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本気でビジネス革命委員会

1.基本方針

もっともっと儲けなアカン!
経営者として、今、強烈に感じている事です。

私は、新潟県で和光ベンディングという自販機オペレーターを営んでいます。高校を卒業して東京の大学に通っていましたが、卒業して間もなく、父の体調不良のため、地元へ帰って会社を引き継ぐ事になりました。事業どころか、社会人としての基本もわからない若造が取締役として入社しました。
今思えば、ビックリするくらいの借金もありましたが、何もわからない私にとっては、その大変さも良くわからず、とにかく我武者羅にやってきました。その結果、社員の大半が会社を辞めていきました。でも、その代わりに、多くの新しい社員が入ってきてくれて、彼らが、今の会社の幹部としてがんばってくれています。

和光ベンディングは会社がまだ小さい頃から「理念経営」を行ってきました。
「何のために働くのか?」という質問に対して、「お金のため」だけでなく、一人一人の社員が、自分自身が納得できる「働く目的」を持つ、自分自身の「価値ある目標」を持つ、そして、結果として物心両面において幸せになる、それを目指して経営してきました。

では、実態はどうなのか?
会社の業績は悪くありません。むしろ、業界内で見れば勝ち組に入るでしょう。売上、利益、シェア共に伸びています。でも、果たして、社員全員が物心両面で幸せになっているのかと考えたら、とてもYESとは言えません。
皆、会社が大好きです。社員は皆、仕事の価値観を持ち、周りの人を喜ばせるために、精一杯仕事をしてくれています。でも、十分な所得を提供できているかと言えば、情けなくなります。
今、私がやるべき事は、会社が儲かる仕組みを創る事です。
それも、ちょっとした改善でもなく、大きな改革でもなく、メチャメチャ儲かるように転換する「革命」を起こす事です。そのプロセスを心友である社員と共有する、それが私の役割だと思っています。そうすれば、きっと、彼らが自立して、自由に、会社を経営できるだろうと思います。それが、私が伝承しなければならない事だと思っています。

自販機業界は、この50年間、革命は起っていません。他の小売業においては、ビジネスモデルが大転換する革命が起きています。自販機業界は、それでも何とかやってこれた特殊な業界だったのです。
我々、商工会議所青年部の多くの会員企業は中小零細企業です。その多くの企業もまた、自販機業界のように、改善と改革を繰り返して、何とか生き残ってきたのだと思います。ただ、それも限界ではないかと大きな不安を感じている経営者の方々に申し上げます。
28年度はチャンスです!

私が岡村会長からビジネス系の委員長のお話を頂いた時、この不安を取り除くために、平成28年度日本YEGが掲げる二つのテーマの内の一つ「自己成長と自企業の発展」を実践する委員会事業を実施しようと考えました。
だから、本気で経営を見直し、天地をひっくり返すつもりで、革命を起こすつもりで、ゼロベースで自社を創り直す決意と覚悟を持った同志を求めています。
志、マネジメント力、戦略・戦術、それぞれに磨きをかけ、目先の売上や利益を求めるのではなく、そんな枝葉末節ではなく、「根幹」を創造する委員会です。そして、理論・理屈ではなく「実践」です。28年度一年を通して、自分の会社を絶対に良くする、魅力があって儲かる会社にする、その強い思いのある同志を求めています。

経営は理念が重要であると本気で思っています。
何のために、誰のために商いをしているのか、それが最重要であると思っています。自分自身の価値ある目標のために、世の中の人を喜ばすために商いをすべきと思っています。
でも、だからこそ、もっと儲ける、そうじゃなきゃダメだと思っています。
本委員会では、時間と労力とお金を投資する覚悟がある方を募集します。ただ毎月会って、会議をして、飲んで騒ぎたいだけの方はご遠慮ください。
でも、もし、本気で自己と自社に革命を起こし、物心両面で幸せになるという強い思いがある方は、どうか、どうか、どうか、本委員会に申し込んで下さい。
28年度、喜怒哀楽を共有し、楽しさ、悔しさ、情けなさ、そして、嬉しさを共有し、何とも言えない笑いと涙で、共に酒を酌み交わす、心の友である「心友」となりましょう。

2.事業計画

1)北陸信越ブロック春・秋の会長会議開催YEGとの共同開催
2)新規ビジネス起業の企画運営
・日本YEGでのBPCの実施
・新会社設立の仕組みづくり
3)青少年社長教室の企画運営
・役員会時の委員会事業として開催
4)ビジネス革命事業の企画運営
・自己革命のための研修の実施
・自社革命のための研修の実施
・一年間を通じて参加企業の業績変化を追跡・検証
5)その他
・委員会事業の検証・記録

3.委員会年間スケジュール

・基本的に役員会時に併設して行います。
・検討事項は、日本YEGのオフィシャルグループウェアである『エンジェルタッチ』を利用して行うものとします。
・委員会事業を遂行するために各地のイベントや事業等に参加すると共に、委員会を行う事もあります。
・その他必要に応じて委員会を開催する事もあります。

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