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第129号 2012年5月10日
- 2015.03.31
- 第166号 2015年3月31日 最終号
- 2015.03.10
- 第165号 2015年3月10日
- 2015.02.10
- 第164号 2015年2月10日
- 2015.01.10
- 第163号 2015年1月10日
- 2014.12.10
- 第162号 2014年12月10日
- 2014.11.10
- 第161号 2014年11月10日
- 2014.10.10
- 第160号 2014年10月10日
- 2014.09.10
- 第159号 2014年9月10日
- 2014.08.10
- 第158号 2014年8月10日
- 2014.07.10
- 第157号 2014年7月10日
- 2014.06.10
- 第156号 2014年6月10日
- 2014.05.10
- 第155号 2014年5月10日
- 2014.04.10
- 第154号 2014年4月10日
- 2014.03.31
- 第153号 2014年3月31日臨時号
- 2014.03.10
- 第152号 2014年3月10日
- 2014.02.10
- 第151号 2014年2月10日
- 2014.01.10
- 第150号 2014年1月10日
- 2013.12.02
- 第149号 2013年12月10日
- 2013.11.10
- 第148号 2013年11月10日
- 2013.10.10
- 第147号 2013年10月10日
- 2013.09.10
- 第146号 2013年9月10日
- 2013.08.10
- 第145号 2013年8月10日
- 2013.07.10
- 第144号 2013年7月10日
- 2013.06.10
- 第143号 2013年6月10日
- 2013.05.08
- 第142号 2013年5月10日
- 2013.04.10
- 第141号 2013年4月10日
- 2013.03.31
- 第140号 2013年3月31日臨時号
- 2013.03.10
- 第139号 2013年3月10日
- 2013.02.10
- 第138号 2013年2月10日
- 2013.01.10
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- 2012.05.10
- 第129号 2012年5月10日
- 2012.04.10
- 第128号 2012年4月11日
- 2012.03.31
- 第127号 臨時号 2012年3月31日
- 2012.03.09
- 第126号 2012年3月9日
- 2012.02.10
- 第125号 2012年2月10日
- 2012.01.13
- 第124号 2012年1月13日
- 2011.12.07
- 第123号 2011年12月7日
- 2011.11.15
- 第122号 2011年11月10日
- 2011.10.01
- 第121号 2011年10月8日
- 2011.09.07
- 第120号 2011年9月7日
- 2011.08.07
- 第119号 2011年8月7日
- 2011.07.06
- 第118号 2011年7月6日
- 2011.06.01
- 第117号 2011年6月3日
メールマガジン
尾山会長挨拶
民主党の小沢元代表の強制起訴にかかわる裁判で、東京地裁は4
月26日、「無罪」の判決をだした。これで、長きにわたる小沢疑
惑といわれるものに事実上の終止符がうたれる事となった。
以下が判決の要旨である。
「被告人の共同正犯の成立を疑うことは相応の根拠があるといえ
る」「しかしながら、他方で・・・被告人の故意および実行犯との
共謀について証明が十分ではなく犯罪の証明がないことに帰着する
から刑事訴訟法336条により無罪の言い渡しをする」
何やらすべてにおいて釈然としない結末である。
しかしながら、一方で色々と考えさせられる出来事であったので
はないだろうか。検察は捜査権限と起訴権限(特に起訴権限は検察
の独占権)の両方を併せ持った非常に強い社会権力を有した組織体
である。従って法の正義に基づいた職能の行使が期待され、くわえ
て政治権力からの一定の独立性が大前提とされる。その検察が法の
正義に反し「嘘の捜査報告書」を作成し、検察審査会の市民を騙そ
うとしていたのである。
一方で、その後の報道をみていると、テレビのコメンテーターが
口をそろえて、「限りなくクロに近いシロ」とか「グレーの判決」
と述べて、事実上の「有罪」判決だったかのように評論している。
刑事裁判の原則に「疑わしきは罰せず」推定無罪の原則があること
は周知の事実である。にもかかわらず、真実を国民にツタエルとい
う大きな社会的責任を内包したマスコミが、裁判所の判決に対して
社会的混乱を招きかねない報道を行っている。
存在価値、言い換えると「社会から求められるものやこと」。は
たしてわが国において、自身の存在価値を冷静に認識し、その価値
の為に考え、活動している組織がどれぐらいあるだろうか。社会か
ら求められるものやことは、時代の変遷にあわせて当然のごとくか
わってくるものである。その変化にしっかりと対応し、新しい存在
価値の構築を果たさなければ、個であれ、事業所であれ、組織であ
れ、たとえそれが国家であろうとも、存続は絶対に許されないこと
は様々な歴史が事実として物語っている。
地域総合経済団体である商工会議所。小沢疑惑は存在価値を真剣
に希求し社会からのリクエストに応えていける団体になるためには
何が必要かを改めて深く考えさせられる事象となった。
YEG一揆大作戦
☆☆―――――――――☆☆
☆ YEG一揆大作戦 ☆ +++++ アンケート中間報告とお願い
☆☆―――――――――☆☆
「YEG一揆大作戦」アンケートのご協力ありがとうございました。
いよいよ明日5月11日(金)に締め切りを迎えますが、
5月10日AM9:00現在の返信総数は43単会、
「応募する」と返信いただいた単会は26単会です。
全国の単会数から見ると、まだまだ少ないのですが、
アンケートを見ると、地域や、地域に住む子ども達の未来のために
日本各地で多くの優秀な事業が行われている事に気づき、
あらためて、全国の熱い情熱を感じました。
「ひとつでも多くの事業を国家表彰に受賞させたい!」
我々の情熱も増すばかりです。
全国の同志の皆様の協力なくしては、このMISSIONは達成で
きません。
どうか、趣旨をご理解の上、ご協力をお願いいたします。
H24日本YEG広報委員会 副委員長 河野健治朗(宇佐YEG)
――――――――――――――――――――――――――――――
※詳しくは日本YEGホームページ内をご確認ください。
受賞までのながれ ↓
http://yeg.jp/2012/info/details/1109/
エントリー対象賞一覧 ↓
http://yeg.jp/2012/activity/pr/kouhou_entry.htm
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実施組織:日本商工会議所青年部 平成24年度 広報委員会
委員長 清川卓二
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お問い合わせ:一揆班 河野健治朗(宇佐YEG)
usa-k-cp@beach.ocn.ne.jp
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《広報委員会インフォメーション》
委員会紹介 http://yeg.jp/2012/activity/kouhou.htm
日本YEGドメイン提供のお知らせ ↓
http://yeg.jp/2012/info/details/1105/
日本YEGホームページアクセスログの公開 ↓
http://yeg.jp/2012/info/details/1042/
全国YEGトピックス
「宇佐商工会議所青年部 10周年」
平成24年度会長 城 徹弥
平成14年4月1日、宇佐商工会議所の創設と同時に発足され、本年
で10年目を迎えました。
メンバーにとって、初めての周年事業ということで、まずは今ま
で行ってきた運動や活動を報告し、お世話になって皆様へ感謝の気
持ちを込めて「10周年記念祝賀会」を開催いたしました。大分県商
工労働部長はじめ多くのご来賓の皆様のご臨席を賜り、そして、県
内外より多数のYEGメンバー同士の皆様のご出席をいただき、とても
盛大に執り行うことが出来ました。
10周年を迎える私たちの活動報告として、今年で9回目を数える
「青竜旗少年剣道大会」は今や県内では最も参加人数の多い大会と
なり、地域の子どもを持つ親たちの力になりたいと行った「児童虐
待防止署名運動」では、20,000件を越す署名を集め、市民の声を宇
佐市へと届けました。
まだ10年、されど10年。少しずつですが、個々のメンバー意識の
向上を感じるとともに、地域にとって力強い頼られる若者として邁
進していきたいと改めて決意いたしました。
H24ホームページ情報
◇今年度、ブロック会長会議のディスカッションテーマのひとつで
もある「安全保障」について、尾山会長の動画メッセージを掲載
しています。
‘なぜ、経済団体である我々が安全保障を語らなければならないの
でしょうか?’詳しくは→ http://yeg.jp/2012/
◇全国のYEG情報 大募集!!
※各地YEGニュースはこちら
http://yeg.jp/2012/news
※ホームページやメールマガシン、日本商工会議所のビジネス情報誌
「石垣」に掲載する情報を募集しています。
・全国のYEG主催、共催、後援のイベントやお祭り
・各ブロック、県連の事業
・YEG間の連携事業
などを募集しています。
※「石垣」について、詳しくはこちら
http://www.jcci.or.jp/nissyo/publication/ishigaki/ishigaki.html
※各種情報をお寄せいただける場合は、こちらから投稿ください。
内容を確認後、各メディアに情報を掲載します。
http://yeg.jp/2012/contact2/
◇広告バナーの掲載のお願い
平成24年度 日本YEGホームページに掲載するバナー広告を
募集いたします。掲載方法もより皆様に広告効果があがるよう工夫
しておりますし、ホームページへのアクセス数も増えております。
皆様のビジネスにお役立てください。ご応募をお待ちいたしており
ます。
日本YEGからのお知らせ
◇春の会長会議日程(予定)
・平成24年4月21日 北陸信越ブロック会長会議 茅野市
北陸信越ブロックの皆様、ご参加いただきました皆様、ありがと
うございました。
・平成24年4月28日 近畿ブロック会長会議 生駒市
近畿ブロックの皆様、ご参加いただきました皆様、ありがとうご
ざいました。
また、会長会議でのディスカッションテーマのひとつであります、
「安全保障」について尾山会長より動画メッセージがございます。
‘なぜ、経済団体である我々が、安全保障を語らなければならない
のか?’ 動画メッセージ→http://yeg.jp/2012/
・平成24年5月12日 四国ブロック会長会議 高松市
・平成24年5月19日 東海ブロック会長会議 伊勢市
・平成24年5月26日 関東ブロック会長会議 石岡市
・平成24年6月 2日 九州ブロック会長会議 大村市
・平成24年6月9・10日 中国ブロック会長会議 竹原市
・平成24年6月16日 東北ブロック会長会議 青森市
・平成24年6月23日 北海道ブロック会長会議 恵庭市
◇第10回YEG全国サッカー大会青森大会
平成24年6月29日〜7月1日 青森市にて開催!
大会HP→http://www.aomori-yeg.jp/soccer/
◇平成24年度日本YEG翔生塾参加受付開始!
応募期間:平成24年4月21日(土)〜7月20日(金)
開催日:平成24年8月18日(土)13時開会
8月19日(日)13時閉会予定
詳しくは→http://yeg.jp/2012/info/details/1114/
都道府県別アクセスランキング(月間)
平成24年度も引き続き、日本YEGホームページへの都道府県別
アクセスランキングトップ10をお知らせして参ります。
今年度は月間アクセスランキングをお知らせして参ります。
平成24年4月1日から平成24年4月30日までのアクセスラン
キングTOP10が確定いたしましたのでお伝えします。
ホームページにはタイムリーな情報、YEG活動に欠かせない情報
を満載でお届けいたしますので、引き続き多くのアクセスをお願い
いたします。
詳しい情報は、http://yeg.jp/2012/activity/accesslog.htm に
てご覧頂けます。
ログインにはエンジェルタッチのアカウントが必要です。
順位 地 域 アクセス数
1位 東京都 3704
2位 茨城県 2198
3位 大阪府 930
4位 愛知県 707
5位 北海道 676
6位 愛媛県 532
7位 福岡県 514
8位 静岡県 498
10位 富山県 466
10位 兵庫県 466
平成24年4月1日〜平成24年4月30日現在
10位は同PVでした。ちなみに、10位とは22PV差で
11位 福井県 444 12位 長野県 443 13位 三重県 440
と4PVに3県入る僅差となっていました。
日商発行のビジネス情報誌 月刊 「石垣」 5月号 (5月10日発売より)
01【特集】農水産業が強くなる!商業が強くなる!!
02【好評連載】
●まちの解体新書=特別企画「ご当地グルメ集合!」
●社訓のススメ=燕商工会議所会頭・山崎会頭(新潟県)
●伝統と今が出会う(表紙)=「楔くさび‐qusavi 」/松華堂
(佐賀県有田町)
03【YEGフラッシュ】
●越中富山に4600人超の同志が集結!
『第31回全国大会を開催』
●特別委員会委員長あいさつ
●常設委員会委員長あいさつ
日商発行のビジネス情報誌 月刊 「石垣」 4月号 絶賛発売中!
01【特集】あの経営者は、なぜ運動するのか?
02【好評連載】
●まちの解体新書=岐阜県美濃市
●社訓のススメ=徳山商工会議所会頭・藤井会頭(山口県周南市)
●伝統と今が出会う(表紙)=「ストール ITO WAVE」/工房織座 (愛媛県今治市)
03【YEGフラッシュ】
●日本YEG平成24年度会長 尾山 謙二郎(富山YEG)
『日本YEG会長所信』
●直前会長 兵頭 弘章(松山YEG)
『23年度を振り返って……』
●特別委員会委員長あいさつ
●日本YEG平成24年度執行部組織図
編集後記
先日、北関東で発生しました竜巻によってお亡くなりになられた
方にお悔やみを申し上げると共に、被害に遭われた方々に心よりお
見舞い申し上げます。
24年度も早1カ月を過ぎました。皆さまの新年度の活動も活発に
なってきているのではないでしょうか。日本YEGもブロック会長会
議を始め、様々な活動が本格的に動き出しています。
広報委員会も「YEG一揆大作戦」として、全国の単会事業を各国
家表彰へ応募していただき、内から外へ情報発信することでYEGの
価値を高めようと活動しています。ぜひ、皆さまのご参加、ご協
力よろしくお願いします。
滋賀県連 守山YEG 南井隆徳