| YEG浅井 |
JCの具体的なスケジュールにはどんなことがあるか? |
| JC答え |
マニュフェスト(政策公開)運動の展開、1月訪台、京都会議、2月Bloc&知事訪問開始、メディアミックス戦略開始、訪米No.1,3月インド・ビジネス&ITコンファレンス、JCビジネス・アカデミー開始、4月「新・戦後フォ―ラム」in沖縄、5月組織進化継続検討、6月Bloc&知事訪問完了、7月北方領土現地集合、サマーコンフィレンス(横浜)、8月JCI＆国連会議(ニューヨーク)、ASPAC(セブ)、9月訪米No.2、訪ロ・ミッション、10月全国大会(福井)JCI国際アカデミー(長野)、11月世界大会(コペンハーゲン)訪米No.3JC揚原 地域の輪、コミュニティビジネスを積極的に展開している。JCの活動は1月～12月、JCから見ると商工会議所は認知度がありコミュニティビジネスで一緒に名前を連ねるなどして連携したい。 |
| YEG鈴木 |
個人を推すわけではないのでコラボの可能性ある。
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| YEG福地 |
私はJC出身で公開討論会をやった。YEG等の名前がないと人が集まらない。 |
| JC揚原 |
団体としての責任でやるので個人攻撃されにくい。「誰が中心にやっているのか?」聞かれる。団体として守る。
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| JC米谷 |
私のところでコミュニティビジネスの勉強会をやっている。アメリカ研修、コミュニティビジネス推進協議会を説明いただきたい。
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| YEG斉藤 |
アメリカ研修会PR、CB推進協議会の説明。
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| YEG鈴木 |
例として北海道・美唄を出して。10万人の人口が1万人に減り、「商売をしっかりしないと」というと私たちは個人商売を考えるが美唄では地域を何とかしないとどうしようもない。YEGはそういう意味でコミュニティビジネスを実践している。
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| JC米谷 |
同感です。これからは地域に青年経済人組織が必要とさる。 |
| YEG鈴木 |
全国大会をイベントだけで終わらせたくないという思いからYEG特区を検討している。 |
| JC米谷 |
アメリカ型「モア アンド モア」(靴が100足売れたら明日はもっと)ヨーロッパ型(100足を守って、ブランド化する。)
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| YEG小園 |
ポリシーを持った人がこれからは必要。互いに事例の交換をしましょう。 |
| JC揚原 |
JCとYEGはミーティングの場所が違っているだけで似たスタンスでやっていると思う、ホームページのリンク等、情報交換していきたい。JCの調べとYEGの調べという具合に48時間以内に10問くらいを答えてもらう。
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| YEG鈴木 |
YEGとしてもメールマガジンで対応可能。連携できる。
※仕上げの段階ではJCとYEGと連携して情報発信を検討。 |
| YEG鈴木 |
このアンケートのアイデアはYEGでも使わせてもらう。 |
| JC揚原 |
我々と同じ世代・年齢の人の考えのデーターがない。 |
| YEG鈴木 |
ここまでのところをまとめると連携できそうなことは、
●公開討論会
●コミュニティビジネス
●IT関係
●外部への情報発信 |
| JC揚原 |
JCとYEGが手を結びましたというだけではニュースバリュウが少ないので内容を作るために、ディスカッション・意見交換10人～15人程度の会議を継続的・必要に応じて設ける。(YEG正副・ブロ長・委員長)
※11月14日～15日にJCとYEGの意見交換会 |
| YEG鈴木 |
商工会青年部とも連携しましょう。 |
| JC揚原 |
京都会議にはぜひ参加ください。 |
| YEG浅井 |
アメリカ研修にも是非ご参加ください。 |
| JC揚原 |
食事会で1日参加できるかも。JCメンバーにも声をかける。 |
| JC山田 |
締めの言葉としてお互いに出来る時は、連携していきましょう。 |
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