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第132号 2012年8月10日
- 2015.03.31
- 第166号 2015年3月31日 最終号
- 2015.03.10
- 第165号 2015年3月10日
- 2015.02.10
- 第164号 2015年2月10日
- 2015.01.10
- 第163号 2015年1月10日
- 2014.12.10
- 第162号 2014年12月10日
- 2014.11.10
- 第161号 2014年11月10日
- 2014.10.10
- 第160号 2014年10月10日
- 2014.09.10
- 第159号 2014年9月10日
- 2014.08.10
- 第158号 2014年8月10日
- 2014.07.10
- 第157号 2014年7月10日
- 2014.06.10
- 第156号 2014年6月10日
- 2014.05.10
- 第155号 2014年5月10日
- 2014.04.10
- 第154号 2014年4月10日
- 2014.03.31
- 第153号 2014年3月31日臨時号
- 2014.03.10
- 第152号 2014年3月10日
- 2014.02.10
- 第151号 2014年2月10日
- 2014.01.10
- 第150号 2014年1月10日
- 2013.12.02
- 第149号 2013年12月10日
- 2013.11.10
- 第148号 2013年11月10日
- 2013.10.10
- 第147号 2013年10月10日
- 2013.09.10
- 第146号 2013年9月10日
- 2013.08.10
- 第145号 2013年8月10日
- 2013.07.10
- 第144号 2013年7月10日
- 2013.06.10
- 第143号 2013年6月10日
- 2013.05.08
- 第142号 2013年5月10日
- 2013.04.10
- 第141号 2013年4月10日
- 2013.03.31
- 第140号 2013年3月31日臨時号
- 2013.03.10
- 第139号 2013年3月10日
- 2013.02.10
- 第138号 2013年2月10日
- 2013.01.10
- 第137号 2013年1月10日
- 2012.12.10
- 第136号 2012年12月10日
- 2012.11.10
- 第135号 2012年11月10日
- 2012.10.10
- 第134号 2012年10月10日
- 2012.09.10
- 第133号 2012年9月10日
- 2012.08.10
- 第132号 2012年8月10日
- 2012.07.10
- 第131号 2012年7月10日
- 2012.06.10
- 第130号 2012年6月10日
- 2012.05.10
- 第129号 2012年5月10日
- 2012.04.10
- 第128号 2012年4月11日
- 2012.03.31
- 第127号 臨時号 2012年3月31日
- 2012.03.09
- 第126号 2012年3月9日
- 2012.02.10
- 第125号 2012年2月10日
- 2012.01.13
- 第124号 2012年1月13日
- 2011.12.07
- 第123号 2011年12月7日
- 2011.11.15
- 第122号 2011年11月10日
- 2011.10.01
- 第121号 2011年10月8日
- 2011.09.07
- 第120号 2011年9月7日
- 2011.08.07
- 第119号 2011年8月7日
- 2011.07.06
- 第118号 2011年7月6日
- 2011.06.01
- 第117号 2011年6月3日
メールマガジン
尾山会長挨拶【Oyama Eyes】
さて、今回は少し趣向をかえて人との向き合いかたについて話をさ
せていただきます。
僕には小学一年生の長男と、三歳になる次男坊と二人の息子がいま
す。多忙な中、皆さんと一緒でなかなか息子の顔を満足に見る機会
もありませんが、やはり父親として、二人の息子とどういうふうに
接するかを常に考えさせられています。特にこの世代の子どもはコ
ミュニケーション能力が十分ではなく、いわゆる怪獣みたいなもの
ですから、こちらもつい感情的に接したり、上から押さえつける様
に接してしまい、その都度、今のはまずかったよなと、しきりに反
省を繰り返します。そのようなときにいつもある事を思いだします。
それは現在弊社で頑張ってくれている女性スタッフが面接に訪れて
くれた時に聞かせてくれた話です。
その女性は60半ばをまわりながらも日々現場で真っ黒になりなが
ら警備業務に携わってくれています。そんな彼女には息子さん、娘
さんの二人の子どもさんがいらっしゃいます。話はその息子さんに
ついてです。その息子さんは現在30を過ぎて仕事もバリバリされ
結婚もされて立派な社会人として活躍をされています。その息子さ
んが中学生時代にいじめを受けて、家族一同大変ご苦労をされたそ
うです。当時は夫婦共働きで忙しく、なかなかいじめを受けている
息子の異変にすぐに気づかなかったそうです。気づいた時にはいじ
めの度合いがそうとうに陰湿なものとなり、息子さんも自殺行為に
至るぐらい深刻な状況となっていたそうです。自殺行為を繰り返す
息子さんをご夫婦で両側から挟み込み、たがいに片方ずつの手と息
子さんの両の手を紐で縛り付け眠る日々が続いたそうです。息子さ
んは次第に不登校となり、日中家にいるため彼女も仕事を辞めざる
得ない状況となり、徐々に金銭的にも精神的にも追い詰められ、ま
さに地獄のような日々だったとの事です。そのような中、彼女は意
をけっしてある行動にでます。
息子さんを連れて近所のスーパーの前まで行き、彼女は息子さんに
こう言いました。
「今から中に入ってチョコレートを万引きしてこい!」
息子さんは彼女の突然の言葉が理解できずに黙りこくってしまいま
した。すると彼女は語気を強めて、もう一度
「いいから言われたとおりにしろ!」
と息子さんに言葉を浴びせかけました。息子さんは泣きながら
「お母さんなんで僕にそんな事を言うの」
と答えました。そこで彼女はもう一度
「いけー!」
と大声を張り上げて息子さんを恫喝しました。すると息子さんは泣
きじゃくりながら大声で
「いやだー!」
と叫んだそうです。そこですかさず彼女は息子さんを抱き寄せ
「言えただろう、嫌なときに嫌だって言えただろう、その勇気がお
前にもあるんだよ」
と泣きながら伝えたそうです。
その翌日より息子さんは学校に行き始めました。何か大事なものが
心に宿ったのでしょう。徐々にいじめも収まり、友達も増え始めた
との事でした。僕は彼女に聞きました「もしその時、息子さんが貴
方の恫喝に押されて、チョコレートを万引きしていたら、どうしま
したか?」と。彼女はこう答えてくれました。「自分は息子に万引
きを強要した、とんでもない母親ですと警察に出頭して罪を償うつ
もりでした。」
彼女は今でも日焼けをした黒い顔から素敵な笑顔を覗かせて日々警
備業務を頑張ってくれています。人と向き合うときの覚悟、その大
切さを教えてくれた人生の大切な先輩です。
【特集】現地福島から―。 相馬YEG 安齊 博幸 会長
はじめに、震災以降全国のYEGの皆様から数々のご支援を賜り心
より御礼を申し上げます。
さて、昨年の大震災から早いもので500日が過ぎようとしています。
震災当時、私は消防団としてあの悪夢を見て沿岸部から3km手前
の手の沢の堤から海が見える現実に呆然と立ちすくみ、現実を理解
するのにだいぶ時間が経過したのを今でも覚えています。この被害
をどうしたら良いのかと考え、あ然とし心が痛かったことを今でも
思い出します。
また、3月14日の原発の爆発音は一生忘れられるものでは無いと思
います。
当相馬では、今回の津波による影響で水田面積では約1,100haの
被害を受けました。福島県全体では約8万トンの米が取れなくなっ
ています。また、漁業に於いても未だにがれきの影響や原発の影響
で、タコやつぶ貝等の試験操業以外は本格操業できない状況です。
農業、漁業に於いて原発の爆発によって飛散したセシウム入りの食
品は食べたくないという声をたくさん聴きます。
放射性物質の検査体制は徹底してますが、農作物を作っている農家
のみなさんも食べたくないのが現状でしょう。
相馬市の復興計画ですと漁業関係が25年度、農業関係が27年度復興
見通しだそうです。ハード面だけの整備ですら5年近くかかること
になります。
それまで農業、漁業従事者は待っていられるのでしょうか。
そんなことを考えてしまいます。
以上のように大変厳しい環境ではありますが、相馬YEGとしては
少しでも生産者、漁業者の活力を取り戻すために、いろいろな販売
店に協力を頂きながら相馬市の復興、福島県の復興を見据え、相馬
に、福島に元気を取り戻すため、今年度は「復興祭」を開催致しま
す。イベントを契機に相馬の素晴らしい未来の礎になるように、様
々な事業に取り組んでいきたいと思います。
また、相馬の皆様方の清々しい顔、喜んでいる顔、生き生きとして
いる顔を取り戻してもらうために、皆様と共にこの相馬に明るい未
来を笑顔で語り合えるよう事業をしてまいります。
今後とも、全国のYEGの皆様のご指導ご鞭撻を賜りますようお願
い申し上げます。
【特集】現地福島から―。 郡山YEG 内田 善啓 会長
全国の青年部の皆様こんにちは。
平成24年度 郡山商工会議所青年部 会長を務めております内田
善啓です。
震災後から今日に至るまで、日本商工会議所青年部の皆様はじめ、
全国の各単会の皆様には多大なるご支援とご協力いただきまして、
郡山商工会議所青年部を代表いたしまして御礼申し上げます。
人口約33万人の郡山は、福島県のほぼ中央に位置し、市の中心部
を南から北へ阿武隈川が流れています。市域は広く、郡山駅の周辺
の市街地は福島県内では一番高いビルのビックアイ展望台から望む
ことができ、さらに西には猪苗代湖が広がっています。
忘れられない2011年3月11日の東日本大震災、その後台風15
号による浸水被害など私達の生活を脅かす自然災害が続きました。
震災直後の郡山は地震や原発事故による大きな被害により、多くの
会員が仕事や生活環境に何らかの影響がでました。福島原発より約
80kmに位置するこの郡山でさえも物流は完全にマヒし、震災後
の復旧に大きなダメージを受けました。
その後エンジェルタッチを利用し全国の各青年部単会が連携しなが
ら、支援活動を行ってきたことは日頃の活発な活動と、青年部が築
いてきた絆の力だと強く感じます。私達がこの震災で学んだことは
自然災害の猛威、防災の必要性、地域を超えたあたたかい支援、あ
りきたりな日常のありがたさ、命の大切さ、そしてなにより人と人
との絆の大切さです。
今年度の郡山YEGのスローガンは
「One Heart YEG 明日への架け橋となる」です。
小さな絆から生まれた小さな架け橋は、心を一つにした私たちの活
動によって、私たちの街「郡山」を中心に人・街・企業を結び、や
がて大きな架け橋となり未来に繋がっていくことを信じて活動して
いきます。
郡山から元気と勇気を全国にお届けいたしますので、今後とも一層
のご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い致します。
全国YEGトピックス【兵庫県連 加西YEG】
加西YEG 「第7回真夏の雪合戦 加西大会」開催
平成24年7月29日(日)兵庫県連加西YEG主管で第7回真夏の雪合戦
加西大会が兵庫県加西市朝妻町(伊東電機丸山グランド)にて開催い
たしました。
今年で真夏の雪合戦加西大会も7回目を迎えます。
地域の皆様のご理解ご協力により真夏の雪合戦が少しずつではあり
ますが浸透しつつあります。参加チームも市内だけではなく、市外、
県外かの参加して頂けるチームも増えて参りました。今大会の参加
チームは、一般20チーム、レディース4チーム、ジュニア9チーム計
33チームで白熱した試合が行われました。
加西大会の特徴は、冬に雪玉を作り(約5000球)大会当日まで保管し、
当日の試合で本物の雪玉で試合が出来るという所です。
真夏の太陽の下、本物の雪玉を使用しての試合は格別なものがあり
ます。また、今大会は雪合戦をスポーツとして楽しんでいただける
大会にしたいと、「雪合戦の精神」雪合戦は雪と親しみ、体力向上
と競技者相互の深い親睦を目指すために、「競技規則のもと行われ
るスポーツである。」を念頭に掲げ開催させて頂きました。
加西YEG年間活動において、唯一の全体事業である「真夏の雪合
戦加西大会」を通し、地域の活性化・青少年育成に微力ながらでは
ありますがお役に立てたのではないかと思っております。
来年も熱い雪合戦を開催いたしますので、皆様のエントリー心より
お待ちしております。
H24ジュニアエコノミーカレッジプログラム 【福島県連 会津若松YEG】
ジュニアエコノミーカレッジ(以下、ジュニエコ)は、小学校5、
6年生が1チーム5名で模擬株式会社を設立し、計画、仕入れ、製造、
販売、決算、納税までの一連のサイクルを体験するプログラムです。
資本金10,000円、必要であれば10,000円の借入をし、最大20,000円
の元手で会社を経営します。
会津若松商工会議所青年部で平成12年より開始され、現在は全国17
箇所、延べ参加人数は3,000名(平成24年5月現在)を超える規模に
まで成長しています。
また、平成22年には、キャリア教育アワード 優秀賞を受賞し、
平成23年11月には、ジュニエコのプログラムを管理する組織と
して、NPO法人ジュニアエコノミーカレッジを設立しました。
カリキュラムには商売体験を用いていますが、商売体験自体は手法
にすぎません。このプログラムの本当の目的は、「自ら決めて行動
できる人材の育成」です。保護者や私たちスタッフはその環境を整
備する役割りを担っています。
全国のYEGみなさん、9月8日〜9日アクティブセミナーに参加
して、情報交換を行いませんか?ご連絡をお待ちしております。
会津若松商工会議所 青年部事務局
〒965-0816 会津若松市南千石町6番5号 会津若松商工会議所
電話 0242-27-1212 FAX 0242-27-1207
YEG一揆大作戦
☆☆―――――――――☆☆
☆ YEG一揆大作戦 ☆ +++++ ご協力のお礼
☆☆―――――――――☆☆
日本YEG広報委員会で担当している「YEG一揆大作戦」に
エントリー頂きまして誠にありがとうございました。
日本YEG 広報委員会にて、厳選をおこなわせて頂き、下記の推
薦優先基準に合わせ単会事業の推薦をさせていただきました。
推薦優先基準
・YEGが主催であること
・エントリーシートが提出されていること
・本年度も継続される事業であること
・開催の継続性(年数)があること
・運営規模、連携の大きさ
・地域性や特長があること
上記優先推薦基準を元に、道府県連内の比較にて、審査を行わせて
頂きました。
一部都道府県連にて、優先基準に満たない事業も推薦を控えさせて
頂きました。
この国の難局に共に心を併せ、われわれの闘う土俵を自らの意志で
造り上げるYEG一揆であります!推薦させていただきました単会
事業につきましては次のステップへと今後の受賞までの流れについ
て報告いたします。
ご確認とご対応の程よろしくお願いします。
YEG一揆大作戦 推薦事業一覧は、こちらにて
↓↓↓↓↓↓↓↓
http://yeg.jp/2012/info/details/1140/
H24日本YEG広報委員会 副委員長 河野健治朗(宇佐YEG)
――――――――――――――――――――――――――――――
ブロック大会・全国会長研修会・全国大会
◇ブロック大会
・北海道ブロック大会 【帯広大会】 8月31日〜 9月 2日
・北陸信越ブロック大会 【茅野大会】 9月 7日〜 9月 8日
・東北ブロック大会 【横手大会】 9月14日〜 9月16日
・東海ブロック大会 【春日井大会】 9月21日〜 9月22日
・九州ブロック大会 【おおむらSTAGE】 9月28日〜 9月30日
・四国ブロック大会 【高松大会】 10月 5日〜10月 6日
・近畿ブロック大会 【若狭小浜大会】 10月12日〜10月13日
・中国ブロック大会 【竹原大会】 10月19日〜10月20日
・関東ブロック大会 【いばらき石岡大会】 10月26日〜10月27日
◇全国会長研修会
【津会議】 平成24年11月15日〜11月16日
◇全国大会
【おきなわ那覇大会】 平成25年 3月 7日〜 3月10日
ホームページ 新バナー広告始動!!大募集!!
◆バナー広告募集のお知らせ
平成24年度 日本YEGホームページに掲載するバナー広告を
募集しています!
【新掲載方法】
・各ブロック別、大会別に掲載。より見やすく!
・各ブロック大会、各大会と連動。開催に合わせ上部に掲載!
・エンジェルタッチの上部にも掲載。より効果的に!
などなど、掲載方法もより皆様の広告効果があがるよう工夫し
ておりますので、皆様のビジネスにお役立てください。
ご応募をお待ちいたしております。
詳しくは→http://yeg.jp/2012/ad.htm
お申込みはこちらから→http://yeg.jp/2012/contact4/
日本YEG お知らせ!
◆YEG一揆大作戦!推薦事業が決定しました。(広報委員会)
推薦事業一覧はこちら→http://yeg.jp/2012/info/details/1140/
◆第10回ビジネスプランコンテスト応募開始!(研修委員会)
応募期間 平成24年7月2日(月)〜平成24年9月21日(金)
詳しくはこちら→http://yeg.jp/2012/info/details/1133/
◆YEGピンバッジの輪を広げよう!(総務委員会)
販売について詳しくは→http://yeg.jp/2012/info/details/1135/
※日本YEGニュースはこちらから
http://yeg.jp/2012/news/101
H24ホームページ情報
◆日本YEG 広報誌「翔生」60号 ウェブ公開!
平成24年度日本YEG広報誌「翔生」60号をウェブ公開して
います。ホームページ上部のライブラリーよりご覧いただけます。
詳しくは→http://yeg.jp/2012/library/syosei.htm
◆28,000名の会員情報データベースについて尾山会長の動画メッセ
ージを掲載しています。
詳しくは→http://yeg.jp/2012/
◆今年度、ブロック会長会議のディスカッションテーマのひとつで
もありました「安全保障」について、尾山会長の動画メッセージ
を掲載しています。
‘なぜ、経済団体である我々が安全保障を語らなければならないの
か?’詳しくは→ http://yeg.jp/2012/
◆バナー広告募集のお知らせ
平成24年度 日本YEGホームページに掲載するバナー広告を
募集しています。
各所属ブロック別に掲載、ブロック大会開催との連動、エンジェル
タッチの上部にも掲載などなど、掲載方法もより皆様に広告効果が
あがるよう工夫しておりますので、皆様のビジネスにお役立てくだ
さい。ご応募をお待ちいたしております。
詳しくは→http://yeg.jp/2012/ad.htm
お申込みはこちらから→http://yeg.jp/2012/contact4/
◆全国のYEG情報 大募集!!
※各地YEGニュースはこちら
http://yeg.jp/2012/news/102
※ホームページやメールマガシン、日本商工会議所のビジネス情報誌
「石垣」に掲載する情報を募集しています。
・全国のYEG主催、共催、後援のイベントやお祭り
・各ブロック、県連の事業
・YEG間の連携事業
などを募集しています。
※「石垣」について、詳しくはこちら
http://www.jcci.or.jp/nissyo/publication/ishigaki/ishigaki.html
※各種情報をお寄せいただける場合は、こちらから投稿ください。
内容を確認後、各メディアに情報を掲載します。
http://yeg.jp/2012/contact2
【月間】都道府県別アクセスランキング
日本YEGホームページへの都道府県別アクセスランキングトップ
10をお知らせして参ります。
今年度は月間アクセスランキングをお知らせして参ります。
平成24年7月1日から平成24年7月31日までのアクセスラン
キングTOP10が確定いたしましたのでお伝えします。
ホームページにはタイムリーな情報、YEG活動に欠かせない情報
を満載でお届けいたしますので、引き続き多くのアクセスをお願い
いたします。
詳しい情報は、http://yeg.jp/2012/activity/accesslog.htm に
てご覧頂けます。
ログインにはエンジェルタッチのアカウントが必要です。
順位 地 域 アクセス数(前月ランキング)
1位 東京都 16134(1)
2位 福岡県 767(7)
3位 大阪府 733(2)
4位 茨城県 649(6)
5位 愛知県 507(5)
6位 北海道 501(3)
7位 島根県 482(17)
8位 千葉県 364(4)
9位 埼玉県 356(25)
10位 三重県 355(12)
平成24年7月1日〜平成24年7月31日現在
今月は千葉県、埼玉県より多くのアクセスをいただきました。
11位には335PVで大分県、12位には318PVで富山県でした。
引き続き、皆さまの多くのアクセスをお待ちしています。
日商発行のビジネス情報誌 月刊 「石垣」 8月号(8月10日発売より)
01【特集】まちを元気に、地域を一つに
02【好評連載】
●まちの解体新書=新潟県長岡市「米百俵の精神が生きるまち」
●社訓のススメ=橿原商工会議所・森本会頭(奈良県)
●伝統と今が出会う(表紙)=Trace Face(トレース
フェイス)/セメントプロデュースデザイン(大阪市)
03【YEGフラッシュ】
●日本YEG
『「春の会長会議」全日程を終了』
●坂出YEG
『市(いち)で、まちににぎわいを!』
●出雲YEG
『ベンチャーキッズスクールを開催』
●連載 ブロックリレーコラム
北陸信越ブロック代表理事 伊藤 秀彦(茅野YEG)
日商発行のビジネス情報誌 月刊 「石垣」 7月号 絶賛発売中!
01【特集】需要の変化を見つける目
02【好評連載】
●まちの解体新書=兵庫県西脇市「日本の中心から最先端の流行を発信」
●社訓のススメ=藤沢商工会議所会頭・田中会頭(神奈川県)
●伝統と今が出会う(表紙)=IGSA series(イグサシリーズ)/添島勲商店(福岡県大川市)
03【YEGフラッシュ】
●日本YEG
『春の会長会議がスタート!』
●豊橋YEG
『メンバーが中学生の講師に』
●大町YEG
『まちに昭和を再現』
●加古川YEG
『活気に満ちた郷土の実現を』
●連載 ブロックリレーコラム
東北ブロック代表理事 西 秀記(青森YEG)
編集後記
7月13〜14日に開催された沖縄の役員会では、所属や委員会で
誂えたかりゆしが沖縄の晴天にぴったりマッチしてましたね。
皆さん、かりゆしとアロハの違いってご存知ですか?
沖縄県内で縫製されていて沖縄をPRする柄、「八重山ミン サー」
・「琉球絣」・「紅型」など、沖縄伝統工芸の織物を模した 柄や
「ゴーヤー」・「シークヮーサー」・「シーサー」など沖縄 独特
の風物をモチーフとした柄を取り入れているのがかりゆしです。
本来アロハは女性用というものが無いそうなのですが、かりゆしは
女性用もあって、あまりの着心地の良さに沖縄で何枚か購入しまし
た。さて、どこに着ていこうか:笑
さて今年度もいよいよ後半戦、毎週各地でブロック大会が開催され
ます。毎週というと結構大変ですが、日本YEG出向メンバーの方
々とお会いできるのも数えるほど。想いを残さないようYEG活動
を楽しみましょう!
福井県連 福井YEG 景山 直恵