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 ■□　ＹＥＧ大賞　カウントダウン通信（ＶＯＬ−１６）２月１６日号　　□■
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 ■□　二次審査会は２月１７日１５：００〜岡山ママカリフォーラムにて　□■
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 　　　　　ＹＥＧ事業データベース　https://at.yeg.jp/yegdb/


 　まいど(^_^)！！お世話になっております。商青連総務委員長の森　通人です。
 　いよいよ、「ＹＥＧ大賞・二次審査会」が、明日、開催されます！！。
 　是非、みなさま 、お越し下さい。お待ちいたしております。m(_ _)m

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 　●【お知らせ】＝ＹＥＧ大賞・二次審査会＝
 　　「ＹＥＧ　ＧＲＡＮＤ　ＰＲＩＸ　ｉｎ　ＯＫＡＹＡＭＡ」開催のご案内
 　　・・全国の注目事業が、一同に集結！！是非、岡山にお越し下さい・・・
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 　二次審査会と審査発表は下記の日時と場所にて行われます。
 　今年の「ＹＥＧ大賞・二次審査会」は、その名も
 　「ＹＥＧ　ＧＲＡＮＤ　ＰＲＩＸ　ｉｎ　ＯＫＡＹＡＭＡ」と題して、岡山会
 　長研修会の期間に合わせ開催されます。
 　審査方法は、各単会よりの事業に関するプレゼンテーション・・・
 　全国の注目事業が、ここ岡山の地に、一同に集結！！・・・
 　まさに、ＹＥＧ事業の集大成・・・こんな機会を逃す手はありません。
 　また、会場内には、各ブロック別の応援席もご準備・・・
 　ブロ代の皆さんを中心にブロックの結束力とパワーの見せ所です・・・
 　皆様のブロックよりノミネートされた事業の応援に駆けつけて下さい。
 　そして、今年は、会場にお越し頂いた皆さんも審査員です・・・
 　ご来場のＹＥＧ会員・先着１００名様にも、投票用紙をお配り致します。
 　是非、あなたのご審査をお待ちしています。
 　会長研修会に一日前乗りして、全国の単会で実施されている、素晴らしい事業
 　の数々を、ご自身の目でお確かめ頂き、明日からの皆様の単会事業の展開にお
 　役立て下さい。
 　百聞は一見にしかず・・「事業成功のヒントは必ず、ＹＥＧの中に有り！！」

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 　■二次審査会（プレゼンテーション大会）［ＹＥＧ　ＧＲＡＮ　ＤＰＲＩＸ］
 　○日　　時
 　　平成１７年２月１７日（木）１５：００〜１８：００
 　○場　　所
 　　「岡山ママカリフォーラム（１階イベントホール）」
 　　　〒７００−００２４　岡山県岡山市駅元町１４　TEL/080-214-1000
 　○審 査 員
 　　・特別審査員　：　大原謙一郎氏（大原美術館理事長・倉敷商工会議所会頭）
 　　・商青連審査員：　会長・副会長・直前会長・専務理事・顧問・相談役
 　　・会場審査員　：　ご来場の全国のＹＥＧメンバー（先着１００名投票方式）
 　○審査基準
 　　（１）重　要　性：
 　　　　指針に基づくＹＥＧらしい活動であるかどうか
 　　（２）アピール性：
 　　　　ＹＥＧブランドの普及として地域の注目度が高い活動であるかどうか
 　　（３）成　長　性：
 　　　　組織や地域の結束力の基点となり広がりをみせる活動であるかどうか
 　　（４）汎　用　性：
 　　　　各単会で取り入れやすい事業であるかどうか
 　　（５）新　規　性：
 　　　　新たな価値の創造に向かってチャレンジしている活動であるかどうか
 　　（６）プレゼン力：
 　　　　決められた時間内で効果的かつ共感を得られるＰＲが行えたかどうか
 　　※上記の６項目の審査基準に基づき、審査をさせて頂きます。
 　○会場審査員
 　　会場審査員については、受付にて事前に（１４：００〜１５：００まで）
 　　、お名刺と交換にて、投票用紙をお配りさせて頂きます。
 　　但し先着１００枚までの配布です。
 　　この投票用紙には、上記の審査基準により必ず３つの事業をお選び頂きま
 　　す。投票順位にしたがい、それぞれ規程の得点が加算されます。

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 　■審査発表
 　○日　　時
 　　平成１７年２月１９日（土）９：００〜１０：３０
 　○場　　所
 　　「岡山ママカリフォーラム（３階コンベンションホール）」
 　　　〒７００−００２４　岡山県岡山市駅元町１４　TEL/080-214-1000
 　　※全国会長研修会岡山カンファレンス「研修会総括」の中で執り行います。
 　　　グランプリ受賞事業につきましては、全国のメンバーを前にして再度プレ
 　　　ゼンテーションを行っていただき、事業内容をご披露いただきます。
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 　くわしくはこちら・・・
 　○第４回「ＹＥＧ大賞」二次審査会（ＹＥＧ−ＧＰ）開催のご案内・・・
 　　　http://yeg.jp/2004/chart/general_affairs/050217/index.html


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 　●【ＮＥＷＳ】＝「ＹＥＧ大賞二次審査会」参加単会＆事業のご紹介＝
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 ■北海道ブロック選抜事業
 　単会名：北海道ブロック／北海道／登別ＹＥＧ
 　事業名：2004鬼まつり
 　テーマ：勇鬼！元鬼！で登別を活鬼づけよう！！
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 　勇鬼！元鬼！で登別を活鬼付けよう！をテーマに、今まで４地区毎のイベント
 しかなかった登別市に、団体、世代、地区、職業等の枠を越えた若者たちが同時期
 に各地区で、節分と登別のシンボルキャラ的な意味合いを持つ「鬼」をモチーフ
 に、不景鬼を吹き飛ばし、明るい元鬼な街を作ろうと開催し、今年で第６回を迎え
 るイベント。開催当日は市内各所で、元鬼振り撒き隊の「鬼は外」「福は内」の
 威勢よい掛け声と鬼と豆が乱舞する。今や登別市の冬期間のイベントとして文化
 になりつつある。

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 ■東北ブロック選抜事業
 　単会名：東北ブロック／福島県／福島ＹＥＧ
 　事業名：雪うさぎ弁当コンテスト
 　テーマ：福島のブランドイメージの確立
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 　福島市では桃の花が咲く頃、吾妻小富士の山肌にうさぎの形をした雪型が表れ
 ます。この雪型は「吾妻の雪うさぎ」と呼ばれ、昔から市民に親しまれています。
 我々は「吾妻の雪うさぎ」を福島ブランドとして全国に広く発信することを目的
 に、地産の食材を使用した弁当を広く募集し、コンテストを実施致しました。応
 募総数は６３点に上り、3度に渡る厳正な審査の結果、特選作品「雪どけ」が選
 ばれました。この作品は「川俣地鶏」「土湯蒟蒻」「いか人参」等地産の食材を
 ふんだんに使用し、雪うさぎへの限りない愛情を感じさせる素晴らしいお弁当で
 ありました。コンテスト後に地域を代表する弁当として市販化提案を行った結果
 、本年６月には現実に市販化される予定です。

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 ■関東ブロック選抜事業
 　単会名：関東ブロック／茨城県／ひたちなかＹＥＧ
 　事業名：ＡＪＩＧＡＵＲＡ　ＢＩＧ　ＷＡＶＥ　2004
 　テーマ：地元資源である海を利用したの活性化イベント
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 　かつて全国で有数の人出で賑わった茨城県ひたちなか市阿字ヶ浦海岸も、地域
 環境の変化や次代趣向の変化を背景に観光客も減少し、私達青年部としても子供
 の頃から慣れ親しんだ阿字ヶ浦を以前の様な賑わいのある海にしたいと考え、地
 元資源である海を利用して、海と音楽を合体させたイベント「AJIGAURA　BIG
 WAVE」を開催。野外ステージでダンスやレゲエアーティストによるライブを行
 い、阿字ヶ浦の知名度向上、世代間交流等も図られた。又今回、企業協賛のみで
 イベントを運営し来場者も年々増加傾向にあり今年度は３０００人の人出で賑わ
 い活性化が図られた。

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 ■北陸信越ブロック選抜事業
 　単会名：北陸信越ブロック／富山県／魚津ＹＥＧ
 　事業名：魚津商工会議所青年部創立３０周年記念事業　日韓交流促進事業
 　テーマ：Advance and Exchange −前進と交流−
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 　国際化が進む昨今、次世代を担う若者が異文化に触れることを目的とし韓国と
 の国際交流事業〈裾野における日韓交流〉を中心とした事業を実施して参りまし
 た。韓国国際観光展での富山県PRや、韓国・塩光女子情報教育高等学校マーチン
 グバンド部を招聘しての『マーチングバンドフェスタ』、地元高校生との交流事
 業などを展開しました。特に「マーチングバンドフェスタ」では韓国と日本の合
 同合奏が心に残るところでありました。環日本海交流を称える「わが県」並びに
 国際社会に対応を迫られる我々青年経営者にとっては、有益な事業であったと自
 負しております。

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 ■東海ブロック選抜事業
 　単会名：東海ブロック／三重県／伊勢ＹＥＧ
 　事業名：帯広・伊勢姉妹YEG連携事業「OIYみそプロジェクト」
 　テーマ：十勝の雄大な自然と伊勢の歴史と文化の融合
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 　帯広YEGと伊勢YEGは、遥か千キロの距離を越えて平成１２年に姉妹締結しま
 した。 以来、相互訪問を行うなど親交を温めて参りましたが、あるとき「YEG
 らしく、将来 ビジネスに発展するような商品を共同開発しよう」ということに
 なり、試作を経て生まれたのが、このOIY（おいわい）みそです。帯広のO、伊
 勢のI、YEGのYを組み合わせ、両YEGの縁結びにふさわしい。おめでたいネー
 ミングとしました。平成１６年１１月５日、６日の帯広全国大会でのPRそして
 製品販売も行い、伊勢では、ウエブモール「お伊勢産」で限定販売をして、
 ６００セット完売しました。

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 ■近畿ブロック選抜事業
 　単会名：近畿ブロック／滋賀県／彦根ＹＥＧ
 　事業名：第５回ハイウェイビジネス交流会
 　テーマ：ひこねとコラボレーション
 　　　　　〜事例に学ぶ、これからの地域商工業の鍵（Key）〜
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 　名神高速道路・北陸自動車道・東海北陸自動車道の３自動車道で円（縁）とな
 ることに着目し、沿線及びその県内のＹＥＧの連携を深め、新たなビジネスチャ
 ンスを探り、地域の活性化を図ることを目的として、平成１２年度より近畿・東
 海・北陸信越の県内ＹＥＧがブロックの枠を越えて年に一度集い、視察研修並び
 にグループディスカッション等を行っており、今年度は当ＹＥＧが主管し、１２
 単会から１２０人が参加、ニュービジネス成功事例講演や幻の名窯湖東焼の歴史
 講演と絵付け体験、商店街における衣食住遊の観点からの環境への取り組みを紹
 介、その後グループディスカッション、グループ発表していただき、グループの
 連帯感をもたせたゲームを組み入れた懇親会を開催しました。

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 ■中国ブロック選抜事業
 　単会名：中国ブロック／島根県／平田ＹＥＧ
 　事業名：H16年度木綿街道イベント
 　テーマ：平田の歴史・文化を学ぶことにより、
 　　　　　地域に誇りと自信を醸成し、個性的な町作りを進めていく
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 　平田を流れる“船川”沿いに、古い町並みがある。その空間を利用して、なに
 かできないか。青年部員を含む、市民有志で企画されたイベント『木綿街道』が
 生まれました。中国ブロック大会平田大会の時にも、ミニイベントを企画し、宿
 泊ホテルに市のバスを回し、市の職員、会議所職員、有志の人たちに「木綿街道
 」を案内してもらいました。“幻の第六分科会”として今でも語り継がれていま
 す。この町並みの保存を考えるだけではなく、平田をどのようにして活性化して
 いけばいいのか、青年部の視点から一人ひとりが考え、次の時代を担っていくよ
 うなきっかけとして位置付けている事業です。

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 ■四国ブロック選抜事業
 　単会名：四国ブロック／愛媛県／大洲ＹＥＧ
 　事業名：えひめＹＯＳＡＫＯＩ祭り「伊予さ来い！」
 　テーマ：「祭りが人を変え　人が街を革える」
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 　今までにこの街にない「夏祭り」として高知の「よさこい」を導入し、踊りの
 パレードを実施。曲は、地元の「大洲ばやし」をよさこいと楽曲した「新大洲よ
 さこいばやし」で、曲にあわせた踊りも考案。鳴子も竹を使った大洲オリジナル
 鳴子を使用。参加チームは、市内を中心とした企業、病院、学校関係などの各種
 団体２２チーム、参加者は７００名余りで、地元商店街に設けた３箇所の競演区
 間で踊りのコンテストを行った。衣装や基本の踊りをもとに各チーム個性をだし
 てアレンジし競い合ってパレードした。パレード終了後、全チーム特設会場に設
 けたステージでステージ演舞を、その後表彰式を行い最後に参加者全員による「
 総踊り」で幕を閉じた。

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 ■九州ブロック選抜事業
 　単会名：九州ブロック／大分県／大分ＹＥＧ
 　事業名：府内戦紙(ふないぱっちん)
 　テーマ：甦れ・宗麟（地域起こしの一環として大友宗麟の武者行列を
 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　行っっているが第20回を迎えた）
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 　大分YEG発足4年目の昭和60年。地域商店街の活性化に向けて協議する中、『
 大分に文化となる新しい祭りを創ろう』と立ち上がった事がきっかけでした。当
 時、１基の戦紙［山車］からスタートした祭りは、２０年の歴史を経て、昨年２
 ３基、出場者７３００人の祭りとなりました。創作したお囃子と踊り、巨大な戦
 紙の練りが見所の府内戦紙は、集客２２万人、経済効果２億円と呼ばれています
 。大分の祭り文化に挑み続ける、大分YEG最大事業です！
 府内戦紙：府内（ふない）／旧大分市街地の名称
 　　　　　戦紙（ぱっちん）／大分方言でメンコの事

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 ■全国選抜上位３位事業
 　単会名：関東ブロック／埼玉県／所沢ＹＥＧ
 　事業名：ＣＬＵＢ−ＳＥＥ　オリジナルエコバッグ関連事業
 　テーマ：ゴミ減量から始まる商店街の活性化及び社会的コストの回避
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 　所沢市において毎日一人約１０ｇ（レジ袋約２枚分）ごみを減らすと、年間約
 ５，０００万円の税金の投入を回避できます。そこで本年度所沢YEGではレジ袋
 削減につながる持ちたくなるようなスタイリシュなエコバッグを作成いたしまし
 た。
 また　エコバッグの使用頻度をより高めるためにメーリングリストを活用し、消
 費者・商店双方にメリットのある方法を提供することで、多くの市民がゴミ削減
 運動に関心を持ってもらえればと思い、事業化いたしました。

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 ■全国選抜上位３位事業
 　単会名：東海ブロック／愛知県／豊橋ＹＥＧ
 　事業名：第9回炎の祭典〜昼の部
 　テーマ：ええじゃないか豊橋
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 　慶応３年（１８６７年）、三河国吉田宿(現豊橋)で空から伊勢神宮のお札が降
 ってきたことから端を発した「ええじゃないか」は、派手な衣装を着て笛や太鼓
 を鳴らしながら「ええじゃないか、ええじゃないか」と叫びながら練り歩いた社
 会現象です。民衆エネルギーが爆発したこの「ええじゃないか」は、瞬く間に全
 国に広がりその人数は４００万人とも云われています。本事業は、豊橋発祥の「
 ええじゃないか」を、地元伝統芸能である手筒花火のイベント「炎の祭典」に組
 み込むことで新たな形で復活させ全国へ発信し地域活性の起爆剤とし豊橋の新た
 な地域興しを目指し実施したものです。

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 ■全国選抜上位３位事業
 　単会名：中国ブロック／岡山県／総社ＹＥＧ
 　事業名：吉備線開業１００周年記念事業
 　テーマ：「まんが日本昔ばなしの常田富士男が語る！！吉備路昔ばなし列車」
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 　この事業はＪＲ吉備線開業１００年を記念して総社ＹＥＧが１年を掛け企画し
 たものです。まんが日本昔話で親しまれる常田富士男さんナレーションによる沿
 線物語を車両内で流すというもので、当日の記念列車は超満員となりました。常
 田さんが語る沿線の物語に目を閉じ聞き入る姿や、また携帯電話で友人に知らせ
 る光景が見られ、乗客のみなさんはもちろん主催者にとっても満足の行く事業と
 なりました。また今回は、親会をはじめ行政、観光協会など関係機関との連携を
 意識した事業でもあり、その点でも大きな成果を得ることが出来ました。


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 　●【参照ページリンク集】
 　　　　　　　　くわしくは・・・下記参照ページリンク集も、ご参照下さい。
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 　　エントリー事業の閲覧はこちらから　→→　　https://at.yeg.jp/yegdb/
 　　(※情報の追加には、会長OR事務局専用アカウントが必要です)

 　−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 （■二次審査会・プレゼンテーション関連）
 　○第４回「ＹＥＧ大賞」二次審査会（ＹＥＧ−ＧＰ）開催のご案内・・・
 http://yeg.jp/2004/chart/general_affairs/050217/index.html

 　○第４回 「ＹＥＧ大賞」二次審査会ノミネート事業が決定！・・・
 http://yeg.jp/2004/chart/general_affairs/yeg_glandprix/index02.html

 　○第４回「ＹＥＧ大賞」二次審査会・協賛看板広告を募集中！・・・
 http://yeg.jp/2004/chart/general_affairs/050204/index.html

 　−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 （■一次審査関連）
 　○第４回「ＹＥＧ大賞」一次審査ご参加のお願い・・・
 http://yeg.jp/2004/chart/general_affairs/041202/index.html

 　○第４回「ＹＥＧ大賞」投票の手引き・・・
 http://yeg.jp/2004/chart/general_affairs/yeg_glandprix/ichiji.doc

 　○第４回「ＹＥＧ大賞」一次審査投票のご案内チラシ・・・
 http://yeg.jp/2004/chart/general_affairs/yeg_backnumber/16grandprize.pdf

 　○第４回「ＹＥＧ大賞」応募事業一覧(エクセルファイル)・・・
 http://yeg.jp/2004/chart/general_affairs/041201/img/h16entry.xls

 　−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 （■応募関連）
 　○第４回「ＹＥＧ大賞」募集ご案内チラシ・・・
 http://www.cin.or.jp/yeg/16grandprize.pdf

 　○全国商工会議所青年部連合会 第４回「ＹＥＧ大賞」開催・募集要項・・・
 http://yeg.jp/2004/chart/general_affairs/yeg_glandprix/youkou.doc

 　○「ＹＥＧ大賞への応募方法」と「ＹＥＧ事業データベース」の解説・・・
 http://yeg.jp/2004/chart/general_affairs/040915/index.html


 　○「ＹＥＧ大賞 カウントダウン通信」バックナンバーはこちら・・・
 http://yeg.jp/2004/chart/general_affairs/040915/index.html


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 　●ＹＥＧ大賞に関する　お問い合わせ先
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 　　日本商工会議所 全国商工会議所青年部連合会事務局　
 　　　　　〒100−0005　東京都千代田区丸の内３丁目２−２
 　　　　　TEL：０３−３２８３−７８４７　FAX：０３−３２１１−４８５９
 　　　　　E-MAIL：yeg@jcci.or.jp　（中小企業振興部内　西山・関口）
 　　もしくは
 　　　　　E-MAIL：04soumu-yeg@yeg.jp　（総務委員会YEG大賞総合窓口）
 　　まで、お願い致します。