5月21日(金)岐阜県恵那市(恵那峡グランドホテル)において、東海ブロック商工会議所青年部連合会 会員総会・会長会議が開催された。
会員総会(午後1時15分〜午後3時15分)では、東青連の平成15年度事業報告・収支決算、東海ブロック大会松阪大会の事業報告・収支決算や平成16年度事業計画(案)・収支予算(案)が審議され原案通り承認された。また、今年度より岐阜県美濃加茂YEGが新たに東青連に加入し、36単会で構成される。
山本会長の「YEGが織りなす情熱の東海」を東青連スローガンに掲げ、高まる第25回全国大会愛知大会への緊張と期待をエネルギーに変え、“個人が輝き組織が沸き立つ”ブロック運営に注力していくことになった。
引き続き、会長会議(午後3時30分〜午後5時30分)が開催され商青連小園会長の講話、商青連事業の進捗状況の説明、各委員会報告、意見交換会が行われた。また、総務委員会により商青連で普及を推進している情報伝達システム「エンジェルタッチ」の基本操作の解説がプロジェクターを使って行われた。お互いの情報や意見を交換し、商青連と東海ブロック内各単会
会長との絆がより一層深められた。
懇親会でのPRタイムでは、第17回東海ブロック大会東海大会 開催地テーマ「More Pleasing Town みせます東海の心粋!」、帯広での全国大会、岡山での会長研修会の盛会を祈念し、再会を約束しました。 |