が出会う(表紙)=「NUTS」(ナッツ)/テオリ(岡山県倉敷市)
03【YEGフラッシュ】
☆YEG発!ご当地グルメが大人気☆
●黒部YEG〜くろべブラック焼きうどん〜
●小浜YEG〜若狭ちまき〜
●徳島YEG
『郷土の味でまちおこし、グルメフェスティバルへGO!』
●連載 ブロックリレーコラム
九州ブロック代表理事 野島 進吾(大村YEG)
編集後記
秋のブロック大会も全ての日程が終了。私自身もフィナーレの関東
大会に関わらせて頂き、たくさんの感動を戴きました。長い期間を
経て、周到に準備されたご当地の同志には、本当に頭が下がります。
さて、私の地元では小学生や保育所の音楽会シーズン。仕事の合間
を縫って見に行きましたが、こちらも子供達がしっかり準備をして
大人達を迎えており、またまた感動してしまいました。
我々は年齢的にも、小さいお子さんを抱えている人は多いはず。家
庭と仕事とYEG活動、全て並び立つ事はとても難しい事かとは思
いますが、得られる感動は一生ものなので、残り少ない密度の濃い
一年を精一杯過ごしたいものです。
舞台は「津」へ、そして「那覇」へ。
この先、どんな感動を味わえるのか!今から楽しみです。
和歌山県連 紀州有田YEG 秋竹俊伸