YEGフラッシュ2025年9月号
日本YEG広報委員会が担当しております”YEGフラッシュ”
日本商工会議所が発行する月刊「石垣」を活用させていただき、青年部の情報を発信しております。
9月号では、地域の持続可能な発展を目指す「ローカルファースト」を先導する和歌山YEGの取り組みについて紹介しています。どうぞご覧ください。

また、まだ未購読の方は、この機会に購読をはじめてみてはいかがでしょうか?
青年部の活動がご覧いただけるだけでなく、日本商工会議所としての視点で特集された経済情報が凝縮されております。
※過去掲載されたYEGフラッシュはこちらをご覧ください。(発行から1〜2号遅れで順次公開予定となっております)
※YEGフラッシュを含めた過去に掲載された”日本商工会議所青年部”に関連する記事はこちらをご覧ください。
月刊「石垣」
日本商工会議所発行のビジネス情報誌。経営や地域活性化のヒントになる先進事例を紹介する特集をはじめ、全国の魅力的なまちを取り上げる「まちの解体新書」、話題の著名人の素顔に触れる「あの人を訪ねたい」など、厳選の企画・連載が目白押しです。
https://ab.jcci.or.jp/ishigaki/
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日本商工会議所 広報部(編集担当)
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月刊「石垣」 2025年9月号の目次
【特集1】今、高めるべきは“レジリエンス”だ
日本は、毎年のようにさまざまな自然災害に見舞われている。地域とともに成り立つ企業にとって、従業員はもちろん地域全体を守るための防災・減災対策は必須となっている。今号では、今後、地域企業が意識していくべき「レジリエンス」とは何かを解明するとともに、企業方針として自社と地域を守るさまざまな活動を行っている「レジリエンス企業」の取り組みに迫った。
【特集2】もう一つの防災「IT-BCP」のススメ
もし、あなたの会社のシステムが突然停止したら─何をすべきかすぐに判断し、行動に移せるだろうか。これは大企業だけの問題ではない。中小企業でも災害やサイバー攻撃、通信障害といった「もしも」の事態は起こり得る。こうした非常時に備えるため、「事業継続計画(BCP)」の中でも特にITに焦点を当てた「IT-BCP」の重要性が注目されている。大阪大学の猪俣敦夫教授に、IT-BCPの基本から導入・運用のヒントまでを伺った。
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- DX成功への道しるべ 『vol.20 人を主役にしたDXで全社を巻き込む変革を実現』 トーシンパートナーズホールディングス/東京都武蔵野市
- 長寿企業の秘密 『越前で鉄や鋼材を取り扱って150年超 人材育成と感謝・三方良しの精神で未来へ歩む』 カラヤ/福井県越前市

