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日本YEG出向者のメンバーは以下の注意事項を必ず確認ください。

平成28年度出向者及び平成29年度出向予定者は、12月末を目処に、
改めて岩見沢周辺の宿泊ホテルを事務局よりご案内させて頂きます。
つきましては、宿泊ホテル以外についてのお申し込みをお願い致します。

いわみざわ大会事務局
電話:0126-35-6072
Eメールアドレス:info@iwa-zenkoku.top

大会目的

商工会議所活動の一翼を担う全国各地の青年経済人が、交流と研鑚を通じて次代への先導者としての意識高揚を図る。併せて、新しい地域文化の創造と豊かで住みよい地域づくりに向けた役割と責務について認識を深める。以て、地域経済社会の将来にわたる健全な成長・発展に寄与する。

日本YEGスローガン

YEG ベネフィット
〜YEGが成長と信頼を生み 次(地) 世代を支える力となる!〜

大会キャッチフレーズ

『泰山北斗』
ひらけ!!今こそ魅せろ YEG開拓精神フロンティアスピリッツ

開催地趣旨文

苦難の中に夢と希望を求めて、この北海道の地へと渡ってきた先人たち。荒ぶる航海の中でその行き先の助けとしたものは、空に凜と輝く北極星と北斗七星という。ぶれることなく北極星を向かう指針と定め、北斗七星にて時を知る。正に、既存のシステムが通用しなくなり、大きな変革を求 められている今。北極星のごときぶれることなき指針を見出し、そして自らがそれとなり、北斗七星が時を告げようにしっかりと時流を見抜いていく。私たちは次代の先導者たる気概を持って、未知なるステージへと歩みを進めていかなければならない。この船出の契機となるこの大会において、フロンティアスピリットを仲間とともに確認しあいたい。
加えて、中国の名峰であり霊山として知られる泰山、北の大空に不動の北辰である北極星。この ことから仰ぎ見られる人であり、その道の大家・先導者としての意味を持つ泰山北斗。私たちが、 地域においてそしてこの国において、次(地)代の泰山北斗となるよう、そしてそれらに多くのベ ネフィットを生み出すよう、北の地において仲間とともに確認しあいたい。
全国各地から集まる仲間とともに、(次)世代に進むためのぶれなく北極星たる指針を確認し、(地)世代の先導者たる泰山北斗になるべく思いを分かち合い、大会を通しての成長と信頼の中に、次(地)世代を支える力とならん誓いを立てる場とする。

北海道いわみざわ大会の目的

  1. ぶれる事なき北極星たる指標を定め、時代を切り拓く現代の開拓者としての船出
    先人たちが荒ぶる航海の中で絶対の指針としてきていた北極星。今、私たちの周りは、既存のシステムが通用しなくなり、大きな変革を求められている時であります。 私たちは、ぶれる事ない絶対の指標を据えて、敢えて新たなる道を切り拓いて進んでいかなければならないのです。原野であったこの北海道をここまで拓いてきた先人。その先人の苦難の中に希望と夢を求めた開拓者精神は今もこの地に根付いています。この私たちの風土と、人々の開拓者精神に触れていただき、今こそ、この現代から新たなる次代へ向けて、北極 星たる指標を見つけ、現代の開拓者としての船出の契機としたいのです。
  2. 己が地域(ふるさと)における、新たなる可能性の開拓者としての決意
    「天の恵みと、地の豊かさを、誇りとして受け継いでいく」「現実は永久の未来である 幸ある未来に向かって」(交響詩岩見沢より)私たちが愛するこの故郷は先人開拓者たちが耕し続けた賜物。開拓者の精神は、命の限り戦い抜く覚悟があり、それだけの価値があると信じるからこそ、この荒れた大地を潤いある大地に変え、この吹きすさぶ風雪に果敢に立ち向かい打ち勝ってきたのです。私たちは、その先人開拓者の思いを受け継ぎ、新たなるこの地域の可能性の開拓者として進んでいかなければならないのです。そして地域の新たな幕開けを呼び込むべく進んでいく決意をこの地で再確認の場としたいのです。
  3. 日々の開拓使としての使命で疲れた心と体を癒し、次への英気の充填
    「ゆあみさわ」と呼ばれたことが岩見沢の地名の由来ともいわれるこの地。多くの開拓者そして、先人たちが、この地において心と体を休め、次への英気を養った場でもあります。人と人がここで集い、語らい、思いを重ね、真白き心に赤き炎を灯していただきたいのです。ホスピタリティーあふれるこの街が、岩見沢YEGのもと多くの市民の皆様と、訪れる全国のメンバーを温かくお迎えしたいのです。
  4. YEGとしての新たな可能性の開拓
    人口8万人という北の小都市において大会を行うということは、岩見沢にとっても、またYEGにとっても初めての経験といっても過言ではないのです。そこで新たな方向性、可能性を我々が身を以て示すことで、我々と同じような単会においても将来像を示す絶好の開拓地となるのであります。開拓者精神の残るこの地で、まちの歴史を生かしつつ、新たなステージと可能性を開拓していきたいと考えています。
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