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メールマガジンバックナンバー3月8日第三十三号


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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
                       平成17年 3月 8日 発行

 日本商工会議所 全国商工会議所青年部連合会 情報提供メールマガジン
 Y E G NEWS 第三十三号

                 美しい日本の創造!
                 −思いやり、情熱の心で結ぶYEG−
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  「Y E G NEWS」は、全国の商工会議所青年部会員の皆様に
  役立つ情報を発信するメールマガジンです。
  より詳しい情報はホームページからご覧下さい。  ⇒ http://yeg.jp

== ■第三十三号 目次■ ============================================

 ●小園 浩幸会長より
 ●ホームページ新着情報(3件)
 ●事業情報(3件)
 ●一年間を振り返っての監事講評
 ●各委員長より「一年間を振り返って」
 ●「YEGシロウト川柳」優秀作品のご紹介<2月応募分>
 ●「YEGシロウト川柳」ご応募のお礼と今までの最優秀作品のご紹介
 ●各委員会からの連絡(6件)
 ●日本商工会議所からの連絡(5件)

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 ※メールマガジンの配信停止、宛先変更をご希望の場合は、
  末尾の説明をお読みください。
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■□ 小園 浩幸会長より         http://yeg.jp/2004/slogan/
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  いよいよ、平成16年度最終月、3月がやってまいりました。本メルマガ
 読者の皆様には、一年余りの間、本当に最後まで、しっかりとお付き合いを
 頂きまして、ありがとうございました。

  「美しい日本の創造!」を心の中に描いて飛び出しました私、小園浩幸は、
 大きな海原へ投げ出された小魚のように荒波にもまれることになるのではと
 戦々恐々としておりました。しかし、商青連における大海は、商青連の役員、
 委員、そして全国の各地ブロック連合会役員諸兄、全国の道府県連役員、並
 びにそれぞれの熱き思いを胸にリーダーシップを発揮して頂きました各地単
 会の会長、そして全国のYEGの皆々様の心強い絶大なるご支援を受け、入
 り江の漣にも似た優しい思いやりある海原となって、私の周りを守り、かつ
 先導してきて頂き、お陰様ですばらしい仲間づくりと、したくても出来ない
 大きな経験をさせて頂く、私の人生最大の一年とすることが出来ました。

  “思いやり、情熱の心で結ぶYEG”の心を通して、「美しい日本の創造
 !」をめざす、本年度の基本方針は、前々年度大脇唯眞会長年度から、前年
 度鈴木悌介会長年度に及ぶ2年間の種まきから芽生えまでの醸成を得て、こ
 の一年間でようやく幹が育ち、枝葉が緑々と芽生え、花開き始めたものと認
 識いたしております。
  この開花は、次年度、荒濱健太郎会長予定者の指導力により、大きく花開
 くとともに実を結び、次の種子を作る作業として引き継いでいって頂きたい
 と考えます。
  そのためには、本誌の読者の皆様、全国各地のYEG単会、会員の皆様、
 道府県連、各地ブロック、そして商青連役員の皆様の、次年度に対するご理
 解、ご支援、ご協力が不可欠なのです。荒濱会長予定者に対まして、本年度
 の私以上のご支援と叱咤激励を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

  “ふくい会議”に始まって、“岡山会議”で終わる本年度YEGは、YE
 G会員企業の活性化に大きく貢献するであろう、二回目を迎えた「YEGビ
 ジネスプランコンテスト」「翔生塾」でのビジネススキルの向上、「ご縁満
 開YEGビジネスサイト」「YEGビジネス交流会」を通じてのビジネスネ
 ットワークの拡充、コミュニティビジネスの振興と様々な事業を展開してま
 いりました。WEBという道具を活用して、各地単会会長並びに事務局に対
 し、商青連の意見交換の場として、エンジェルタッチそれぞれ個々のパスワ
 ードを提供し、会長や執行部との太いパイプ作りに発展いたしました。一人
 でも多くのYEG達とより多く語り合いたいという姿勢を形にしたいという
 試みでありました。
  北海道・帯広での全国大会は、金属探知機というかつてないセキュリティ
 にびっくりさせられましたが、中川経済産業大臣にご臨席そしてご挨拶を頂
 戴し、また高橋北海道知事にも、そして北海道通商産業局長も、そして山口
 日商会頭にも、もちろんご臨席をいただきました。私たちYEGが、地域へ
 の貢献、地域経済の発展に対して、大きな役割を担っているという証となっ
 てきているのであろうと自負するものです。次代を担う私たちYEGの変革
 と出番の時期が今なのだと実感しております。

  平成16年度商青連、全国各地のYEGの皆さんに、ず〜とお世話になり
 っぱなしの一年余りの間、自分なりに精一杯がんばってやってまいりました。
 残すところあとわずかになり、やり残したところが脳裏をかすめております。
 次年度に引継ぎ、「直前会長」としてあと一年、執行部には残っております。
 全国のYEGの皆様達と、さらに対話をしていけることができれば・・・と、
 考えている次第でございます。
  最後に、全国各地400余の単会会長をはじめとする3万人会員の皆様、
 道府県連役員の皆様、そして各ブロック連合会役員の皆様、本当にありがと
 うございました。
  末筆ではございますが、日本商工会議所のYEG関係の皆様と、身内にあ
 たります商青連、執行部役員、そして各委員会委員の皆様には、本年度商青
 連のために貴重な時間をいっぱい使って頂きましたこと、心より御礼申し上
 げます。

    私にとって、かけがえのない、本当に、すばらしい一年でした!

    ありがとうございました!
 
   「美しい日本の創造!」めざして…


              日本商工会議所 全国商工会議所青年部連合会

                       会 長  小 園 浩 幸

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■□ ホームページ新着情報
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 ・一年間を振り返っての監事講評

 ・各地大会での感動を「大会紀行文」としてお届けします。

 ・『YEGシロウト川柳』2月応募作品紹介

 ・メールマガジン三十三号発行しました。

  ⇒詳細はホームページでご覧下さい: http://yeg.jp


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■□ 事業情報
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 【第22回全国会長研修会岡山カンファレンスが開催されました】   

  平成17年2月18日(金)〜19日(土)、岡山県岡山市のママカリフ
  ォーラム他で開催されました。

 ⇒詳細情報はこちら: http://yeg.jp/2004/event/050218/


 【「第4回YEG大賞」公開二次審査会が開催されました】

  今年の「YEG大賞・二次審査会」は、その名も「YEG GRAND 
  PRIX in OKAYAMA」と題して、岡山会長研修会の期間に合
  わせ、17年2月17日(木)に、岡山ママカリフォーラムにて、公開審
  査として開催されました。


 【「第4回YEG大賞」・発表及び表彰式がおこなわれました】

  「第4回YEG大賞」の発表及び表彰式が、岡山会長研修会の総括におい
  て執り行われました。厳正なる審査の結果、みごとグランプリに輝いたの
  は、大分YEG【事業名:府内戦紙(ふないぱっちん) 】でした。
  各賞の発表の後、代表して、大分YEG様に、小園会長より、表彰状と楯
  が贈られ、グランプリを獲得された大分YEG様には、再度全国のメンバ
  ーの前でプレゼンテーションを行って頂きました。

  <YEG大賞・グランプリ>
   ◆大分/大分YEG・・・府内戦紙(ふないぱっちん) 

  <YEG大賞>
   ◆福島/福島YEG・・・雪うさぎ弁当コンテスト
   ◆埼玉/所沢YEG・・・CLUB−SEE
                     オリジナルエコバッグ関連事業
   ◆富山/魚津YEG・・・魚津商工会議所青年部創立30周年記念事業
                           日韓交流促進事業
   ◆島根/平田YEG・・・H16年度木綿街道イベント

  <YEG大賞・小園会長特別賞>
   ◆三重/伊勢YEG・・・帯広・伊勢姉妹YEG連携事業
                      「OIYみそプロジェクト」

  <YEG大賞・大原特別審査員賞>
   ◆愛媛/大洲YEG・・・えひめYOSAKOI祭り「伊予さ来い!」

  <YEG大賞・敢闘賞>
   ◆北海道/登別YEG・・・2004鬼まつり
   ◆茨城/ひたちなかYEG・・・AJIGAURA BIG WAVE 2004
   ◆愛知/豊橋YEG・・・第9回炎の祭典〜昼の部
   ◆滋賀/彦根YEG・・・第5回ハイウェイビジネス交流会
   ◆岡山/総社YEG・・・吉備線開業100周年記念事業


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■□ 一年間を振り返っての監事講評      
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 ◆清水 雅文監事より

  13年度の総務委員会から始まり、14年度企画委員長、15年度副会長、
 そして今年度監事を務めさせていただきました。そして今年の3月をもって
 卒会を迎えます。この一年を振り返るというより、商青連活動4年間を振り
 返るという気持ちです。
  企画委員長のときの全国大会大阪大会、胃が痛くなった会長研修会柏カン
 ファレンス。そしてその戦友とも言える森田さんの御逝去。副会長のとき、
 金大中元韓国大統領に拝謁できたこと。いつの間にか「鬼」の称号をいただ
 いたこと。いろいろ思い出であふれています。

  商青連は活動の充実、対外的な周知、各大会のレベルアップ等、この数年
 で大きく進化したと思います。それと同時に各地単会も充実し、地域におい
 てなくてはならない存在になってきたのではないでしょうか。
  今年度監事という役割の中、今までと異なった立場で商青連をみたとき、
 何かが欠けていると感じました。特に、議論がない。協議・審議にいても議
 論がなくして物事が決まっていく。そのことに大きな疑問を感じています。
 質問をしなくても理解できているのか、また何を質問すればいいのか分から
 ないのか。限られた時間での会議ですが、工夫をすれば時間は取れます。会
 議の根本を考える必要があるのではないでしょうか。
  商青連と単会とではやはり距離があります。3万人のYEGメンバーの為
 に商青連出向者・執行部・ブロック代表理事はその距離を埋める為に努力し
 なくてはならないと思います。今一度、「誰が誰のために何をすべきか」を
 よく考え、焦らず「公平」と「平等」の精神をもって行動すべきではないで
 しょうか。

  この一年間つたない監事講評で申し訳ございませんでした。私は商青連活
 動の中で多くのことを学ばせていただき、多くの友を得ました。私は商青連
 が大好きです。商青連がもっと、もっと飛躍することを願っています。
  皆さん、「情熱」と「責任」をもって頑張ってください。

  一年間、いや四年間支えてくれた倉吉YEGの皆さん、商青連の皆さん、
 事務局の皆さん、そしてうちの奥さん、本当にありがとうございました。



 ◆後藤 健市監事より

  年に1、2度の集まりで、全国の意思を集約し総意で何か決めることには
 無理があることを岡山での総会で改めて感じた。次年度は、すでに今後のY
 EGのあり方を検討する委員会が設置されているが、YEGへの期待が、地
 域においても、また全国レベルにおいても高まっている今、組織や、その進
 むべき方向を根本から見直す必要がある。 
  誰もが使えるモノがいいと言う「ユニバーサルデザイン」、しかし、誰も
 が使えることが必ずしもいいとは限らない。一人一人を大切にする、個性を
 大事にするということは、それぞれの違いを認めることであり、「誰もが」
 という言葉と必ずしも結びつかない。「人に優しい」だけではなく、「人が
 優しい」という意識を持つことが必要だと思う。

  話は横道に逸れたが、伝えたいのは「総意」がいいとは限らないというこ
 と。責任の伴わない賛成は質が悪い。役員会や総会に議案が上程され、質問
 も無く満場一致で承認される。しかし、各事業への参加状況を見ると、意見
 が無いのは関心が無いからであり、勝手にやってくれという役員の意思を表
 れだということが分かる。だとしたら議決は意味が無い。
  毎年役員が変わるから新しいことに挑戦できる。それは大いに価値あるこ 
 とだが、貴重なお金と時間を費やして行う事業が当事者の自己満足では困る。
 YEGの事業は“やる”ことを前提とし、目的・対象者・予算・方法につい
 て質問や意見を交わすことに意義と価値があり、その内容について納得した
 という意思表示が“賛成”であるはず。が、実際には「やる」か「やらない
 か」の判断になっており、まずこの意識を変える必要を感じる。
  考えてばかり、議論ばかりでは何も得られない。行動することが必要であ
 り、その結果何を得るかが重要。ここで言う結果とは、成功したかどうかと
 いう単純なものではなく、事業の中で学んだことや今後についての考えであ
 り、それらを客観的に整理し、役員会で他のメンバーと議論することに時間
 をかけられたら、それぞれの事業に参加した者だけではなく、組織全体でそ
 の価値を共有することが可能となり、充実した役員会になる。「言うは易し、
 行うは難し」だが、覚悟を持った行動があれば何事も成しえる。
  総会や役員会の見直しは、会議の方法論だけではなく、YEGの存在意義
 と価値の明確化につながるもの。具体的かつ積極果敢な活動を次年度に期待
 し、監事講評とさせていただく。

 1年間お世話になりました。感謝!


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■□ 各委員長より「一年間を振り返って」
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 ◆総務委員会 森 通人委員長より

  「ありがとうございました」・・・
              すべてが、この一言につきる、一年間でした。

  本年度、2月のカリアックに始まり、委員長として一年間を全うさせて頂
 きました事に、感謝の気持ちで一杯です。今年の総務委員会の事業は、皆様
 にお願いする事ばかりの一年間・・・。春の会長会議では、初めて、会長&
 事務局様の専用アカウントを導入し「ATにログインしてください」・・・。
 ブロック大会時の会長会議では「YEGデータベースを作成いたしました。
 どんどん事業を登録して下さい」・・・。また、YEG大賞の募集が始まる
 と「YEG大賞へのご応募をお願いいたします」・・・。一次審査が始まる
 と「今年は、全国の会長の皆様が審査員です!投票をお願いいたします。」
 「二次審査は、公開プレゼンテーションです。是非、岡山へお越し下さい」
 ・・・。
  なにしろ、一年間、全国の400単会の会長様へは、目まぐるしくお願い
 ばかりの一年間でした。
  しかし、そんな無理なお願いを、全国の皆様に「思いやりと情熱の心」を
 もって、お聞き頂きましたお陰で、本年度は、商青連としてかけがえの無い
 財産を、沢山築く事ができました。
 ○全国400単会を確実に”結ぶ”『エンジェル・タッチのネットワーク』
 ○全国の事業と単会情報を集め発信する『YEG事業データベース』
 ○『YEG大賞』事業を通した、全国の皆様との連帯感と気づき
 等々、すべてが、今後の商青連活動に繋がって行くものと信じております。

  今年の総務委員会では「400単会の皆様との出会いとふれあい」を目標
 に、商青連を少しでも、皆様の単会にとって身近なものと感じて頂けるよう
 活動をして参りました。本年度の事業を通して、少しでも皆様の単会に、何
 かのお役に立つ事ができ、「思いやりと情熱の心で結ぶYEG」を少しでも
 感じて頂けたとしたら、幸いに存じます。

  最後となりますが、大変ご協力を賜りました、各地ブロック代表理事様、
 県連出向理事様はじめ、商青連執行部各位に御礼申し上げますと共に、なに
 より一年間お支え頂きました、総務委員会メンバーに感謝を申し上げます。

  「本当に、ありがとうございました」・・・感謝・合掌m(_ _)m



 ◆企画委員会 福地雅人委員長より

  皆さんこんにちは、福島県の福島YEGより企画委員長として出向させて
 いただきました福地です。昨年の今頃は体調が悪かった事もあり「一年間長
 いなあ、大丈夫かな」と思っていましたが、今振り返ってみますとあっと言
 う間の一年だった気がしています。

  企画委員会は全国大会、全国会長研修会、ブロブロック大会を担当させて
 いただきましたが、どの大会も主管地の皆さんの熱意と頑張りで素晴しいも
 のだったと感じています。特に7月の東海ブロックからスタートしたブロッ
 ク大会は、どれもその地域の特徴を十分引出したオリジナリティあふれた大
 会で、参加者の一人としても楽しませていただきましたし、勉強になりまし
 た。
  全国大会、全国会長研修会もPRの為に全国を回った実行委員会の皆さん
 と、一体となって作りあげることが出来たと思っております。全国大会北海
 道・帯広大会が終わった後も、休むことなく今年7月に開催される全国大会
 愛知大会の企画書を眺める日々が続きましたので、正直なところオーバーワ
 ークと感じたこともありましたが、「全国大会に参加して良かったよ」とい
 う声を聞くたびに疲れが吹っ飛び、新たな活力となりました。
  全国会長研修会岡山カンファレンスも、会長研修会の本質を追求した主管
 地、岡山YEGさんの頑張りで、画期的な研修会であったと思っています。
 私自身もエクスカーションの西大寺裸祭りまで堪能させていただき、有意義
 な時を過ごす事ができました。
  
  最後に企画委員会メンバー、小園会長をはじめとする商青連役員及びお世
 話になった全国の皆さんに、そして私を支えてくれた福島YEGに感謝申し
 上げ一年を振り返っての報告とさせていただきます。
  ありがとうございました。



 ◆研修委員会 池戸一成委員長より

  私にとって商青連の委員長は大役でした。「自分はそんな器じゃない・・
 ・」と思いながら、私の単会の田口さん(H10年度商青連副会長)や山本
 さん(H13年度商青連広報委員長)はじめとする諸先輩や事務局(これが
 前向きなできた事務局さんで)に相談したところ、みなさん声をそろえて、
 「チャレンジ!」のひとこと。せっかくのお声かけを光栄に思い、精一杯受
 け止める決心をしました。しかしながら、その話の中で「委員会メンバーは
 各県代表理事で、委員会の仕事なんかやってくれないと思ってたほうがいい
 よ」とのアドバイス・・・気が重い日々を過ごしました。

  でも、やるからには熱く、力いっぱいやろうと、坪井副会長の指導のもと
 準備を重ね、昨年1月のカリアックに望みました。研修委員会のメンバーに
 はじめてお会いし、ぎこちない中にも「ひとつになる雰囲気」を感じました。
 2月の福井では専門委員のみなさんも加わり、更に「前向きな雰囲気」を感
 じました。しかし、この頃私は、まだ皆さんのことを信じてはいませんでし
 た。「ほんまに、この人ら、やるんかいな・・・」
  そんな思いを打ち消したのが、6月のヤングリーダー研修会でした。委員
 会メンバーはほとんど全員参加だし、皆さんに割り振った準備もきちんとな
 されているし、当日細かな指示しなくてもガンガン動いてくれるし、さすが
 「地域のトップクラスの集団」と思いました。その後の事業も参加はほとん
 ど全員だし、私のせいで準備がバタバタでも、当日はきちっとできる「本番
 に強い集団」でした。

  「研修委員会はメンバーに恵まれよかった・・・」と思い、他の委員会を
 見ると、他委員会のメンバーも活発に動いてらっしゃる。過去に聞いた商青
 連役員のイメージとはほど遠く「これは今年だけ特別なのか??」いずれに
 しろ、こんなメンバーに支えられて、大変ながらも終わってみれば幸せな1
 年でした。
  ありがとうございました。



 ◆広報委員会 巣山和枝委員長より

  所属単会主管のブロック大会後、小園次年度会長からの委員長としての商
 青連出向の要請は本当に晴天の霹靂でした。
  ゼロからのスタートどころか、経験豊かな他の委員長様方に比べて、マイ
 ナスからのスタートでしたので、そのマイナスを早く埋めようと慌てて商青
 連を勉強しました。
  ところが、始まってみるとなんとなく執行部の皆様と意見が噛み合わない、
 会議でも納得がいかないことが続きました。そのように、それまでの一人の
 単会の会員だった自分と、商青連役員というギャップを痛感し、疑問や矛盾
 を感じていたある日、抱えていた素朴な疑問や違和感を生かし、逆にその思
 いを委員会活動に注いでいこうと思いました。それは小園会長の目標の一つ
 である、商青連と単会の距離を縮めたいという思いに合致するのではないか
 と考えたからです。

  委員会活動では、梶谷担当副会長のご指導の下、役員8名と本年度から新
 たに加わった専門委員6名の計14名の感性や才能が十分力を発揮できるよ
 うに、役割分担を明確にし、率直な意見を本音で語りあうと共に、楽しい雰
 囲気作りを心がけました。そして、本年度のスローガンの中にある「思いや
 り、情熱の心で結ぶYEG」、その会長の思いを込めて、単会、県連、ブロ
 ックと商青連を、また、3万人のネットワークと双方向に情報を伝えあえる
 よう、商青連を身近に感じて頂けるように努めました。
  委員の責任感溢れる積極的な活動は日を追うごとに充実していき、編集者
 としての役割を超え、記者としての仕事へと繋がり、機関紙「翔生」や、ホ
 ームページとメールマガジンの「YEGシロウト川柳」「各地大会紀行文」

 「広報員会が選ぶ単会ホームページ大賞」、日商の情報誌「石垣」となり結
 実致しました。

  本年度も残り僅かとなり、大変だったけれど楽しかった広報委員会の仕事
 も終わりに近づいた今、盛り上げてくれた心優しい委員会のメンバーと、一
 昨年より約半年間、根気強く引き継ぎをして頂きました丸山15年度広報委
 員長様に感謝の気持ちでいっぱいです。
  16年度の広報委員会の活動は商青連の歴史の僅かな一点にしかすぎない
 かも知れませんが、それが更なる商青連の発展に繋がれば幸いです。
  ご協力頂きました全ての皆様に心より御礼申し上げます。



 ◆コミュニティービジネス委員会 松田善信委員長より

  平成15年度商青連に山形県連より出向させていただいた時に所属した委
 員会がコミュニティビジネス委員会でした。何もわからず、コミュニティビ
 ジネスという言葉を聞くのさえ、初めてだったように覚えています。そして、
 16年度には委員長という話をいただいたときに、山形単会の会長、そして
 次年度会長にご相談をさせていただき、又、自分の仕事と相談しながらでし
 たが、大役をおおせつかった訳ですが、商青連という組織は単年度でメンバ
 ーが入れ替わる、そして何より、常設の委員会ではなく、特別委員会の三年
 目ということで、結果を残さなくてはという気持ちばかりが先に立ったよう
 な気がします。

  しかしながら、「YEGが実践するコミュニティビジネス」をテーマに、
 各ブロック大会での分科会、勉強会、各地県連、単会での実践事例紹介等の
 セミナーを開催させていただき、かなりのところで興味をもっていただき、
 当初の目的は三年間かかりましたが達成できたものと確信いたしております。
  又、平成15年度に立ち上がった、商青連全国コミュニティビジネス協議
 会を中心に今後もコミュニティビジネスの輪を広げていきたいと思っており
 ます。

  昨年度委員長そして今年度担当副会長の梶谷副会長、そして協議会の代表
 幹事(平成13年度商青連会長)古泉さん、平成14年〜16年まで、コミ
 ュニティビジネスの委員会に所属された皆様に感謝を申し上げ、今後も協力
 をしながら、もっともっとコミュニティビジネスの基本でもあり、YEGの
 基本でもある、地域を元気に、その中でビジネスを成功する鍵となっていき
 たいと考えます。
  最後になりますが、一年間全国の皆様にお世話になった事を、一生の財産
 にしたいと思います。
  本当にありがとうございました。


 
 ◆ビジネスネットワーク委員会 鳥澤加津志委員長より

  自分が商青連の委員長として何が出来るのだろうか?そんな素朴な自我自
 問をしながら委員会を始めました。委員会での数度の打合せの中から、商青
 連の連綿としたビジネスについての結実が『ご縁満開YEGビジネスサイト』
 だったり、『ビジネス交流会』だとするならば、それをまずは広めることが
 重要であるとの結論に至りました。そして人に物事を説明するときには、百
 の理論よりも、人と人の絆こそ重要だと考え、会議で完璧な資料を用意して
 渡すことよりも、一人でも多くの方と直に接し、自分の思いを精一杯伝える
 ことを優先して活動させていただきました。ある時は懇親会であったり、あ
 る時は会議の合間の休憩であったり、またある時は移動の中であったりと、
 場所や時間を選ばずにビジネス交流を訴えるこの委員会の活動を煩く思われ
 た方もいたかもしれません。しかし、私達の委員会の行動に賛同していただ
 き、多くの単会で交流会や、ビジネスサイトの説明会を行わせて頂いたこと
 が何よりも嬉しく思いますと同時に、ご協力いただいた皆様への御礼の気持
 ちで一杯です。

  まだまだ全国の会員の中には、『YEGでビジネスなんて・・・』と思わ
 れる方がいるかもしれません。しかし昨年度まかれたビジネスの種は、今年
 度確実に芽を出し育ちつつあります。この芽を育て、実となる事を次年度以
 降の方にお願いするとともに、心よりその成功を願うしだいです。

  最後に、私自身がブロック大会実行委員長との2足の草鞋でご迷惑をかけ
 続けたにもかかわらず、行いたい事を常に応援して頂いた竹川副会長と、自
 由に動けるようにサポートして頂いた“最高の委員”の皆様には心より感謝
 を申し上げます。
  本当に一年間ありがとうございました。
  BN委員会、最高〜!

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■□ 『YEGシロウト川柳』優秀作品のご紹介<2月応募分>
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 【最優秀賞】
  
  ◆念願の 卒業延びて 苦笑い

      <大阪府/吹田YEG/太陽太郎 様>

 【優秀賞】

  ◆伝説に 実績は無し 奇行だけ

      <岐阜県/関YEG/すっとこどっこい 様>


  ・この他の全作品をご紹介しておりますのでどうぞご覧下さい。

 ⇒詳細情報はこちら: http://yeg.jp/2004/event/senryu/0502/



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■□ 「YEGシロウト川柳」ご応募のお礼と今までの最優秀作品のご紹介
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  11月より4ヶ月間、募集させて頂きました「YEGシロウト川柳」です
 が、残念ながら2月をもって今年度の募集を終了させて頂きます。
  考えさせられる作品や「うんうん」とうなずいてしまう作品、思わずニヤ
 ッと笑ってしまう作品と、『情熱と思いやり』のこもった、たくさんの力作
 のご応募をいただきまして厚くお礼申し上げます。
  ありがとうございました。


 【11月募集分 最優秀作品】

  ◆孫できて ますます頑張る 青年部   
         <長崎県/佐世保YEG/辻 博 様>

 【12月募集分 最優秀作品】

  ◆いつまでも 年齢忘れて YEG
         <愛知県/津島YEG/我流服部 様>

 【1月募集分 最優秀作品】

  ◆次年度へ 渡すタスキに 力水
         <埼玉県/岩槻YEG/油屋 様>

 【2月分募集分 最優秀作品】

  ◆念願の 卒業延びて 苦笑い
         <大阪府/吹田YEG/太陽太郎 様>


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■□ 各委員会からの連絡
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 ●総務委員会

 【「第4回YEG大賞」公開二次審査会が開催されました】

  今年の「YEG大賞・二次審査会」は、その名も「YEG GRAND 
  PRIX in OKAYAMA」と題して、岡山会長研修会の期間に合
  わせ、17年2月17日(木)に、岡山ママカリフォーラムにて、公開審
  査として開催されました。


 【「第4回YEG大賞」発表及び表彰式がおこなわれました】

  「第4回YEG大賞」の発表及び表彰式が、岡山会長研修会の総括におい
  て執り行われました。厳正なる審査の結果、みごとグランプリに輝いたの
  は、大分YEG【事業名:府内戦紙(ふないぱっちん) 】でした。
  各賞の発表の後、代表して、大分YEG様に、小園会長より、表彰状と楯
  が贈られ、グランプリを獲得された大分YEG様には、再度全国のメンバ
  ーの前でプレゼンテーションを行って頂きました。


 ●企画委員会

 【ブロック大会開催地連絡会議を開催いたしました】

  全国会長研修会岡山カンファレンスが開催された最終日の2月19日、平
  成17年度にブロック大会を主管される全国9ブロックの各青年部を対象
  にして開催しました。

 ⇒詳細情報はこちら: http://yeg.jp/2004/chart/planning/050229/


 【全国大会開催地連絡会議を開催いたしました】
 
  全国会長研修会岡山カンファレンスが開催された最終日の2月19日、全
  国大会開催予定の主管地の合同会議がママカリフォーラム会議室で開催さ
  れました。

 ⇒詳細情報はこちら: http://yeg.jp/2004/chart/planning/050219/ 


 ●研修委員会

 【第2回YEGビジネスプランコンテスト各賞が決定しました】   

  本年度のビジネスプランコンテストの各賞が決定し、表彰式及び公開プレ
  ゼンテーションが、平成17年1月24日、日本商工会議所特別会議室に
  て開催されました。


 ●広報委員会
  
 【「全国大会紀行文」をお届けします】

 ⇒詳細情報はこちら:
       http://yeg.jp/2004/chart/public_relations/account_trip/


 【メールマガジン三十三号発行いたしました】
 
 【バナー広告募集しています。】
 
  商青連ホームページに掲載するバナー広告を募集いたします。
  ホームページへのアクセス数も増えております。皆様のビジネスにお役に
  立て下さい。
  応募をお待ち致しております。以下詳細についてご確認下さい。

 ⇒詳細情報はこちら: http://yeg.jp/2004/newsletter_news01/


 ●コミュニティービジネス委員会

 【全国コミュニティビジネス協議会 交流会を開催いたしました】

  平成17年2月2日(水)、東京商工会議所ビル・502会議室において、
  商青連全国コミュニティービジネス協議会 交流会を開催いたしました。

 ⇒詳細情報はこちら: 
          http://yeg.jp/2004/chart/community/050202/


 ●ビジネスネットワーク委員会
   
  全国のYEGメンバーのみなさん、こんにちは。
  BN委員会では今月もYEGメンバーが、より多くのビジネス交流できる
  ことを目指して活動しております。
  なお、全国でのビジネス交流を既にしているYEGメンバーの方からの体
  験談や、BN委員会でこんな事をして頂きたいといったお話をお待ちして
  おります。
  ぜひとも、下記のアドレスにメールを下さい。

  BN委員会に対する問い合わせ: ml2004-bn@yeg.jp


 【YEGビジネスネットワーク支援室が設立されました。】

  このたび岡山カンファレンス時に併催された商青連役員会において、『Y
  EGビジネスネットワーク支援室』が設立、承認されました。
  この支援室は、全国各地の単会や県連、ブロックのビジネス交流会のサポ
  ートをする物です。事項のように今年度のBN委員会で行っていたビジネ
  ス交流会のサポートを受継ぎ各地をサポートします。
  これにより単年度制の商青連では難しかった年度替りの時期などもカバー
  できるようになります。

 ⇒詳細情報はこちら: http://yeg.jp/2004/chart/business/0503/


 【ご縁満開YEGビジネスサイト、ビジネス交流会の説明致します。】

  BN委員会では、「ご縁満開ビジネスサイト」の説明とその利用法、サイ
  ト利用の利点などの説明会を貴単会に出張致します。
  また、自分の地域でビジ ネス交流会を開催するにあたっての説明や開催
  を希望する単会に当委員会がお伺いし、開催にあたっての注意点やポイン
  ト、参加者へのPRや交流会の経験者の人材派遣などを行ないます。ぜひ例
  会や県連、ブロック事業でで行ってみたいという方はご連絡下さい。

 ⇒YEGビジネスサイト詳細情報はこちら:
              http://yeg.jp/2004/chart/business/040331/

 ⇒ビジネス交流会詳細情報はこちら: 
              http://yeg.jp/2004/chart/business/040929/


 【全国ビジネス交流会を開催しました】
    
  「全国ビジネス交流会」を開催しました。
  今回はYEGだけでなく、全国商工会青年部連合会とのコラボレーション
  として2団体での交流会となりました。いつも以上に熱いビジネス交流が
  ありました。

 ⇒詳細情報はこちら:
      http://yeg.jp/2004/chart/business/041203/index.html#report


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■□ 日本商工会議所からの連絡
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 ●お役立ち情報

 【第二創業塾にご参加を!】

   各地商工会議所と日本商工会議所は、新たな事業展開を目指す中小、小
  規模企業の経営者や後継者の方々を対象とした講座「第二創業塾(第二創
  業コース)」を平成17年度、全国各地で開催します。ぜひともご参加く
  ださい。
  開催地と開催時期は、3月にホームページ上でご案内の予定です。
  (http://www.cin.or.jp/sogyo/juku/)


 【中小企業会計啓発・普及セミナーのご案内
               〜青年部研修にもご活用いただけます〜 】

   各地商工会議所では、平成17年度、中小、小規模企業経営者の方々を
  対象に、会計のあり方・仕組みを整理し、財務会計データを活用して資金
  調達力の強化や取引先の開拓などに活かすため、会計を学んでいただくセ
  ミナーを開催します。ぜひともご参加ください。参加費は無料、開催地と
  開催時期は、現在、調整中です。 
   なお、このセミナーは青年部の研修会としてご利用いただくことも可能
  です。

 ⇒セミナー内容の詳細はこちら:                    
          http://www.smrj.go.jp/jinzai/seminar/001398.html

  〔研修会として開催する場合のご相談窓口〕

   日本商工会議所中小企業振興部(担当:西郷、佐藤)

   E-mail: chusho@jcci.or.jp
   TEL:03(3283)7848
   FAX:03(3211)4859 


 【「企業等OB人材活用推進事業」活用のご案内 】

   日本商工会議所では、各地商工会議所と協力して、商品開発、マーケテ
  ィング、研究開発、新事業開拓など、経営戦略の見直しや新事業の展開を
  図るために人材を必要としている中小企業やベンチャー企業と、退職後も
  自らの知識・経験などのノウハウを生かしたいという意欲を持った企業O
  Bとのマッチングを支援する事業を展開しています。経営課題の解決に向
  け、OB人材の活用をご案内します。最寄の商工会議所もしくは下記担当
  にご相談ください。

 ⇒詳しくはこちら: http://www.objinzai.jp/

  〔お問い合わせ先〕

   日本商工会議所 中小企業振興部
   TEL:03‐3283‐7846
   E-mail: ob@jcci.or.jp


 【商工会議所青年部の記章の販売について】

   日本商工会議所では、青年部の皆様が各種会議等の際に着けられる記章
  を以下の要領にて販売しております。
   役員用と部員用の2種類用意しております。ご入用の際には、必ず最寄
  りの商工会議所事務局を通じてお申込ください。

  ◆青年部向け記章について(2種類):
   ◇青年部記章(役員用):単価10,500円(税込)・直径12ミリ
    ・14金ホワイトゴールド、中央24金メッキ仕上げ
   ◇青年部記章(部員用):単価1,580円(税込)・直径12ミリ
    ・銀製・朱赤七宝

   ※各記章ともに「ネジ式」「タック式」をご用意しております。

  ◆ご購入について:
         必ず最寄りの商工会議所事務局を通じてお申込ください。
  
   ※全国商工会議所名簿:
           http://www.cin.or.jp/cin-cgi/me_list99open.asp
   
  〔お問合せ先〕 E-Mail: kentei@jcci.or.jp


 【日商機関紙「会議所ニュース」・情報誌「石垣」への広告について】

   日本商工会議所では、月3回発刊の機関紙「会議所ニュース」、月1回
  発刊の情報誌「石垣」を発行しております。いすれも、全国の商工会議所
  の会頭・議員をはじめ地域経済界のリーダーを主たる購読者としておりま
  す。
   これらの2媒体への広告についてご案内させていただきます。

  <会議所ニュース>
   ・発行部数:75,000部
   ・サイズ:一般紙と同じサイズです。
   ◆広告基本料金
   ・記事下で1段通し 天地35mm、左右385mm:105,000円
    (面全体で15段あります。3段であれば上記の3倍となります。)
   ・題字下 天地69mm、左右40mm:84,000円
   ・記事中 同上:52,500円
   ・突き出し 天地69mm、左右55mm:63.000円
   ※カラー掲載(4C)の場合、基本広告料金の40%増
   ※掲載面を指定される場合、基本広告料金の10%増
   ※完全版下原稿またはデータ原稿をご用意ください。
   ※長期出稿割引あり

  <石垣>
   ・発行部数:45,000部
   ・サイズ:A4版の雑誌形態です。
   ◆基本広告料金
   ・裏表紙(表4) カラー 525,000円
   ・表紙の次ページ(表2) カラー 472,500円
   ・表紙の次ページ(表2)から見開き対抗 カラー 945,000円
   ・裏表紙の前ページ(表3) カラー 472,500円
   ・前半部分カラーページ中 420,000円
   ・一般の記事の間のページ 367,500円
   ※サイズは、裏表紙(表4)297×200mm、
    表2から見開き297×420mm、その他297×210mm。
   ※全ページとも1ページ、カラー多色
   ※完全版下原稿またはデータ原稿をご用意ください。
   ※長期出稿割引あり


  〔お問合せ先〕 E-Mail: koho@jcci.or.jp

  <会議所ニュース>
 ⇒詳しくはこちら:
  http://www.jcci.or.jp/nissyo/publication/ccinews/ccinews.html

  <石垣>
 ⇒詳しくはこちら:
  http://www.jcci.or.jp/nissyo/publication/ishigaki.html


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■□ お問合せなど
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 お問合せは下のアドレスより承ります。
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