このページは過去の情報が掲載されており、現在では正しくない場合があります。
最新の情報は、日本商工会議所青年部公式サイト、もしくは日本YEG会員向けニュースサイト「翔生」をご覧ください。
エンジェルタッチ はグループウエアシステムです。
商工会議所青年部の会の運営に必要な以下の機能を提供しています。
エンジェルタッチは2000年10月、柏YEGのメンバーであるイー・デスク株式会社さんにて開発され、2003年2月に開催された全国会長研修会(主管:柏YEG)に柏YEGの活動の1つとして「エンジェルタッチ」が紹介されました。
以後全国のあちこちで導入したいとの声があがり、2004年度に日本YEGの公式グループウェアとして本格導入され現在に至っています。
「 YEGご縁満開ビジネスサイト (2004年度創設)」や「 YEG事業ナビ (2005年度創設)」の利用にもこのエンジェルタッチ(AT)のアカウントが必要となっています。
アカウントには以下の種類があります。
yegXXXXk というアカウント(XXXXは4桁の会議所番号)で、日本YEGとの情報共有のための「YEG連絡ボード(会議室)」の構成メンバーであり、YEG事業データベースへの事業登録、YEG大賞への投票、電子会員総会での投票など会員の代表者としての特別権限をもったアカウントです。
#現役会長は前年度会長から引継ぎをする必要があります。
yegXXXXj というアカウント(XXXXは4桁の会議所番号)で、日本YEGとの情報共有のための「YEG連絡ボード(会議室)」の構成メンバーであり、YEG事業データベースへの事業登録ができる特別アカウントです。
単会がATを導入すると、管理者から発行されるもので、上記特別アカウントとは別に扱われます。 「YEGご縁満開ビジネスサイト」や「YEG事業データベース」の利用にも必要となっています。
#まずは単会でATを導入しているかどうか事務局さんに確認してみてください。
これでめでたく利用可能となります!
#1 作成するには イー・デスクさんに申込み ます。くわしくは http://edesk.jp/at/at_faq/ をお読みください。